南波志帆「無色透明」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ストーリー南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾始まるよ きみとぼくのストーリー  当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も  あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ  手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる  始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も
プールの青は嘘の青南波志帆南波志帆堀込高樹堀込高樹白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服 プリーツにしのばせた 桜の押し花は もう色褪せたよ  駆けたくなる空 どこへいったの 海風に飛ぶ麦藁帽子 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 水しぶきあげたら 虹が小さくできました  狭い心を笑えば笑え 嫌いな物は嫌い 明日には「好き」かも 夢よ、ふくらめ 割れないでいて お願い 大切にそっと息を 繰り出すから  駆けたくなる空 どこへ行こう あなたとわたし似た物同士 ソーダの青 嘘の青だ、なんて言って 掻きまぜて見せよか グラスの中は銀河です  私でありたい 私を捨てたい 調子はずれのハーモニー そんな気分  溜め息を歩道橋から 放り投げたら  駆けたくなる空 どこまででも 切り傷のような飛行機雲 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 飛び込んでみようよ 虹が小さくできるから おしゃべりに飽きたから あの空を映しているから
クラスメイト南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴどうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない  どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの  でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から  いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの  ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって  でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた  とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて
それでも言えない YOU & I南波志帆南波志帆西寺郷太西寺郷太憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく  恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey...  デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた  いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby!  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I
ごめんね、私。南波志帆南波志帆土岐麻子矢野博康氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの?  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに  ごめんね、私。  近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに  ごめんね、私。  砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ  「ばかね」  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで…  「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば  「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる  ごめんね、私。 ごめんね、私。
スローモーション南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから  あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに  あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で  駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな  それはまたひとつ願い事…  魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ  うーだっだーだっだっだだっだー!
楽園にて南波志帆南波志帆堂島孝平末光篤手に取った貝殻 太陽にかざしながら 何を見てたの? 追いかけて握ったその手にはもうなんにも 残してなかったね  AH 青い絵の具 溶かしたような海に はねる 煌めき  楽園にて わたしのココロにあなたがいたこと そう信じれたことは ただ 嬉しいことなの 歩き出せるまで 忘れたくはない うん。  深紅の花びら 舞い上がる風の温度 ヤシの甘い香り  カメラじゃとても写しきれない 思い出なら たくさん ああ  楽園にて あなたのココロにわたしがいたこと そう感じれたことが ただ 記憶の波間に のまれていくのが 悲しいけれども うん…。  前向いて行かなくちゃ  わたしの楽園とは 2人が互いに愛を見れること 愛で結び合うこと もう 今は遠い場所 振り返りはしない 胸にそっと生かして 歩き出す GO
オーロラに隠れて南波志帆南波志帆YUKI堀込泰行矢野博康ベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた  I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて
こどなの階段南波志帆南波志帆小出祐介山口一郎矢野博康「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい  水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り  くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在  ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ  ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら
水色ジェネレーション南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの  あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの  海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの  出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける  恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上
少女、ふたたび南波志帆南波志帆小出祐介矢野博康矢野博康ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ  きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ  桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ  ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない  桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね?  光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした  キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから  「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない  いかなくちゃ!  ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの
髪を切る8の理由。南波志帆南波志帆尾形真理子秦基博秦基博・矢野博康ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む  長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから  忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ  ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで  地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ  息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの  不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと  どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい  忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ
MUSIC南波志帆南波志帆内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁・矢野博康頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ  わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット  気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと  一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの  気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック  頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ  ドキドキ ドキドキ するする  もうわたしだけを見つめて  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック  頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと  くるくるくるくる
乙女失格。南波志帆南波志帆土岐麻子末光篤矢野博康切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信  動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。  物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ  これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ  夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。  東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく  息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる  「どうする?きみはもうあきらめるの?」  変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。  切り過ぎた前髪 雨に降られた週末  剥がれかけのネイル 誰かの人生論  答えのない毎日 きみの声忘れそう  動き出した交差点 いま走り抜けてゆく
Good Morning Sunshine南波志帆南波志帆fifi legerTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK窓の隙間からのぞく太陽 君の言葉を 思い出す 淹れたてのコーヒー かきまぜても 頭から離れない  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを  付けたことない 赤いリップ 初めて色づく 君のため 震えている まつげの先 流れ星こぼれる  Good Morning Star Shine いつものふりして 友達なんかじゃいられない You're the one in my life 魔法をかけてね 不意に目を閉じたその隙に 星空で口づけを  Just give me a smile もっと近付いてよ 特別な人にしか見せない 笑顔を見せて ふわりととろける そっと撫でて ぎゅっと抱きしめて  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを
月曜9時のおままごと南波志帆南波志帆津野米咲津野米咲ドラマチック  いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね  クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow…  月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる  顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの  あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを  月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね
夢の続き南波志帆南波志帆矢野博康矢野博康矢野博康いつか見上げた空の青さを今も覚えてる 光る風を手繰り寄せながら綴った夢  背伸びのぶんだけ遠回りしたね 重ねた時を抱きしめたら愛が溢れる  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  まだね、無邪気な時が過ぎても迷いは消えない けれど、夜の都会の静けさ、ときに優しい  物語はまだ始まったばかりで 望むすべてが叶わぬとも 先は果てない  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  手を伸ばして追いかけても 逃げていくような 夢の足跡たち 辿り歩けば やがて道になるから 約束交わした場所へと  遥か遠くで浮かんで消える 夢は彷徨う蜃気楼のよう 巡っていく季節とともに駆け抜けよう 風をつかんで  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せて 歌い続けよう 未来へ響く あの日のメロテディー
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