Phasemeter Trippin' Bug Shake」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

underground

NACHO ROLLSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHサラペのバスで不愉快なホッピング メキシカンコークも泡を吹いてるよ  悩みまみれの先天性  破れたクラクション 気まずそうなグエロ 喋りたがるドリーマー 笛吹きソンブレロ  フェイズメータートリッピンバグシェイク  身をよじって笑いあいたいな 隙間から連れ出して 誰なのかしら私は、きっと何者でもない…かしら Where're we going? Why it's so crowdy? Dilly Dally.........Why it's so crowdy? yeahhhhhhhh  悩みまみれの先天性 フェイズメータートリッピンバグシェイク  身をよじって笑いあいたいな 隙間から抜け出して 誰なのかしら私は、きっと何者でもないはずさ あらゆる夢が叶ったら嬉しいな 気ままに明るいバス 行く先は違うけれど、きっと楽しむ他ないからさ Where're we going? Why it's so crowdy? Dilly Dally.........Why it's so crowdy?
MySHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHじらさずに与えてよ 街外れのファルマジスタ あれもこれも噛み砕いて歩きたいな 歩いてたいな  ざわめいてるダンデライオン そこらの傘を拾って 目が回るほど踊れば 奇抜な空へ舞い上がってた  放し飼いの鳥 戻らない 牙むくドラ猫の上をまたいで  終わりの始まりへようこそ 逆さまに転がれジェリー・ロイ 鏡の前で夢見ても 着飾るほど眠たくなるわ 勿体ぶらずに捨てて My...my...my...my mind Oh  ひたすらに笑えてたって どこかしらで泣いてるんだ 隠し持ってるキューブシュガー 蟻の巣に並べて立ち去ろう  憶測の迷路はつまらない くたびれてる麦わらを投げて  染まらない歌が響いたら バラバラにほぐしてジェリー・ロイ 裸のまんまならいつでも 真新しいリズムで満ちてくわ 色々とりどりの My...my...my...my mind Oh  Spicy Cheese Dog フラワーバスケット 生憎のトラフィック 甘ったるい噂 アーガイルチェックハウス 密林ジャングルジム cavalier 踏切 レモングラス デクレッシェンド sigh  終わりの始まりへようこそ 未来の私に贈ろう  染まらない歌が響いたら バラバラにほぐしてジェリー・ロイ 裸のまんまならいつでも 真新しいリズムで満ちてくわ 色々とりどりの My...my...my...my...my...my...my...my...my...my mind Oh
SodaSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHスピーカー転がる まき散らして遊んだパンケーキミックス ビーグルに躓いた 繰り返しては擦りむいてる  ペイズリー広げて シャンデリアでブランコランチデイ 思いつくまま歌にのせて喋ろう 相変わらず “放り投げ出さないで 我関せず上っ面なPOSERS!!” “この前に釣った可笑しな魚 メロンの味がしたわ”  どこへ行ってもダンスフロア 踊り明かせたら  ぐるぐるまわるよ 涙で何にも見えない 世界が終わるまで その日まで ずっとよろしくね 僕らは光るソーダ  はち切れそうなダンスフロア 踊り明かせたら  ぐるぐるまわるよ いつまでも想像を超えたい 気を良くしたら遊泳 むちゃくちゃな風に乗れ  ぐるぐるまわるよ 涙で何にも見えない 世界が終わるまで その日まで ずっとよろしくね 僕らは光る 僕らは揺れるソーダ
Roller CoasterSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHSHAKALABBITSねぇ今のもいちど見せつけて うっとりトロリ振り落とされそうなジェットドライブ  上昇気流でつかまえて マーブルの宙へ  HIGH5 唯我論 HIGH5 HIGH5 唯我論 スパイキーなローラー駆け上がれ  思いがけず飛び出したよフライトミール POPで美味い高カロリーSound Wave堪まんない 全部忘れちゃうくらい このままFlavaにとろけよう スパイキーなローラー駆け上がれ スパイキーなローラー駆け上がれ このままFlavaにとろけよう スパイキーなローラー駆け上がれ  見え隠れしたレール 錆付くワイヤー  HIGH5 唯我論 HIGH5 HIGH5 唯我論 トリッキーなハート打ち破れ  HIGH5 唯我論 奪えないメクルメクLIFE HIGH5 唯我論 スパイキーなローラー駆け上がれ スパイキーなローラー駆け上がれ スパイキーなローラー駆け上がれ

Phasemeter Trippin' Bug Shake

SoZoshite

RomanceSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH・TAKE-Cショッピングカート押して森へ 古い物語を読みながら 引きずるターコイズグリーンのスカート ざわめき歌う木々  落ち葉を拾い集めて 美しく燃やすダイアリー カエル踏んづけたスニーカーも投げた 飛び跳ねる炎 とろけそうな目蓋で見つめる  きれいな指先に 今すぐ触れたくて  Andesのチョコミント舐める時 可愛い笑顔が浮かぶから 静かに君の帰りを待てるんだ ウェスタン柄のハンモックで 夕陽が落ちる音がした  きれいな指先に 今すぐ触れたくて きれいな指先に

November 12

ミラージュの葉SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH誰もいない海 朝焼け 打ち上げられたトビウオのように 僅かな夢も薄れて 彷徨える波に こぼしていた  降りそそぐ星を眺める 丘の上のベッドにキャンドル灯して 何気ない声 ふたりの未来は眩しかった  どこか同じ空を見上げているよ 今も輝きはそのままで すべて消えるわけじゃない 寂しさに襲われても  うわの空で何度も捜す ちぎれた言の葉 胸に押し付けて 最期のカケラを残したまま 風に吹かれてくの  流れる街の彩り 恐ろしいほどに時は止まるよ 差し出した手の温もり 何も感じ取れない  深く 深く 閉じ込めた真実も いつかのさりげない約束も 壊れかけた笑顔も 守れたら良かったのに  うわの空で何度も歩く 想い出の中に取り残されないで 安らかなそれぞれの明かりを 見つけるべきなの  やわらかい草原に影がなびいて 時計の針は渦巻いた 夕暮れの中へと溶けてしまう 燃えるような あの雲に  うわの空で愛してる ちぎれた言の葉 胸に押し付けて 最期のカケラを残したまま ゆらゆら泳いだ風に吹かれてくの
Pressure DropSHAKALABBITSSHAKALABBITSFredrick HibbertFredrick HibbertUh...Yeah Uh...Yeah  It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah  Cause a pressure drop oh pressure oh yeah Pressure drop a drop on you I say a pressure drop oh pressure oh yeah Pressure drop a drop on you  I say when it drops oh you gonna feel it Know that you were doing wrong I say when it drops oh you gonna feel it Know that you were doing wrong  Uh...Yeah Uh...Yeah  Cause a pressure drop oh pressure oh yeah Pressure drop a drop on you I say a pressure drop oh pressure oh yeah Pressure drop a drop on you  I say when it drops oh you gonna feel it Know that you were doing wrong I say when it drops oh you gonna feel it Know that you were doing wrong  It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah (Cause a pressure pressure pressure pressure Know that you were doing wrong)  It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah It is you, oh yeah  Uh...Yeah Uh...Yeah Uh...Yeah Uh...Yeah (Cause a pressure drop oh pressure oh yeah Pressure drop a drop on you I say when it drops oh you gonna feel it Know that you were doing wrong)  Uh...Yeah Uh...Yeah
陽のあたる場所SHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAH陽のあたる場所で歌を嫌ったら 悲しみに暮れて 幻を見た 目のくらむトビラ 引き返すような道もない いつかの私は 唯一の鍵を飲み込んでいた  ふれあうたび救われて 気まぐれな今を越える どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのにな  世界中の真夜中を纏った男(ハーミット)が 月の音を聞きながら 苦しそうに笑う 宝物は古いボトル 宇宙の色 覗き込んだ底に 未だ希望が張り付いていた  ふれあうたび救われて ありのままに溶かしてくれる 太陽がひねくれたって構わないよ 見上げていれば巡るから  陽のあたる場所で歌を嫌ったら 悲しみに暮れて かけがえのない音が鳴り響いてた  ふれあうたび救われて 気まぐれな今を越える どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのに 信じてるんだいつだって 目の前に溢れる景色を忘れない 握りしめて 感じたままに伝えるんだ
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