奥華子「プリズム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだけで笑い合えた そんな日が続いてくと信じていた あなたを嫌いになるくらいなら このまま二人で夜になりたい  最後の口づけ 触れるだけで痛いよ 愛しい気持ちが溢れて 貴方を壊す前に  抱きしめて 貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来なくなるの  不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎ止めるものなど どこにもないと知っているのに  最後の言葉が 優しすぎて痛いよ 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった  抱き寄せて 私の胸に 子供のような貴方の髪を撫でたい もう横で笑う事も もう横で眠る事も もう名前を呼ぶ事さえ出来なくなるの  心を繋ぎ止められるものは約束じゃない 約束は自分への気休めなのだろうか…  抱きしめて貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来ないのなら もう会いたくなっても もう息が出来なくても 貴方を呼ばないと約束するから 貴方を呼ばないと約束するから
スターチス奥華子奥華子奥華子奥華子仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました  お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね  あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます  一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと  初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい  追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます  一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと  あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい  一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと
東京暮らし奥華子奥華子奥華子奥華子ただいまと言えば いつも誰かの お帰りの声が聞こえていた 夕飯みんなで食べてたこと たわいもない話で笑ってたこと  当たり前に思ってた日常がこんなにも かけがえのないものだと 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足音を 今日も精一杯響かせるから  この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中  やりたい事さえ 分からなくて 何でも後回しにしていた日々 1人じゃ何にも出来ないくせに 我が物顔して生きていたね  心配してくれる人がいてくれること どれだけ温かいか 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足で歩いて 明日への扉を探してくから  この街が夕暮れに染まるころ 流した涙も乾いて 笑えるように ベランダから見える 都会の街 ふるさとに続く道はいつでも 心の中  ここから始まる 夢への一歩が 手にしたこの鍵 開く扉はただ一つ  この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中
好きだったんだ奥華子奥華子奥華子奥華子涙枯れるくらい 泣き続けた夜もあったけど あなたは いつも涼しい顔で 前だけをただ見ていたね  素直になる事が 誰かを傷つける事でも 守りたいもの 分からずにいた きっと私も あなたも  ずっと探していた 今ここに無い幸せ だけど本当の 大切な人 こんなに傍にいたなんて  好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて  あなたの嫌なとこ 並べたら切りがないくらい だらしなくて 気も利かなくて 優しいわけでもなくて  それでも あなたじゃなきゃ すべて意味が無いんだよ 手を繋いで 笑い合って ただそれだけで良かったね  好きだったんだ 好きだったんだ 本当は想っていたんだ ゴメンと言えずに 優しくなれずに あなたを遠ざけていたね 好きだったんだ 好きだったんだ 出逢った頃のように 今あなたに 会いに行くから もう一度抱きしめて  好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて
流れ星奥華子奥華子奥華子奥華子遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい  どんなにたくさんの人がいる 賑やかな街よりも あなたといるその場所が 一番寂しくない場所  どんなに行列の出来る店で 一人食べるより あなたとパジャマで食べる カップラーメンがいいな  お互い忙しくて 電話の声しか聞けなくて 優しくなれず すれ違う日も あったけれど  遠く遠く流れる星に 寂しくて泣きたくても 見上げた夜空はいつでも 大丈夫だと言ってくれた  どんなに温かい毛布にくるまって眠るより あなたと冷たい足を 合わせて眠ってたいな  言葉じゃ足りなすぎて あなたの気持ち確かめたくて 小さな嘘で わざと不安にさせた日もあったね  遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい  会いたい時に会えないから 悔しくて泣く気持ちは 他の誰よりも一番 僕が知ってると言ってくれた  遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい
友達のままで奥華子奥華子奥華子奥華子二人は昔から知ってる仲だから 今更恥ずかしい事も 秘密なんて何もなくて 格好悪くても 可愛くなくても 何も気にしないで あたしでいられた  いつも気まぐれに連絡とって お互いの最近の話して いつからか あなたが彼女の話するたび あたしが不自然になっていたの  あなたを好きになりたくないよ 終わりのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて  理由がなくても トキメキがなくても こんな風に誰かのこと 思えるのは 初めてだよ どうしてなんだろう 何であなたなんだろう 恋する人は他にもいたはずなのに  あなたが好きそうな服を選んで 鏡の中に何度も映して 無駄な努力だよと自分に言い聞かせても 会う度 あたしを止められない  あなたを好きになりたくないよ 答えのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ やきもち焼くのは違うよ 寂しくなるのも違うよ 大事な人は もう すぐそこにいたのに どうして気付けなかったの  あなたを好きになりたくないよ 終わりのない 友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 二人は友達のままで
羅針盤奥華子奥華子奥華子奥華子愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか?  あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど  今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤  やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか?  あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど  今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤
雨のプリズム奥華子奥華子奥華子奥華子私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい  窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた  ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた  綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい  遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた  移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた  ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた
大切なもの(Album Mix ver.)奥華子奥華子奥華子奥華子su-kei・ThY_tone大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける  なりたいもの やりたい事 分からずに毎日が過ぎて 夢中になれるものなんて無かった あの頃 バイトも恋も続かなくて それを周りのせいにしたり 弱い自分を必死に守っていた  街を横切る風が 季節を教えてくれる いつまでも 今のままじゃいられないから 一歩踏み出してみよう  大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから 始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける  思い通りにいかなくても 泣きたいくらい悔しくても まだ頑張れるような気がしていたのは 1人じゃないと思えたから 叱ってくれる人がいたから きっと自分を好きになりたいから  どんな寄り道だって 無駄じゃないと思える ただ じっと待ってるだけじゃ 変われないから 前に進めないから  大切なものは いつも傍にあるよ いくつもの涙を乗り越えてゆける 幸せの名前を決めるのは いつでも 自分の心だと信じているから  ねぇ 怖がらないで 例えば 迷い苦しい時がきても そのトンネルを抜けた向こうに 今より綺麗な 見たこともない景色が待ってるから  小さな幸せに いつも気付けたなら 今日よりも明日を好きになれるね 他の誰でもない 自分だけの道が 必ずあることを忘れないように  大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける
嘘つき奥華子奥華子奥華子奥華子他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方が良かった あなたの突然の告白 まだうまくのみ込めないまま どうしてなの?何でなの?って あなたは困った顔した それから 私の涙は 止まらなくなった  愛した時間も 重ねた言葉も 私だけが信じていたの?  傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする  中途半端な優しさが あなたは いつも得意だね それとも私に向けられた 最後の答えなのかな 忘れなくちゃ 忘れようって 思うたびに あなたがまた 余計に私の胸の中 刻み込まれてゆく  夢見た未来も 許した涙も 二人なら見えると思ってた  会いたい気持ちが 邪魔をするから あなたのぬくもり 早く消し去りたい サヨナラと言って 誤魔化さないで あなたが 私を嘘つきにする  会いたい想いが あなたを遠ざけた  傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする このまま 私は 嘘つきがいい
君がくれた夏奥華子奥華子奥華子奥華子su-kei変わる季節を追いかけていた 桜色の君に会いたい  この街で生まれて この場所で育って そして君と出会えたから 「運命」って言葉 たぶん そう はじめて 僕の頭の中 浮かんでるよ  夏の夕暮れに 君の横顔が 眩しすぎて良く見えなかった 触れてしまいそうな 2つの手をそっと 僕は何度も しまいこんでいた  放課後 自転車で君と走っていた この道が どこまでも続いてくような気がした  忘れないよ ここにあった 不器用な優しさも 君の笑顔も アリガトウって叫んでいた みんなで 青い春の日  何でもない場所が 特別になるって 全部それは 君の仕業だね 広いただのグラウンドも 見飽きたブドウ畑も あの日から 輝いてるよ  河川敷 並んで 見上げた花火が 僕らの明日を 教えてくれている気がした  終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって叫んでいた あの夏 永遠の夏  忘れないよ ここにあった 笑い声 悔し涙 君の姿 アリガトウって叫んでいた 夏の日 永遠に 忘れないよ 君がくれた 青い空 8月の熱い太陽 また会えるよ 笑顔でさよなら あしたになれば
花火奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した  砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて  夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた  もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな  待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった  夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた  君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた  君がいた夏の日
ガンバレ奥華子奥華子奥華子奥華子見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに  今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから  君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから  信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから  今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい  君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい  振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた  きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね  いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから  「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった
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