奥華子「KASUMISOU」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鞄の中のやきもち奥華子奥華子奥華子奥華子sugarbeansあなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい  はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした  今の私に似合う服は もうこの場所には無いよね 分かっていても あなたの事 脱ぎ捨てることなんて出来るわけなくて  あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい  落ち込んだ夜も 笑顔になれない時でも あなたの声 言葉一つで いつも救われてたよ  お互いきっと 見たいものだけ 見るのが難しくなって 信じたいのに 気が付けばまた 傷つけてしまうこと怖くなってたね  あたしの肩に乗せた 優しさも あたしの指にくれた 約束も 2つ並べた恋の置き場所なんて 何もいらない 私を見てる あなたに会いたい  あなたが好きで 不安で 苦しくて 何度も笑って泣いて 抱き締めた日も  あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい
ホントはね奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku・sugarbeans2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから  いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね  あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね  髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく  たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね  あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね  あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね
逢えなくても奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて  大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな  あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま  仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな  本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま  あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに...  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま
絶対奥華子奥華子奥華子奥華子Jun Sato絶対というもの 何か欲しいよ  男と女が一つになって お互いしかないと誓い合って このまま変わらず傍にいるよと 心から本当に思ったとしても  次の瞬間に何かが変わるかも 起こるかも あなたの心が私から離れて どこかへ行くかも  絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの?  生まれたての赤ん坊のように 訳もなく理由もなく泣きじゃくりたい 爪を立て この土を掘り尽くして 底まで底まで辿り着きたい  私は探してるの この世の絶対を 例えそれが つまらない物だとしても 価値のない物だとしても  絶対というもの 何か欲しいよ 自分しかないと 決め付けるのも それだけじゃ寂しいでしょ  絶対に私は平気よ 間違った事はしない そう思っていた私も くだらない事で 人を殺してた  絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの?  私が欲しいもの 絶対というもの 変わらず 色褪せず 強きものよ 私を守ってください
願い奥華子奥華子奥華子奥華子星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君は隣で今 どんな気持ちで見てるかな  何も出来なくてごめん 困った顔をした そこにいてくれるだけで十分だよって どうすれば伝わるかな  願いを叶えたい 君が笑ってる明日になれ 誰もが手にしてる 幸せの粒を育ててゆく ありがとう 君がいて 嬉しいから  頼りない僕でも 君の力になれるかな 強がった言葉も 泣き虫な日も 愛しくて  どんな時も迷わずに 信じてくれたから 君の涙も痛みも 折り曲げた日々も すべてを受けとめるよ  願いを叶えたい 君が輝ける明日になれ 誰にも譲れない 大切なものを見つけたから ありがとう いつの日も 僕のそばで  いつでも そのままの君が君らしくいられるように 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になる 愛する人の手に 幸せの意味を見つけたから ありがとう 君がいて 嬉しいから
一歩前に奥華子奥華子奥華子奥華子Takahiro Morimoto走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね  前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい  約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている  遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ  どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ  もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる  限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ  走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ  遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ
恋の果て奥華子奥華子奥華子奥華子Tsuyoshiあなたを探していた 生まれる前からずっと 傷つくことを恐れて 臆病になっていたけど  争う切なさを抱えて 人は強くなれるの  めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れてる夢の続きを  闇夜に浮かんだ月を どれほど見上げていたでしょう あなたがくれた言葉を 何度も想い抱きしめて  会いたい気持ち抑えきれずに 恋に落ちてゆくの  信じ抜く喜びを 重ねゆく縁の定めに 愛を知り愛を手に どこまでも行くわ あなたがいるその場所へ  例え あなたが どんな姿になっても 分かるの心でいつも  めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れている夢の続きを
同窓会奥華子奥華子奥華子奥華子Shuntaro Kobayashi久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生の頃のまま 控えめな その笑顔も 同窓会で 会えば昔みたいに 普通に話せるような気がしていたけど  好きだった あの頃の気持ちも 一瞬で戻ってしまった 大人になって 変わったこともあるけど  ずっと会いたかった そんなこと言えたら あなたはどんな顔をするかな 思い出はいつでも綺麗に見える事 分かってる だけど この気持ち 止められない  傷つくことが 怖くなってきたけど 流してきた涙の分 私も強くなったよ  肝心なことは一つも聞けない 今どこに住んでるの?なんて お互いずっと 好きなまま別れたよね  ずっと会いたかった そんなこと言えない もう一度やり直せたらいいな 今なら上手くいく そんな気がするけど 焦るほど 遠ざけてしまうこと 知っているから  可愛いだけじゃ もういられない 我が儘にもなれないけど 大人になって あなたのことをもっと好きになれるから  ずっと会いたかったよ あなたが言ってくれた 涙が零れ落ちてくる ずっと傍にいてね どんな事があっても もう一度出逢えた この恋を育ててゆこう
素顔奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku「欲しい」とおもってしまうと 手に入らなかった時に悲しいから 欲しいなんて顔はしないんです ほしいものは なるべく言わないんです 「寂しい」と言ってしまうと 誰かが可哀相な目で見るから 色んなもので誤魔化して 寂しくなんてないふりをします  「好きだ」と思ってしまうと 相手はそうじゃないんだと知った時に 救われない気持ちになるから 好きなんて思わないようにします  だけど ある日 気付いたことがあります そんな私を誰が好きになってくれるでしょうか  傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 寂しいと声にするから 誰かがどこかで見てくれて 好きだと認めるから この心が輝くんだと  何気なく言われた言葉に いちいち傷つくことも疲れてきて 何も気にしてないふりして 笑うのが得意になりました  なんでこんなに悲しくなる程 面倒臭く生きることしかできないんだろう  笑って自分の姿を隠さず 庇わずいられたなら すれ違う人の涙に気付ける自分になれるんだろう 私を認めたとき この涙も輝くんだろう 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 好きだと認めるから この心が輝くんだと
クリスマスの夜奥華子奥華子奥華子奥華子Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ  粉雪が降り積もる街で 君と手を繋いで歩いてた 「寒いね」と言える事が どれだけ幸せか知らなかった  君は今頃 誰かの隣りで「寒いね」なんて言ってるのかな その一瞬だけでも 僕を思い出すかな  Merry christmas 雪はまだ 僕の胸の中で 溶けそうもないけど Silent night 情けないほど 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ  街路樹に光るイルミネーション ヘッドライトが紛れて揺れている 「綺麗だね」君の声が聞こえた気がした あの日のように  君じゃなければ意味がないことを 何をしていても 思い知るんだよ 偶然でもいい もう一度 君に会いたい  愛は消えないままで キャンドルの明かりが こんなにも切なくて 二人出会えたことも 別れたこともすべてに 意味があると信じてるから  Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ
セピア色奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Okuあなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね  何も聞かないでいてくれた ただ傍にいてくれたよね 何も知らない振りしてくれた 本当は誰より知っていたよね  時が流れるのも忘れて 夢中でいつも話していたけど もしもあなたに出会わなければ 優しさも 寂しさも知らないまま  あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 架かる虹のように どこかで あなたに会える気がした  セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように  たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから  あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね  泣かないよ 今はまだ 空が綺麗だから  あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 虹が見えたら どこかで あなたに会える気がした
カスミソウ奥華子奥華子奥華子奥華子Tomohiro Ueno真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう  遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡  愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする  穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう  大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから  愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう  明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい  愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする
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