さよならポニーテール「モミュの木の向こう側」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出がカナしくなる前にさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり  ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない  思い出がカナしくなる前に  ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう  部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜  きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない  消えずに残り続けるもの  そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい?  自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った  今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう
少し泣けたんださよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡  ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな 部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ  夕暮れの色まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡  ららら ひとりの自由に まだね 慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い  レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ  ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋  レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんだ
幻グッバイデイさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻  花がまた散るたびに 思い出すあの日の声 帰り道 校庭 八雲神社の風 失う事など遠い未来のことだって はしゃいでた馬鹿なあの日に帰れるなら  今さらなんだって言える 好きだ 好きだ ずっと ずっと  生まれ変わっても また会えるよなんて 信じさせるつもりかい? 慰めとわかっていても すがるから嫌になるんだ  花がまた咲くたびに 新しい出会いがあって きみのこと いつか 忘れてしまうじゃないか でもきみと同じ人など たとえ世界が 広くても たったのひとりもいないんだ 泣いても叫んでも遠い ふたり笑う写真、色褪せ 春が、またくるよ
ねぇ、ずっと好きでいてもいいかい?さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん君はまだ憶えてる? 初めて出会った あの海辺 ふたりで 日曜の午後 遊びに行こう  6月の雨 相合い傘できみの肩 ぬれないように 抱き寄せて  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 見つめたい 痛みも喜びもきみの隣で 波が寄せ 無造作に銀のリングを くすり指にすべらせて ねえ ずっと 好きでいても いいかい? うなずき笑い涙  君はまだ憶えてる? 江ノ島の奥で 鐘の下 小さな結婚式だ なんて おどけた  6月の今 教会の鐘鳴り響く中 あの季節重ね  いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 忘れない 長く続く道をきみの隣で 白い鳥 空に舞い ベールめくり 誓い 重ね 口づけて ねえ ずっと好きでいてもいいかい? うなづき笑い涙
会いたいよォ、また…さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんあれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった  走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で  言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの  あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった  でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった  時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で  聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの  会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの
世界と魔法と彼の気まぐれさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」 彼はいつも気まぐれ  「毎日 想像もつかないよ」と 戸惑う私見て あぁ またしたり顔して アクセル踏むんだ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ  海はまるで銀紙のように 黄昏映し 「あぁ そうだ、付き合おう」 彼はいつも気まぐれ  そうだね 予想はしてたけど タイミングが突然 あぁ もう言葉では この鼓動は隠せない  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで夕暮れにとけるように ふたりきり 恋の続き浜辺に映る シルエットは映画のようさ  さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ
またね、バイバイさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ  ただ黙っているだけなのに かなしいね 好きだから 言わなくてもねわかるよ さよならは  都会へ行ったらどうせ 私のことなど忘れるでしょう? 色褪せた想い出になるだけなら 忘れて欲しい  もう じゃあね、バイバイ 振り返らないように走ったんだ 夕闇の路地を またね、バイバイ いつもと同じように手をふるから よけい寂しかった  汽笛がなり船が出ると 甲板を走り出し きみは叫んでいるけど聞こえない  大人になったらきっと 誰もが変わってしまうでしょう でもね その誠実な不器用さは 忘れないで  もう じゃあね、バイバイ 今さら蘇る色んな場面 惜別の空に またね、バイバイ 旅立ちの門出だ 笑わなくちゃ 涙よとまれ ありがと、バイバイ
きみのことばさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲  走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと  夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声  永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している  ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、  そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている  やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと
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