BLAU」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

overture

AURORAGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Ryosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga重永亮介・下川佳代遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって この時代(みち)を走り続ける  ああ 世界はどうしてこんなにも 不確かな幻想(ゆめ)を映してるの そう 暗闇の中でもがいてる 言葉なき瞳がサヨナラ告げた  破れた雲の隙間 落ちてゆく惑星(ほし)たち ためらいを消し去れたなら  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから この時代みちを走り続ける  ああ 静かな世界は崩れてく 踏み出した足が震えている もう 痛みを忘れて走れたら 躊躇(とまど)う気持ちさえ恐れないのに  哀しみに染まる彼方 夜が明ける前に 暗闇を追い越せたなら  果てない時代(みち) 足跡見失ったって 一つ一つ積み重ねた 記憶が胸にあるから 走り出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで続いてくから この胸に刻み続ける  泪に暮れた夜が明ける頃に 暁の刻(とき)までこの手を…  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから 煌めく宇宙(そら) 一筋の光になって 彼方にある虹の欠片 導いてみせるから 紡ぎ出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで輝いてるから この時代(みち)を照らし続ける
INNOCENCEGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Ryosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に  奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う ここにいれば二度と 未来見る事出来ない  今宵も月が誘って まだ言葉出せないけど 心の中叫び続けた  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから この先にある未来に手を伸ばすから  素直な声響いて はやる胸の高鳴り 君が描いた地図に 夢の在処(ありか)を探す  雲間に射し込む光 微かに走るこの痛み あの空にまた飛び立てたなら  果てしなく広がった澄み渡る世界 眩しさに目を細め 信じられる強さを胸に抱いたら 雲一つないこの空 飛び廻るから  無くすものは何も無い 震える指握りしめ 君の無垢な笑顔だけを焼き付け  終わらないエピソードの果てに掴めたら 君との想いが今 幼き日の欠片を繋ぎ彩って ふたりで描いた心の軌跡辿るから  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから  この先にある未来に手を伸ばすから…
サテライト藍井エイル藍井エイル黒須克彦黒須克彦繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る  離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど 希望とか夢だとかまだ信じられる?  ねえ どこまでも遠く続いてる 道の果てに輝く未来  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい  静寂の星空に約束を散りばめて 今だったら永遠さえも信じられる  もう戻れない時の激流に 思い出まで流されぬように  SMALL STARLIGHT 愛しさに包まれて輝き出す光 声にならない声を聞かせて SLEEP MY DEAR 今 星影清(さや)かに照らし出すメランコリー ねえ笑って 君の笑顔が見たい  儚げにたおやかに 君だけを見守りながら廻り続けるよ  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい
閃光前夜藍井エイル藍井エイル新井弘毅新井弘毅青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように 心をロックして 耳をすませば そっと聞こえる 自分の 弱さの鼓動 鳴り止まないのかな?  走る息 弾む足 追いかけて 問いかけても ほら 届かない 想いが流れて 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時から 変わりゆくよ ここから すぐ  今 輝き出した いのちの光 見えない明日へ 向かう強さが 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 どこまでも 照らすから 君へと 歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に  白く 染まってゆく 心まっさらに 誰にも 気付かれないように 笑顔で隠してた  変わりたい 変われない 変わらなきゃいけない時 ほら 心が 気付いてた 傷付いた 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時には もう戻らないよ ここから 僕は  今 分かり始めた いのちの光 輝き ずっと消えないように 信じる力 強く 今 闇を越えてく いのちの光 心のドアを たたいて 自分を信じて 響け 灯火の合図  ちょっと 笑って また泣いて ちょっとくらいは 強くなれたかな?  今 輝き出した いのちの光 明日に駆けてく 確かな光 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 誰よりも照らすから 君へと歌うよ 僕は ここから歌うよ  もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に
HIGH & HIGH藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな  自己否定の癖は今も直ってはいないけど 本当はすぐにでも走り出したくて  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているのに 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…  両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい  震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも 全力で叫んで駆け抜けていきたいね  掴み損ねてCRY AND CRY 闇の彼方で途方に暮れる 何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから 叶わぬ夢はリアルで独り佇む自分の足が 動かないことだって受け入れたっていいでしょう? 立ち止まればいい いつかその時まで  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているから 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…
アヴァロン・ブルー藍井エイル藍井エイルEir・飯濱壮士Tomo.いつか読んだ昔話の千切れたページみたいに 君が笑って過ごせる未来 私は信じていた  月の明かりさえぎる街の蒼 交差点に取り残された自分の影と 進む道照らしてくれたあの光 変わらずに胸(ここ)にある  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えてしまう時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け  いつかの長い夢の中で見透かされた弱音は 捜し出せないように隠して心に鍵をかけた  淡い記憶 かわいた傷口 裏切りも孤独も乗り越えて鈍った痛み 回り続ける時計の針が胸を刺す 構わない 進むから  いつまでも終わらない物語(ストーリー) 千切れていくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 蒼く燃えて落ちた 時を巻き戻して  泣き言は言わないと誓うよ 約束の場所まで届け  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えないよう 時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け
frozen eyez藍井エイル藍井エイルEir・安田史生安田史生月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  遠く響く声 耳をすませば きっと この胸に重なる想いは あの時を探して  その髪に風が映る まどろみは優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく2人 蒼く照らし出されて 瞳は「あなた」をみていた  それは他愛もない出来事 忘れたくて 眠る私のこと 包む光に憧れている  歯車は 回りつづけ 私だけ たたずむ 何もかも通り過ぎてしまう世界なら  月の光 揺れている 彩られていく私は ただ踊りつづけて 瞳は「あなた」をみていた  その髪に風が映る まどろみは 優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  切なさも遠い記憶 静かに凍りつく 今も光を求めている 瞳で「あなた」を感じて
夢の終わり藍井エイル藍井エイル白戸佑輔白戸佑輔夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと  この声は枯れてゆく あの空へ消えてゆくの あなた ねえ どんなヒトミで 夕べに浮かぶ夜を見てた?  だから もう触れられなくて 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  手の平をこぼれてく 忘れてた時間(とき)の欠片 あの日からもう二度と涙を流すことはないよ  無くすこと怖かった 灰色に変わるようで 微笑んだ横顔さえ あなたが生きてる一つのキオク  だから もう行くことのない 心に滲んだ軌跡(しんじつ) 一人きり立ち止まってみても 世界は変わってゆく 辿りつけないのなら 探すよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  二人で描いてた夢は希望でした 目が覚めれば終わることなのに 覚めたくない この痛みも愛しい 光が夜空を洗い流してく‥  だから もう触れられないの 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せたから  夢の終わり 思い出せたから…
LAMENT藍井エイル藍井エイルEir・Sohshi IihamaTomo.願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…  降りしきる雨の中で独り丘に佇んで 儚く消える光 頬を濡らす雨の滴  蒼く滲んだ世界を目の前にして 止まない向かい風 強くなる 早足で飛ぶ雲の影追い越して 時代(とき)を駆けてゆく  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先 何度だって立ち向かう 未来へと…  翳した掌から零れて夕陽に溶けた 幼い夢の欠片 二度とは戻れないと解ってた  蒼く染まった記憶の中にある場所 どれほど遠くまできたのだろう 果てなく続く道を独り歩いて光探した  止まった時計の針を 巻き戻せるものならば 廻り続ける運命の歯車に 失われたものを刻み込んで  嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを 胸に擁いて辿り着く道の先 何度だって立ち向かう  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先  何度だって立ち向かう 何度だって進んでゆく  光、輝く時 未来へと…
フェイスレス藍井エイル藍井エイル安田史生安田史生今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた  流れゆく時の狭間で かわす口づけは 寂しさと切なさに 満たされて(い)たから  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる  偽りの微笑みが 彷徨う  二人寄り添い 時を重ねて 凍る君の世界を 包めたなら  寂しさつのらせて君は 強がりの笑顔 今もまだ あのヒトを 感じたとしても  そばにいたい想いだけが 胸の奥をこがして 君が描く孤独の空 触れられない心に 終わることなく時は ゆらめく...  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う  今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた...
Reunion藍井エイル藍井エイル安田史生安田史生舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く…  懐かしい面影が 街並に重なる 変わりゆく景色さえ 彩りを纏って 今もまだ覚えてる 雪の中に咲いた 大切にしたいもの この胸にあるから  君は今も覚えているかな? 鐘の音は 僕たちをのせて  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢えるだろう  華やいだ街角に 人々が寄り添う 繰り返す風景に 安らぎを感じて あの頃に聴いていた 懐かしいメロディー 変わらない鮮やかさ 君に伝えたくて  今も変わる事なく響いた 鐘の音に 僕たちをのせて  白く彩られた街を抜けて 想いはまた君へ向かう いつしか目の前に あの日の空 近づいていく 懐かしい笑顔の二人  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢う  あの日の空が待つ場所で
空を歩く藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから  都合が悪くなればいつもすぐ逃げ出していた そんな自分にはもうさよなら  あなたには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるから  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える僕に気づいてくれたら そっとそばに居て ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず  楽しいから笑ってる 悲しいから泣いてる 当たり前のような暮らしの中で 楽しい振りして泣いてる 悲しくても笑ってる そうやって生きている君に出会い  昨日が今日になっても今日が昨日になっても きっと変わらない日々にさよなら  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  いつしか遥かな時間の先で微笑む笑顔がイメージできたら ずっと側にある哀しみの積み木を崩しても積み上げてきた時間は消えない  僕らには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるのに  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える君に気づけた時には そっと側に居る ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず
MEMORIAGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Fumio YasudaFumio Yasuda下川佳代静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せない
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