| コースター魔法少女になり隊 | 魔法少女になり隊 | 明治 | ウイ・ビトン | ウイ・ビトン | ねえ 聞こえる？ ほら 走り出すよ まだ暗い 駅ビルの寝息と つめたい アスファルト 騒がしい 背を伝っていく予感 季節が また変わる 想像もしないようなこと また出会う わすれた頃に 引き金を ひくのは わたし、それとも君かな？ きこえた 知らない風が 吹き抜け 攫う あの音 ものすごいスピードで 通り過ぎるなら 全てはまぼろしね いつか消えてく 行き当たり ばったりの日々でも 上がったり 下がったり またふたり おしゃべりをしようよ 季節が 変わっても 目印を 照らし合わせたら また出会う どこから来たの？ 迷う手を ひくのは わたし、それとも君かな？ みつけた 探さないように 隠れた カーテンの向こう 朝を拒むみたいに 閉ざしてた意味を わたしは 今もずっと 探しているよ また 夕影 みて パノラマ あと どれだけ ねえ 繰り返すの？ きこえた 知らない風が 吹き抜け 攫う あの音 ものすごいスピードで 通り過ぎるけど 全てがたいせつな わたしのひかり ほら いくつも また 出会うよ ねえ 気づけば もう ここには いないよ |
| メリーゴー エンドオブザワールド魔法少女になり隊 | 魔法少女になり隊 | 明治 | ウイ・ビトン | ウイ・ビトン | ガラス細工の女の子 ビー玉の目をした猫と 兵隊さんも 子豚も みんな踊る ここには 君と同じ 自分の名も わからない 迷子の子たちばっかり みんな歌う 手をつないで 紛れないように 深い森を抜けて ここへ ようやく 着いたんでしょう？ 望んでみてごらん 君の世界 描いたもの 何にだってなれるよ 祝福をしよう！絶え間なく ラッパを吹く天使 メリーゴー エンドオブザワールド 手を離せば 紛れ込めるかな？ 深い声を頼りにして どこまで 向かうのでしょう？ 望んでみてごらん 次の世界 覚めないパレード どこにだって行けるよ 約束をしよう 何度でも 響く鐘の音 メリーゴー エンドオブザワールド 終わらぬ夢さえ、乗せていこう―――。 |
| Zombies bop魔法少女になり隊 | 魔法少女になり隊 | gari | ウイ・ビトン | ウイ・ビトン | Island gonna have no govern no army Hakuna matata, slang word No visiter, vivid fashion They say no pop Monge Out of control Under the war We don't know Nada da sorte mal We gotta new war 心腐ってるなら飛び散ってよ ゆらゆらの屋敷ずっとローがハウるの クラシカルだなんて誰も知らない はじめまして僕達躍るゾンビーズバップ Bopping coming coming the vip Bopping coming mais jab Bopping coming coming the vip Bop por que SUR Bop We got a blue complexion Bop We found new emo Bop We got a sanctuary Bop We found new world silencio ホイップ臭う和音 聞き馴染みなくて 不意に感じた君は誰なの 心腐ってるなら飛び散ってよ ぐらぐらの首がずっとピーク越えるの クラシカルだなんてどうでもよくて あらためまして僕ら躍るゾンビーズバップ ゾンビーズバップ ゾンビーズバップ クラシカルだなんて知ったことなくて お洒落なんてしないで躍るゾンビーズバップ |
| シャボン魔法少女になり隊 | 魔法少女になり隊 | 火寺バジル | ウイ・ビトン | ウイ・ビトン | キラキラ光るネオンがやけに寂しい 午前0時に魔法が解けてしまうわ。 予報外れの雨の遊園地でさえ お姫様にはなれないの知っていたよ シャボン玉 掌で消えた このまま二人飛んで行けたらなあ 「馬鹿みたい。」 他愛ない、素っ気ない会話 何気ない仕草も 全てが輝いて 何故か切ないや 言いたくて言えなくて。どうせ… あぁなんで、好きなの？ 飲みかけのオレンジジュース 甘すぎてむせちゃう 夜風に揺れる気持ちさえ忙しい 噴水越しの虹に願いを込めたの。 私の王子様になってくれませんか？ ガラスの靴は持ってないの、だめかしら シャボン玉 ゆらゆら空へと そのまま二人連れて行って欲しい 「お願い。」 らしくない、意気地ない自分 嘘くさい笑顔で 本当の気持ちだけ ずっと堪えてた いますぐに「君を好き」なんて… 照れ隠しできない 二人の恋はラビリンス 気づいてよ 土砂降りの恋模様 晴れそうにない？ 傘なんて投げ捨てて 君の元まで走れ！ 雨上がり打ち上がる花火 触れた手が重なる パレード終わるまで ぎゅっと繋いでて 加速する心拍数 止めて！ どさくさに呟く かぼちゃの馬車が 二人だけ 「…さらっちゃえばいいのに。」 |
| まぶたの裏のLEDライト魔法少女になり隊 | 魔法少女になり隊 | gari | ウイ・ビトン | ウイ・ビトン | 寝ても覚めたような色ばっかりいつも僕邪魔する 歪む音とか彩度振り切った色したコンタクトレンズ まどろみたくて 少し横になってみたんだ キレイねって 上からで ゴメンね 指で塞いで 頬が染まって 目を閉じても眩しい 星屑の見える場所へと連れてって 君のいる星 僕の見る星 同じ色じゃないから 忘れたら済んだ世界を目指すよ 寝ても冷めたような君たちはいつも僕邪魔する サヨウナラの形式だけは大袈裟にやったよね まどろまなくて儀式のあとに澄んだ空 透き通るって意味だけ ワカラない 鍵で締め付け 鎖の音は 耳触りが良いのに 最初からイヤフォンつけたような音 君を覗くといつも滲んで 箱の中の解像度 忘れたら次のコードを鳴らすよ 余った風といつも一緒にいれたって 涼しい顔ばっかりで意気地なくなったんだ まぶた閉じたまま 涙隠していたの 指で塞いで 頬が染まって 目を閉じても眩しい 星屑の見えた場所へと連れてって 君のいる星 僕の見る星 同じ色だとしても 忘れずに次のコードを鳴らすから |
