すばらしか「二枚目」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そして、時がたつすばらしかすばらしか福田喜充福田喜充甘い思考回路はショート寸前 “何か”を超えて“アレ”になる 君の理想形は崩壊直前 誰かを踏んで足跡にする 最高だろと問いかける そして、時が経つ  際どい画像等には削除を要請 激しい描写にはRを指定 夏が来る頃にはオーストラリアで 冬を迎えて旅が終わる 最高だろと問いかける そして、時が経つ 静かに流れる
ピュアな不純すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充いつも見ていた ドラマが今日は 臨時ニュースでふさがる それはまさしく ドラマチックな 事件の結末を伝える  どうでもいいはずのことを 余計に交わらせて 僕ら みんな 路頭に迷うアリのよう  僕の涙と 僕の汗とで 夫婦喧嘩が始まる とても愉快な 死に方をした みんなの今日が横たわってる  どうにもならないってことを 確信したくなくて 僕ら 今夜 ここに集まり騒いでく  誰かを 何かを 踏み潰すハンマーになりたい あなたを あなたを 慰める夕日になれない
へい!へい!へい!すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充何かがおかしい 絶対おかしい みんなが正しい 私は間違いなんて ありえないことが ありえるこの世が どさくさにまぎれ 裏でヒソヒソ喋る 話し声は聞こえている  全てが悲しい 絶対悲しい みんなが楽しい 私が切ないなんて 当たり前のことが 隠されるこの世が うやむやにして 影でこそこそやってる 物音は聞こえてる  へい!へい!へい!
試してみたいすばらしかすばらしか福田喜充福田喜充試してみたい 答えがあるかどうか 知りたくはない その中身は 感じていたい 太陽の光を 知りたくはない その遠さを  どこかにヒビが入れば みんなが何か 言いたがるから 生まれる静けさがうるさすぎる どこかに穴があるなら みんなが入りたがり詰まって 隙間から涙が溢れる  試してみたい そこに愛はあるのか 知りたくはない その答えは 感じていたい 満月の光を そして悟りたい その明るさを  どこかにシミがあるなら みんなが何か 言いたがるから 生まれる憎しみがうるさすぎる どこかに穴があるなら みんなが入り たがり詰まって 隙間から涙が溢れるのを僕は 抑えきれない
隠そうとしてるだけ!すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充午前6時の下り列車の ドア付近にもたれかかり 向かいには夜にも見はなされた 男がゲロまみれ  いいじゃん 自由にやるのが一番だよ  いいじゃん 適当にやってりゃいいよ なんて  偉そうに言ってるけど俺 ホントは何にも できちゃいないんだ 君には隠そうとしてるだけ  なぜか前では綺麗な人が汚い顔で泣きじゃくって それを見て見ぬフリをする俺の魂もわめきだす  いいじゃん 自分のやりたいようにやるよ いいじゃん 自分にはこれしかないよ なんて  大層にわめいてるけど俺 ホントはすべてが 恐ろしいんだ 君には隠そうとしてるだけ
いい人どまりの俺と僕すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充さかさ脳天 さらば正気 ビルの上の自由人の詩 夜の街 君や恋し 立ち止まった大通り沿い  信号がなかなか 青にならないから 交差点の向こうの君に会えない  やることが なにもないんだ 本当は山ほどあるけど 夜の電車 窓に自分が 月を映す川にとけてく  5番線がなかなか 発車しないから 向こうのホームの君が見えない  工事中の並木道 事故現場には人だかり  東京タワーが ビルに隠れるような 歩道橋の上からじゃ 君はつれない
鍵がないすばらしかすばらしか福田喜充福田喜充仕事終わりに 家に帰り 缶ルービー 片手にとり グラスにそそぐ音が遠ざかる  なぜなら今の俺には 鍵がない 鍵がない 鍵がない 鍵がない  休みの日に 家でこもり 子供たち 育む愛 変身ポーズの声が聞こえない そもそも俺にはそんな 家族がいない 家族がいない 家族がいない 家族がいない  ハイウェイの関門の鍵がない one more kissとも今さら言えない 鍵がないどころか そもそも俺には 家がない 家がない 家がない 家がない  雨やどり 国道沿い 特に濡れない 理由はない あのこの家につながる道を行く  車がそこにあっても 鍵がない 鍵がない 鍵がない 鍵がない
傘を差したままの心すばらしかすばらしか福田喜充福田喜充青信号を待てなくて 通りを横切ると一筋の クラクションが ビル街に 響いてく 最後のセリフを噛んで 君はぼくを背に 地下鉄への 階段を すたすたと降りて行く  嘘をつくのが許されるのなら 君に会いたくはない とっくにやんだ 雨に気づかず 傘をさしたままの心  君の返事も待てなくて 次に何を言おうか考える 時間も 無駄になる 恋である  嘘をついたら 嘘になるから 手の施しようもない つたう涙の 雨が降る街に 傘をさしたままの心  嘘をつくのが許されるのなら 君に会いたくはない  とっくにやんだ 雨が降る街に 傘をさしたままの心
嘘は魔法すばらしかすばらしか林祐輔林祐輔嘘は魔法 嘘は魔法 嘘は魔法  この世に嘘より正しいものはない そうやって こうなって 今や俺のすべては嘘しかない 君の嘘と俺の嘘が混じりあう 表向きの裏側で 腹の底は胸にしまう  嘘は魔法 嘘は魔法 嘘は魔法  薄氷の上の炎で胸を焦がしてる いつまでか これまでか またおんなじ道を辿ってる 欲しいものもいらないものも 何もない 嘘でいい 嘘がいい 今は絵空事だけ夢見たい  嘘は魔法 嘘は魔法 嘘は魔法
悲しみなんてしょせんすばらしかすばらしか福田喜充福田喜充悲しみなんてしょせん 一瞬のことだろう 君は知らない街で 僕を知らない誰かになる 殺気をまとった言葉が 君を傷つける  そんなとき君の涙が 街に降りつける 雨になるなら 傘も差さずに濡れたいんだ  あのとき言えなかった セリフは君が欲しかった 言葉であろうか 最後の一吸いの煙が 成層圏を超えたとき 僕は月になる そんなとき君は外に 出歩かないで 死んだように眠れ 僕はあなたを照らしてしまう あばら骨まで シャブリ尽くせよ  最高にやつれた言葉が 重たい荷物を抱えながら 歩かなきゃならないのは アンタのせい  殺気をまとった言葉が 君を傷つける そんなとき君は思うさ こんな悲しみは  しょせん今だけ しょせん今だけのはず あばら骨まで シャブリ尽くせよ アラバマシェイクスで 踊り続けよう アラガッチャベイベー アラガッチャベイベー 愛しあおうよ 愛しあわせてよ アラガッチャベイベー アラガッチャベイベー
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