崎谷健次郎「DELICATE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遅すぎると僕は思えない崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎(I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late)  あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく  あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる  遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた  どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう  愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ  運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める  (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late)  一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える  遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた
ROOMS崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない  シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで  君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと  部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか  普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの  君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ  君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと
なつかしい週末崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる  週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ  シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ  初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く  その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ  2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて……  後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる  そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ  その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ
くされ縁もいいさ崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎君が隣にいるだけで なんとなく心が落ち着くよ WOW WOW 着慣れたシャツ 羽織ったように楽なのさ  誰かとまた出逢ってみたとこで 同じことになるだろう お互いの本性 わかり合うまでは遠いよ  “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている  だから 僕たちのケンカは 友達も信用しないのさ WOW WOW あきれられて ほっておかれてしまうんだ  慣れとは また 恐ろしいものだよ 半年ごとに一度は 別れないと 気が済まない僕たちだよ  割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから  小さな心の行き違いなんて 自然に埋まるものだよ どんなに泣いても 笑顔を思い出せるから  “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている  割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから  “くされ縁”もいいさ
最後の夏の日崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している  今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる  公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい  一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える  潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた  最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか?  愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない  今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる  陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く
君のせいさ崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて  つき合いで出ていた 友達のパーティー 抜け出そうとした時 君がいた 僕は 椅子に坐り まずい 赤ワインを もう一杯だけ 飲んだ  誰かの知り合いか それとも 恋人か 君の動きだけを ずっと 見てた  なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ  パーティーは次第に お開きに近づき 二次会の地図を 渡される “ごめん 帰らなきゃ”と 部屋を出ていく君を 思わず追いかける僕さ  一目で惚れたのか? それとも 好奇心 積極的なのは 慣れてないよ  君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて  君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ  なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ
与えられた砂時計崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎崎谷健次郎遠い水平線 昇る太陽よ 何を 思い浮かべ 何を 照らすのか?  広いこの海原 寄せるさざ波よ 誰に 胸を打たれ 誰に 伝えるのか?  愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ  やがて 白んで行く 空の瑠璃色よ どんな 夜を忘れ どんな 朝だろう  群れとはぐれていた 鳥の淋しさよ なぜに 人は生まれ なぜに 死ぬのだろう  愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ  君を背中から この腕に抱きしめ “もう離さないよ”と 髪にキスした 人生は短すぎて 美しいものさ  与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) どれだけ砂が落ちても 何も変わらない(いつの日まで) 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) 永遠を繰り返して 夢を見るのだろう
愛はまだ生きているんだ崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎鳥山雄司夜の空を ただ 見上げてみただけで 悲しいのは あの星のせいか? 眠っている街 1人きりで歩く その孤独に もう 負けたせいか?  君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ  ずっと2人きり 一緒だと言ってた あの約束 まだ 忘れてない  君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ  俯くたび ほら 君との思い出が 重力から 今 涙になる 歩いてても もう 君に会えないなら 夜の空を また 見上げながら
誰のために雪は降る崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi AkimotoKenjiro Sakiyaあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜  そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる  バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ  君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら  君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける  これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい  君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas”  誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの?

DELICATE

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