tacica「新しい森」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
moritacicatacica猪狩翔一猪狩翔一1,2,3,  sir 独り言が 左脳に木霊してる頃 子供達は 右脳に味方してるのでしょう  もういいかい? もういいよ  sir 月明かりが 左脳に巡り会う頃 大人達の 右脳は何処にあるでしょう  もういいかい? もういいよ
諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹くtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一まだ何者でもない 丘の星空に僕宛の言葉 探したよ 絵空事の未来みたい 部屋の隅っこで行く宛ない言葉 残ってる  彼は時々 悲しみの対価に 生きる術を貰う 理想とは少し違っても日々を守る  諦める喉の隙間に新しい僕の声が吹く ハロー この血は愚かに でも強く燃える  人波に紛れて 星のない空に君宛の言葉 失くしたのを数えても切りがないけど 街の隅っこで強がりに詰めて話してよ  誰も時々 喜びを対価に 生きる意味を貰う 理想から又 食み出しても日々を守る  立ち止まる夜の静寂に懐かしい人の声が降る まだ この世は愚かにも美しく見える  離れ離れにある程に何時何時でも傍にいる ハロー この世の何処かに物語は続く 夜の静寂に新しい僕の声が吹く 今 この血は愚かに でも強く燃える
YELLOWtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一最初に眼にした色 この世界の真裏に宿る色 イエロー イエロー イエロー 底から闇を照らす  静寂 その為に歌う 裸になったのは地上にない まだ地上にはないから  混沌 その為に踊る 裸足になったのは地上にない まだ地上にはないから  当然 あなた専用の身体 命を始める 世の中に 大層な事 そう幾つも要らない  最初に眼にした色 この世界が大人になれる頃 イエロー イエロー イエロー どのくらい闇に慣れる?  嘲笑 降る場所に遊ぶ 孤独になったのも地上にない まだ地上にはないから  生涯 あなた特製の箍外せば 溢れ出す物語 金輪際 同じ今日には会わない 会えない  今まで手にした色 身に纏って 埋もれる夢や希望 イエロー イエロー イエロー それでも旅は続く  静寂 誰が為に歌う? 混沌 誰が為に踊る?  どこかに昇る太陽 探し出して 真裏に昇るから イエロー イエロー イエロー ここから月を照らす  だって あなたに生まれた以上 どうなろうとあなた以外にないのでしょう このイエローはあなたの為に光る  命の限り生きる
群青tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一遠くの方の僕達の家に足音鳴らす群青 滞りなく 生活をしてるだけ それだけ  歳を取れば倍の又は その倍で 足跡増える群青 滞りなく 生活は続くだけ それだけ  エンジン音のない白い車は 泣いたりしない僕にそっくりだ 適当に生き永らえた時  無我夢中に体温が上がって下がる毎日に 余計なモノなど持たないで走り終える事はないのだろう だから今日は後悔をしない事に従事するよ 病気とか哀しみとかで呼吸の価値を思い知る日々  さぁ もっと近くで僕達の家に足音鳴らせ群青 まだ頼りなく 生活をしてるだけ それだけ  奇跡も魔法もないから 僕達の歩みは右往左往するのだろう もう一回 笑う その一瞬の為  少しずつ でも確実に濁った水槽の底に 自分は沈んだ事にして薬を飲み込んで宇宙に行く 当たり前が困難で自由とは不自由の理解者 余計なモノさえ掻き混ぜて生きる事がきっと得意な青  通り雨が止んで太陽が照らして暮れる帰り道 嫌いな事だけやらないでいる自分はどうせ自分が嫌う 無我夢中に体温が上がって下がる毎日に 時々 出会う喜びとかで呼吸の価値を思い知る日々
youthtacicatacica猪狩翔一猪狩翔一断りなく 鳴り出す音が 慌ただしい だけど 正しい僕の鼓動  偽りなく生き抜く事が 斯も難しい事と 眩しい街に ひとり  冬が終わるまで 安全地帯 その代わり 褪せた色の心模様  間違いだらけで大丈夫と 言って欲しいだけの 無数の鼓動  旅立つ者よ 一瞬の中で 白と黒 灰色に会う 存在価値と真っ当の間で 僕達は時として空になる 何を満たしても  声を上げろ 細胞の群れ 溜め息を糧に笑う悪魔 然もなくば意図も簡単に 幻になって仕舞う 不完全なる日々を纏って 歩き疲れた名前を連れ放たれる紅い血 まだ暫し この体で生きていくのだろう  まるで 御伽噺の通りの絵空事だけど 愛しいキミの鼓動  偽りなく生き抜く事で 慌ただしい街に 夢中の鼓動  旅立つ者よ永遠の中で 白も黒も共にある 少しの希望と生活の間で 僕達も最終回 0になる それは解っている  声を上げろ 細胞の群れ 始まりの雨を思い出して 親愛なる英雄 それそのものになっていく 真新しい命になったって 記憶の海を渡り切って 失くならないだろう 唯一つ その体で生きてみせるなら  涙が流れるのは 光をいつも見てるから 今 眼を覆う景色ももう懐かしい出来事  唯一つ この体で生きてみせるから
回転盤tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一灰や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした 飽きもせずに廻る事に喜びを 雨の日も風の日も続けて欲しい  矛盾で錆びたナイフ 片手に握り締めた 或いは その姿にも似た夕焼け  この世界の為の私に生まれるなら 一人一人に行く宛 報らせて 何者かになれる轍に見惚れるから 御伽噺を幾つも聴かせて  長く短く儚く其れとなくある夏に 針をそっと落とした 終わり迄 廻り続ける暁に これまでと これからを届けて欲しい  見様見真似でナイフ 逆様に握り締めた 例えば この姿 見えなくなるまで  今宵はどの位 仄暗い 足掻いて魅せるダンス ここに火を灯して 今宵はどの位 仄暗い 足宛いて魅せるダンス だから火を灯して  “この世界は我等の為に” 粋がるなよ 一人一つの野望も持たない癖に 唯一人になれる私に見惚れるなら 御伽噺を一つだけ聴かせよう  灰や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落とした 飽きもせずに廻る事に喜びを 雨の日も風の日も続けて欲しい
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