佐野元春&THE COYOTE BAND「MANIJU」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白夜飛行佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春曖昧なグラデーション 眩い光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  ありふれた退屈 暖かい憂鬱 そうさ、今すぐ災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 大事な君と  街はまだ眠っている ひと気のない通りに立って 堕ちてゆく天使をただ見ているだけの 野蛮な今  魂のスクリューをじょじょに加速して 浮気な観客たちとこの瞬間を ダンス!  曖昧なグラデーション まばゆい光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  そうさ、今すぐ 災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 目を開いて一歩前に前進 大事な君と(今夜がその時) 大事な君と(今夜がその時) ステキな君と
現実は見た目とは違う佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春本物の聖者は 問答無用 見せかけの聖者は 馬耳東風  本物の聖者は 口をふさがれ 見せかけの聖者が しゃべりまくる  いつだって、現実は 見た目とは違う いつだって、真実は 見かけとは違う  本物の聖者は 石で打たれて 見せかけの聖者が それを眺める  本物の聖者は 塀の中 見せかけの聖者は 藪の中  いつだって、現実は 見た目とは違う いつだって、真実は 見かけとは違う  本物の聖者は 名前がない 見せかけの聖者は 名前しかない  本物の聖者は 真実を問う 見せかけの聖者は 裏切りに沿う  いつだって、現実は 見た目とは違う いつだって、真実は 見かけとは違う
天空バイク佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春彼女は僕のラヴ 彼女はいつも少しだけズレてる 彼女はいつも目一杯楽しんでる 彼女は僕のラヴ  風を切って走る僕のバイク 後ろで君は僕にしがみついてる 夢を見ているように ずっとずっと その手を離さないでいてくれ  彼女は僕のラヴ 彼女はいつも少しだけブレてる 彼女はいつも目一杯はにかんでる 彼女は僕のラヴ  光に沿って滑る僕のバイク 後ろで君は歌を口ずさんでる 時々心配なんだ もっともっと 君の声が聞こえたらいいのに  彼女は僕のラヴ…  君を乗せて走る僕のバイク 光に沿って滑る僕らのバイク
悟りの涙佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春君はずっと耐えてきた 知ってるよ、知ってるんだ 何度 引き裂かれても そのたび 君は立ちあがった  あの人は やってくるだろう ブルドーザーとシャベルを持って あの人は 押しつけるだろう 君の怒りの涙を踏みにじって  君が泣いた夜 僕も泣いた 遠くで見守って祈る 手を伸ばしても届かない  君が泣いた夜 僕も泣いた 胸が痛い 痛いんだよ とてもやりきれない  君はずっと耐えてきた 知ってるよ、知ってるんだ 今はせめて こんな夜 寄り添うことしかできない 今はただ こんな夜 寄り添うことしかできないなんて 今はせめて こんな夜 寄り添うことしかできない 今はただ こんな夜 寄り添うことしかできないなんて できないなんて
詩人を撃つな佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春できることだけをやってみた ほかに言葉は何もない 今はただ虚しいだけ すべては夢のようだ  やがてあの人は 運命を知って 頑なな夜へと向かった 結局そのまま 振りむかないで 見知らぬ朝へと去ってしまった  できることだけをやってみた ほかに言葉は何もない 始めからわかっていたんだ すべては夢のようだ  やがてあの人は 周りのすべてを 許せなくなって泣いた 炎のように 身を焦がして 何もかも壊してしまった  できることだけはやってみた ほかに言葉は何もない 今はただ虚しいだけ 誰かあの人を守ってくれ
朽ちたスズラン佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春あのひとは月影を隠して闇を作るだろう 言葉を巧みに変えて憎しみを煽るだろう 燃えさかる嫉妬に何もかもが狂い出すだろう あのひとの企みは砂粒のようにこぼれてゆくだろう 心が通じないひともいるんだよ よくある話だとひとは言うけど くよくよしたって何も始まらない いいんだよ、もう忘れよう  あのひとの嘘はもつれた災いを招くだろう 偽りの涙に愛の海は氷で埋まるだろう 気取った奢りが果てしない争いを誘うだろう あのひとの金と時間はやがて石になるだろう 心が通じないひともいるんだよ よくある話だとひとは言うけど くよくよしたって何も始まらない いいんだよ、もう忘れよう  時間がただ夢のように過ぎてゆく イカレタ詩人が丘の向こうに落ちてゆく 残された希望に言葉の刃(やいば)が刺さっている あのひとがここに来てからすべてが変わってしまった 心が通じないひともいるんだよ よくある話だと人は言うけど くよくよしたって何も始まらない いいんだよ、もう忘れよう
新しい雨佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春みんな 好きな事をしてる 新しいスタイル それぞれのスマイル 誰が何をしたって 気にしない つぶされそうな毎日 ひとりじゃないよ  僕の世代、君の世代 さっきからずっと君は ここで雨を待っている  今を生きる 自由と愛と戦争 連絡取りあおうよ そしてなんとか無事でいよう 風向きが変わったら さっそく出かけよう 急がなくったっていい ひとりじゃないよ  毎日、何かを買って 毎日、何かを捨ててる 毎日、何かを疑って 毎日、何かを信じてる デタラメに散らかったこの世界で 行きたい場所は自分で決めるさ  みんな 好きな事をしてる 新しいスタイル それぞれのスマイル 誰が文句を言っても 気にしない 今すぐ飛び込んで 楽しんでいこう  僕の世代、君の世代 とびっきりのその笑顔に やられっぱなしなんだ  僕の世代、君の世代 さっきからずっと君は ここで雨を待っている
蒼い鳥佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春ブルーバード、ブルーバード 私の心の蒼い鳥  自由に唄う 思いのままに どんな時代も どんな場所でも 街を越え 人混みを渡り やりたいことは なんでもする そうさ、自由に唄う 思いのままに 丘の向こう 陽が沈む前に  ブルーバード、ブルーバード 私の心の蒼い鳥
純恋(すみれ)佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春惹かれあうたびに訪れている ふたりにしか見えないこの場所で 生まれかわったように 何の痛みも感じない ただありのままの君がいる  その言葉のひとことで すべて変わるよ 夜明けまでには どうかたどり着きたい  恋に落ちればもう 誰もが愚かになるよ 夜空の星に そっと導かれて 君がいなければ この心は闇にさまようだけ  ここでふたり自由になって 何の不思議も感じない ただありのままの君がいる  その言葉のひとことで すべて失うよ 溢れる想いを とても隠しきれない  恋に落ちればもう 誰もが愚かになるよ 夜空の星に そっと導かれて 君がいなければ この心は闇にさまようだけ  狂おしい時代に生きている君 天使たちが静かに堕ちてゆく 壊れた現実は自由への旋律 あの寂しげな瞳に気づくのはいつ? それが知りたい それが知りたい それが知りたい  恋に落ちればもう 誰もが愚かになるよ 夜空の星に そっと導かれて 君がいなければ この心は闇にさまようだけ
夜間飛行佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春曖昧なグラデーション 眩い光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  ありふれた退屈 暖かい憂鬱 狂って、堕落して、マトモで 誰よりも新しい君  息を吸って、丸くなって 無慈悲な怒りに満ちてる夜 そうさ、今すぐ災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 大事な君と  あの人の心は 誰にも読めない いつだって何か悪いことを企んでいる  街はまだ眠っている ひと気のない通りに立って 天使をただ待ってるだけの 野蛮な今  魂のスクリューをじょじょに加速して 浮気な観客たちとこの瞬間を ダンス!  曖昧なグラデーション まばゆい光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  そうさ、今すぐ 災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 目を開いて一歩前に前進 大事な君と 大事な君と
禅ビート佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春ヒトとヒトが 殺し合う世界なんて まるでこのままじゃ 理解できない 薄いメタルの ジャケットを脱ぎ捨てて 元いた場所に戻っていくのさ  誰かこの身体を 分解してくれないか あの光の彼方に まき散らしてくれ しゃがれた詩人の 嘆きの声に沿って たとえどこにいても 君を探せる  鳥のような翼はないけど 翔び方は誰よりもわかってる 光の小旅行 続いてゆく いったいあの人は何者なんだろう  時々感じてる 獣のような衝動  朝靄にうろついて 真冬の月を撃って 朽ちた楽園の 夕暮れに佇んで 空が夢の終わりを告げている  鳥のような翼はないけど 翔び方は誰よりもわかってる 光の小旅行 続いてゆく いったい自分は何者なんだろう
マニジュ佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春月が満ち欠けてゆく 遥かな時の中で いつだって孤独に いつだって震えてる  明日になったら 心のシャツを着替えて 確かな場所まで 手を取ってゆくよ  心細いことばかりで 耐えきれないかもしれない 物語はまだ続いてゆく そうさ、ここにとどまる訳はたったひとつ ずっと気ずかずにいたけれど  スタア 君は僕のスタア  あの日あの時におれたちが 抱きしめていたもののすべて 疑いはじめてしまいそうさ 暖まったチョコレート・ムースのように  愛は秘密めいている 愛は君の中 君は僕のスタア  明日になったら 心のシャツを着替えて 確かな場所まで 手を取ってゆくよ  やるせないことばかりで 悲しい気持ちを抑えきれない それでもまだ前を見てる そうさ、ここにとどまる訳はたったひとつ イカレタ二人がいる限り  スタア 君は僕のスタア  いつかおれたちがこの胸に 信じていたもののすべて 疑いはじめてしまいそうさ おとといのココナッツ・ミルクのように  愛は皮肉めいてる 君は僕のスタア  誰もが夢を失い 街の風にさからえずに 夜明けの雨に打たれて 冷たい朝に歩いてる  雨上がりの曇り空に レンゲの花がなびいてる 賑やかにざわめく街では 聞こえない声に溢れてる  明日は今日よりも強く 振りむかなくてもいいんだよ 思いのまま抱きしめていいんだよ ここに二人がいる限り  いつどこで生まれただとか 何を信じているだとか 隔てるものは見えないよ ここに二人がいる限り  君は僕のスタア  もう心配ないよ もう心配ないよ
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