Burger Street石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | バーガーショップから 見えるビルの壁に いつかお前が刻んだ 出会った日付さ 夜の海が見たいと 車飛ばして 街の黄昏頬に 感じてる二人さ 俺のすべてお前に届けたい 命かけて愛してきた 今も変わらない 俺の腕を最後まで離すなよ いつまでもいつまでも お前を守りたい |
Home Town石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 消えて行く街並み ビルの影は冷たい 埠頭から流れる熱い風が変わった 振り向けば近すぎて 言葉にすれば遠い記憶 幼い頃を思い出す この街が変わっても人の心はきっと変わらない 誰だって辛い時たどりつく生まれた Home Town 埃にまみれて 今はもう動かない 半分壊され疲れ果てた時計台 黄昏が写し出すビルは日時計 時を刻む 何も憎めやしない 過ぎて行くこの時を止める事が出来ないならば この胸に行き続ける昔と今を愛していたい この街が変わっても人の心はきっと変わらない 誰だって辛い時たどりつく生まれた Home Town 過ぎて行くこの時を止める事が出来ないならば この胸に生き続ける昔と今を愛していたい |
Hold On石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 抱きしめてもすり抜けてくお前は風のよう 心なんてとてもつかめない 夏の夜も冬の朝もお前に会いたい 毎日が短すぎる Oh no どこか淋しそうな瞳 見つめられたら止まらない 心も体も腕の中へ 他に何も見えなくなるほど 息もつかせずに腕に中へ 伝えたい 熱い想い Hold On 向かい風に逆らうのがこの恋のかたち 安らぎなど遠い雲の上 乱されてもうなされてもお前に会いたい 太陽が眩しすぎる Oh no 誰の手にも負えないほど わがままなこと知りながら… 心も体も腕の中へ 誰にもお前を渡せないさ すべてそのままで腕の中へ 愛したい 一年中 Hold On 誰の手にも負えないほど わがままなこと知りながら… 心も体も腕の中へ 他に何も見えなくなるほど 息もつかせずに腕に中へ 伝えたい 熱い想い Hold On 心も体も腕の中へ 誰にもお前を渡せないさ すべてそのままで腕の中へ 愛したい 一年中 Hold On |
If石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 二度と会えないそんな気がした お前の部屋のドアを閉めて… 昔話じゃ何も燃えない たぶん言葉を選んでいる お前の夢と俺の毎日が どこかでずれたのさ もしも今 出会った二人なら何も 分からずに言える事もあるさ だけどもう お前が痛いほど分かる 迷わずに愛した日が揺れる 別れ話をすることもない このままきっと会えなくなる 悲しすぎると人に言われても どうにも出来なくて… 泣きながら 抱き合い求めれば逃げる これ以上惨めにはなれない だからもう お前の思い出を乗せて 真夜中の高速を走ろう お前の夢と俺の毎日が どこかでずれたのさ もしも今 出会った二人なら何も 分からずに言える事もあるさ だけどもう お前が痛いほど分かる 迷わずに愛した日が揺れる 泣きながら 抱き合い求めれば逃げる これ以上惨めにはなれない だからもう お前の思い出を乗せて 真夜中の高速を走ろう |
Another Day石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | Hey Boys 誰か助けてくれるさ Hey Girls 誰か愛してくれるさ 生まれて死ぬまでに何か一つつかもう 世界で一番幸せなヤツと呼ばれたい Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が Hey Boys 誰か教えてくれるさ Hey Girls もっと素敵になれるさ 何かを信じたらどこまでも信じたい くだらない誘いはただ耳をふさいでしまおう Juts Another Day もう一つの明日へ Another Day もう一人の自分が Hey Boys 誰か助けてくれるさ Hey Girls 誰か愛してくれるさ 生まれて死ぬまでに何か一つつかもう 世界で一番幸せなヤツと呼ばれよう Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が |
夏が来る前に…石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 急にマジになると笑われそうだから いつも言えなくなる 胸の奥の思い今夜は聞いてくれ 去年お前と会った季節 来る前に 約束しようか…生まれて初めて こんな優しい気持ちになれたから 心から素直に愛せるのさ 同じ夢を追いかけるように 心からすべてを許せるのさ 同じ波に漂うように 生まれた街のこと話してくれないか… どんな事でもいい お前の初恋やお前の仲間達 波が風より光る夏が来る前に 約束しようか…思いの強さを 今までお前が会った誰よりも 心から素直に話せるのさ 同じ夢を探してるように 心からすべてが始められる 同じ道を歩いてくように 心から素直に愛せるのさ 同じ夢を追いかけるように 心からすべてを許せるのさ 同じ波に漂うように |
Wish石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | どうしてもうなづけない ことばかり周りに多すぎる 明日まで決められてしまう 誰のために生きているのか 気の向くままに思いのままに 歩いて行こう地図はいらない どうせ誰かが使い古した 生き方なんて馬鹿馬鹿しい このまま流されたら 何にも始まらない 自分をただ見失う 熱いほど叶う願い それだけは守っていたいから もう一度確かめよう 自分の中に眠る願い 土の匂いの思い出だけは きっといつでもぬくもりがある わがままなほどがむしゃらだった あの頃よりも素直になれ 泣いても笑っても 明日はまた来るから 本気で今走るだけ どうしてもうなづけない ことばかり周りに多すぎる 明日まで決められてしまう 誰のために生きてゆくのか… 熱いほど叶う願い それだけは守っていたいから もう一度確かめよう 自分の中に眠る願い |
Midnight Brother石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 埋め立てられた港の外れに ガラクタの時間が集まる 心は誰かと殴りあってた いつもどこか冷たい目をして 俺たちには俺たちのやり方 カタガキなど捨てちまうのさ たとえ 激しい荒波の日も 負け犬になれない 優しい人のぬくもり 忘れられないだけ… 中途半端と呼ばれ続けて 素直に笑うこともできない ただ正直に生きてるだけさ だけど声は空しく響く 俺たちには俺たちの生き方 金も名誉もあてにならない いつか 涙が枯れる時まで 思い切り泣きたい 本当の人のぬくもり 思い出したいだけ… ただいつもこの道の行く道を探して 俺たちには俺たちのやり方 カタガキなど捨てちまうのさ |
雨あがりの街石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | コンクリートに弾ける夏の雨 今夜もまた眠れない 曇った窓をつたい落ちて行く この街のホコリすべて洗い流して 悲しくなんかない 淋しくなんかない 強がる事ばかりぶきように覚えてしまう 悲しくなんかない 淋しくなんかない いつの間にかみんな言い訳を覚えてしまう 光る星空 雨あがりの風に 乾いた日々をさらせば 意気がるだけがすべてじゃないさと この胸につもるホコリ吹き飛ばされる 悲しくなんかない 淋しくなんかない 狭い空を見上げつぶやいていた夜もある 悲しくなんかない 淋しくなんかない 夏の雨に濡れた この街は輝いている 悲しくなんかない 淋しくなんかない 強がることばかりぶきように覚えてしまう 悲しくなんかない 淋しくなんかない 夏の雨に濡れた この街は輝いている |
恋はやめられない石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | 考え過ぎてハデにふられる恋も 知らず知らず近づく恋も 本気になればなるほどただせつない だけど恋はやめられない これが最後と思ってもまた一人に戻る 缶ビール飲み干して笑い飛ばして 好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに 逃げてしまう 海からの風さびついた橋渡り 狭い部屋に届く頃には 一人じゃとても淋しくていられない だから恋はやめられない こりないヤツと言われてもまた胸が騒いで 缶ビール飲み干したことも忘れて… たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける 好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける |
涙のTeen Age石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | | Sixteen 涙声の夜中の電話アイツが 彼女と別れた夜 Endress 女心 朝が来るまで話した 別れた意味も分からずに 涙の Teen Age 今思えばすべて笑い話 風より自由な思い出さ 誰でも Teen Age 覚えている 熱い汗と涙 あの日の心は飾らない Eighteen 無我夢中でゴールを抜けたお前の 夢はまだ元気か? Last Song 歌いながら本気で泣いた卒業 迷いは何もなかったろう? 瞳は Teen Age 見つめている 今よりも遠くへ 大事な明日を抱きしめて 誰でも Teen Age 胸の奥で光る汗と涙 あの日の心は忘れない 涙の Teen Age 今思えばすべて笑い話 風より自由な思い出さ 瞳は Teen Age 見つめている 今よりも遠くへ 大事な明日を抱きしめて 誰でも Teen Age 胸の奥で光る汗と涙 あの日の心は忘れない |