おとぎ話「眺め」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HOMEWORKおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹抱き合ったら世界は 泣き出してしまうよ 期待しても世界は 裏切ってしまうよ 毎日働いて 毎日働いて  間違えても世界は 振り向いてくれないよ がんばっても世界は 甘やかしてくれないよ 毎日働いて 毎日働いて  消えないなら世界を 裏返してしまえば 誰もいない世界が 見つかってしまうかもね 毎日働いて 毎日働いて  駆けだしたら世界を 追い抜いてしまうよ 立ち止まったら世界を 理解してしまうよ 毎日働いて 毎日働いて  抱き合ったら世界は 赤くなってしまうよ がんばったら世界は 褒めちぎってくれるよ 毎日働いて 毎日働いて  味気の無い世界を 裏返してしまえば 少しマシな世界が 見つかってしまうかもね  UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN  UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN  あなたが今この世界で 会いたいと思う人が いるなら全て投げ出して 会いに行けばいいのかもね  毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて
ONLY LOVERSおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った  東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った  愛されたいと願う 心の中をどうかしたいな 愛する時生まれる 赤い気持ちをどうかしたいな  銃声が今鳴り響いてしまうから 真実と今旅立つ時が来たんだね  平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った  東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った  運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋を知った  運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋をした  目の前が今眩しすぎてしまうから 瞳を閉じて今感じる時が来たんだね  平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った  東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った  平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った
HEADおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには乗りこなせないね 君のバイクにまたがって 嗚呼、操縦は単純かつ実感は明確なら むすんでひらいて彷徨えば楽になる 彷徨えば楽になる  真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ  恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには理解も出来ないね 君の中に忍び込んで 嗚呼、真っ白な快感 目を閉じたままで汚したいなら 無心でくすぐって気がつけば癖になる 気がつけば癖になる  真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ  ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには教えたくないね 甘い声に跪いて 嗚呼、残念な哀愁 でも実体は浮遊しています 無重力なんで立ち止まる事もない  ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには出来るわけないね つまり僕は選ばれたんです 勇敢な存在?自負? 全体を否定したのなら 夢中で繋がって、涙すら灰になる 泣き出せばハイになる  真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け
綺麗おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹例えばやるせなさを 君に話せたならば 少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに 愛を知るのはいつも 失ってしまった時だとか自分勝手だね  見つめ合った時だとか 目をそらしてしまっては せつなさを言い訳に わがままに染まるよ だけど気持ちに嘘はつけないから カッコつけてみても からっぽの中  目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに  街ですれ違ったのは 幼いままの僕で 1秒先の未来を 見せつけたかったのに 経験も生かせない 不器用さは 何度傷ついても むなしいだけだね  答えを探すことに慣れてしまう前に  目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに  目の前は今 色彩を燃やす速さで 過去を壊してしまうのならば さよならは今 かなしみを燃やす強さで 思い出の彼方
魔法は君の中におとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る  それは全てを飲み込み 愛の中で育つという 海の底に触れてみたような感覚  嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法  戦いに疲れ リズムが変わりはじめる 目を閉じればほら 心も何処か遠くへ  追いかけても逃げてゆく カタチのない憎いアイツ 記憶の中に消えてゆくような感覚  嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法  ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る 魔法、魔法、魔法、魔法
さよなら、またね。おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹繋がれた鎖を引きちぎってぼくらは 生命の意味を感じた 冷たく流れる血液は白い空に 呼吸を赤く捧げた  見たくもない世界 あきらめさえも殺せば ぼくは生まれるの?  光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。  失った時間は奇跡を白い空に バラまいて今を壊した たとえば今ぼくが呼吸を止めたとしても 君は気づかないよね  こわくもない世界 心の中で笑えば ぼくら出逢えるの?  乾いた季節に浮かぶ物語にさえ 赤を突き刺しておくれよ Hello, My Love 君を汚したいだけ つまり気づきたいだけ 愛の火を起こして  光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。
ふしぎソングおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹なぞなぞ解けるまで待っててね 解けたらキミにプレゼントあげるから ドギマギして待っててね 秘密の合言葉は不思議  不思議なキモチに出会った時 僕らは恋に落ちたのかもね 「すき」なキモチは胸の奥を突っついて ドキドキさせるから困っちゃうね  あの日ぼくらは出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議  これからはじまる物語 一人ひとりが紡ぐ輪のメッセージ 愛のつぼみは まだしわしわだけど 大粒の涙できらきら光るの  たとえばキミが大きなかなしみに うちひしがれてしまったとしても 空は雨を降らし大粒の雨を降らし キミの涙を濡らし続けるだろう 涙の果てには何が待ってるのかね わからないから笑ってしまうんだね  愛する人に出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 うたい続けるから不思議  旅立ち。 その時に僕らは 新しいキモチになれるかな? 今の時代を生きるから僕らは 新しいキモチになれるのかもね
素顔のままでおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き  アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き  同じ種類の恋だけじゃ 刺激的になれはしないの 頭の中をアツくする 大地の音だけが欲しいの  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか  アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き  アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き  見つめられたら動けない 魅惑的な嘘に出逢えば カラダの中で湧き上がる リズムとブルースが欲しいの  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか  曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか
純真おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶ円盤に乗って 見たこともない服を着て 人間ではない誰かに会って ぼんやりと酔いしれたい  ルーワッ ルーワッ 嫉妬に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいなぁ  大切なことは相変わらずにたった一つだって知らない 誰かの悪口になんて 興味も何もないんだって 単純に踊るあのコに会って しっとりと酔いしれたい  ルーワッ ルーワッ 嘘に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいなぁ  小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶUFOに乗って 見たこともない服を着て 人間ではない奴らに会って お祭に酔いしれたい  ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいなぁ
LOST PLANETおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました  情けないけど忘れない ただ見てるだけ埋もれたい 懐かしいけど新しい それが何かはわからない  住めば都とかつて言われたこの星も 愛に疲れた淡い思い出となりました  情けないから忘れたい 目を閉じたなら眠りたい 新しいけど古くさい それが何かはわからない  川、足跡、コンビニで買う甘いやつ 土、すり傷、飛行機に乗ってバカンスに  住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました
EARTHBOUNDおとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹Earthbound 生まれた空はもう閉ざされた 機械化の果てに見惚れた 美しい羽根  Earthbound お別れだ 世界はもう草臥れた 空から見たこの星に深い愛のうたを  つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は旅に出た  忘れてたレクイエム 遠い日のレクイエム 離れて消えてゆく声たちに 手を振って 手を振って  忘れじのレクイエム 遠くまで届いてるかね? タイムマシーンは壊れたから 君の名前を呼んだ  嗚呼、 諦めても思い出してしまうから 憎しみも全部うたに綴じ込めて 僕は生まれた  つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は愛を知った  Earthbound お終いだ世界はもう泣きだした 空から見たこの星は綺麗だね
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