さよなら、また今度ね「P.S.メモリーカード」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輝くサラダさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也「パプリカなんて添えたら映えるのにね」  サラダを作る時の君の口癖  野菜は冷えて洗いたて 太陽と水滴が瓜二つだ  赤青黄色同士が右を見て、 そこにあるのは遅刻してきたシーザードレッシング 「待たせた!すまん!」なんて笑顔で平気で言うから、許すもなにも、 とにかくさあサラダを始めよう  嬉しい眩しいくらいの君の輝くサラダを、優しいよね、泣けてきちゃうよ  海や陸を超えて、集められた野菜が 嬉しそうに光ってる 君のつたなき包丁さばきや、人差し指の絆創膏や 全部全部輝く  君の作るサラダはなんだかさっぱりしてるね 美人だね 手が綺麗だ  後ろから添えたくなるその手を 美しいあごのラインを指でなぞれば サラダにサラダにサラダに  僕はいつだって風呂上がりのような顔で行く 銀行や携帯の支払いや全部二人で行きたい その帰りにスーパーマーケットで買い物しようよ 素敵で純粋な国々から取り入れた野菜、それが  輝くサラダ
ジュースさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也去年から 無理して飲んでたジュース 君は好きで作るから 僕も飲むべきジュース 美味そうに飲めてたかい 嬉しそうな顔はするな つまり無意識の中からでる 君と俺の感情  二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く  二人は緑色が好き  不安なときはページをめくるブレない日々 安心なときは枝折をはさむブレない日々 ずっとこうだよ こうだよ ずっとこうだよ こうだよ 嬉しそうにしてて  二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く  二人は緑色が好き
僕あたしあなた君さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也「泣いちゃったんだ」ってことを誰かに知ってほしくて ほそぼそアピールしたら「そんなもの見せるもんじゃない」と言うけれど でもなんか、いやあまあ確かに、あなたの言う通りですよ けど泣かしたの実はあなたじゃないかなあって勝手ながら思ってまして  あなたの嫌味が世界を巡り巡って あなたの嫌味が途中で変換して すると誰と誰かが結婚したり 猫を助けたり めずらしく朝食を用意したなら 私の涙はそれらの抽出液だったのさ あなたが放つ嫌味なんてのは「ただの照れくさい愛情だった」なんて 捉え方も 出来たりするんですよ  忌野清志郎をコントロールするなんてしちゃいけない事をしてしまいたい ルール違反な事をするのが自分に対しての愛情だと言い聞かすけど 「箸の持ち方変だよ」って言われた時ほど恥ずかしいものなんてない なんならもっと恥ずかしいことして君を振り向かせたい  ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おい… ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おーい!!  って500回くらい言ってやっと振り向いた時 それは本物の 愛情だ! 愛情だ! きみは、美しく 髪をなびかせる  そう!美しく!見たことないオーロラみたいに美しく! もう生でオーロラ見なくていいくらい美しく! 美しく、美しく、美しい、美しい 涙が出そうだ 監督、ハンカチ、貸してください  僕は考え方をちょっとひねっただけで 僕の中の僕達が前ならえをするんだぜ 少し経ったらみんな浮かれて踊って、見失っても 切なくならずに、また気持ちのいい朝の空気を吸うのさ  月がきれいだなあ 星がかわいいなあ  財布なくしても 世界は素晴らしい!!
2秒で手に入るさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也離陸したばかりのUFOが星に夢中になって墜落した 輝きながら燃える森を二人は観光地の様に見ていた  狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る  遅くまで何をしてたのって聞かれたら 星を見てた 星を見てた  狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る  離陸したばかりのUFOが墜落してたってそんなの嘘だよ ばーか ばーか そんなわけないじゃんか  2秒で手に入る 2秒で手に入る夢を、ただただただ見てたんだ 汚れた因果が入口だとしたら、出口は白く広い光だ 離陸したUFOが墜落したのはきっとそれが原因だ  美しいものは2秒で手に入る 汚いものは嫌でも美しい
窓娘さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生  だらしないくせにさ 君は雲一つもない気持ちで 「あなたとなら」ってふざけた事言ってる りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる  神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生  だらしないくせにさ 君は嘘の影も形も無く 水しか飲まない生き物演じている りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる
いいわけの鉄拳さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也天気がいいぜ 散歩に行こうぜ バナナチップス食べる君の えくぼを見てた  それは俺のだぜ あんまりだぜ  「煙草買え」と命令され 君はおこづかいくれる  一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく  ハンズに行こうぜ ペンが欲しいぜ キャラメルフラペチーノ飲む君の 唇見てた それは俺のだぜ 嫌になるぜ  「ビール買え」と命令され 君は頬にキスしてくる  一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく  砂と混じった 汗の匂いと 積み立てあげた ジェンガを崩す 映像!
うわあああん 〜第2の思春期〜さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也大げさに言えば、そうだな、言葉がない 理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される  「若さ故はそう、老人への遠回り」 じゃあ何を悟ればいいの 分かったふりしてるのはお前だろ  背骨は未来を受け入れない 猫背になって嫌がってる 「旋律に沿っていけばいいじゃん」って 脳は指令するけど 僕はまだこの足元の土中にある水が 諦められないんだ  言い過ぎた、ごめんねえ これで最後にしよう 自分に言えば言うほどこの言葉しか出ないって 分かった 欲しがってるのは「はじめまして!」 タバコは明日にでもやめたい 多分 やめれるだろう 明日の夕日見れば たぶん  言葉いらずの、女がいて 楽だなあ それは確かなんだけど 手を繋がないのはどうかな  僕はこの人と、たぶん 幸せにはならない どっかで、この人のせいにしてる気がする  この空のどこかではきっと 知らない鳥が飛んでて 喧嘩してる間に出るCO2が その鳥を殺してるのかなあ 腹立てた理由など忘れて 自由に飛びたいなあ  言い過ぎたごめんねえ 君で最後にしよう 白状すればするほどこの言葉しかでないって わかった 欲しがってるのは、「さよなら」 君のこだわりでもあった そうだろう? そう言えよ 今日のお月様が そう言ってる
素通りさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也たまに連続で皿割ったりするのは 聞けない声が聞こえてくるからで ごまかしがきけば良いはずなんだけど 何気に 耳澄まし懐かしんでる  ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある  月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ  世界が 小部屋で くじ引きをしてるのは 生きてることを大事にしてないからで 神様が少し下品な気がしてうけるぜ ベルトを緩めて誰かを待っている  ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある  月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ  月も星も素通りなんだろ 俺も君も素通りなんだろ 難しいことを考えていても

アン王女の休日

瑠璃色、息白くさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也そこにはちょっと大変な事が 大変な事が  怪しい目でぼくの事を睨む 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっといけない人が いけない人が  左手なら罪にならないという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと君の声が 君の声が  僕のフリして僕の肩叩く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと変な車が 変な車が  ZAZENが流れるカフェどこ?と聞く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと誰かのコーラが 誰かのコーラが  炭酸が抜けてるのに飲めという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと僕のギターが 僕のギターが  秘密にしてたことを言いふらす 早く連れ去ってくれよ  ああ、嫌な夢から覚めたい ああ、夢占いあてはまらない 紅茶を飲もう 紅茶を飲もう  君が好きなお香を焚いた 少し話をしよう 君は早く寝かせてというけど 僕の悪夢を気にしたことはあるかい
かわいいくまさんさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也みんなに内緒だよ そこの洞窟に かわいいくまさんがいるから 案内するよ  腰を低くして 寒くて湿っぽく長い道を抜けると あまりにも かわいいくまさん  目が点で口がキュッとして もう見てるだけで嬉しいくまさん  枕の隣に ずっといてくれ 明日僕だけのものになれ  くまさん  かわいくて 大好きなものはロマンチックで シュールだし  月や太陽が死ぬまで飽くことなく 0から10まで愛してる  だきしめたりしたら 泡になることくらい そう!うん!知っているよ  だから だきしめるよ 今日までなんだろ 今日までなんだろ  僕とくまさんの永遠は  かわいいくまさん  んさまくいいわか  いいくまかわさん
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