伊東歌詞太郎「二天一流」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IMAGINE伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう?  拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない  以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく  国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう?  前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない  心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です  公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから  イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう  GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake
タイムスリーパー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか  ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを  眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする  2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに  どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう  あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように  出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい  あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする
銀河鉄道の夜伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ  蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね  今宵  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの  君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら  今宵  グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ  遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな
雨ニモ負ケズ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない  スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた  この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  誰にも  雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  いつかいつか きっと
EAT THE WORLD伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする  悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら  悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね  落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ
鏡の国のアリス伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない  部屋のなかにあった 入り口を見つめて  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た  鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか  虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな  いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  君だけだよな 僕をみているのは
誰かと誰かが出会うとき伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう  指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて  誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい?  空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ  一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに  もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて
S.O.S伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る  夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく  助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは  君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている  助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS  なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう  鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで  魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた  いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文  「助けて誰か僕のことを!!」  この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して
次は、九段下伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた  それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで  あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて  あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう  悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った  鳴った  誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう?  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ  時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ  届け
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す  時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう  振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている  帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン  生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ  ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン
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