南波志帆「乙女失格。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC南波志帆南波志帆内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁・矢野博康頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ  わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット  気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと  一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの  気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック  頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ  ドキドキ ドキドキ するする  もうわたしだけを見つめて  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック  頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと  くるくるくるくる
少女、ふたたび南波志帆南波志帆小出祐介矢野博康矢野博康ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ  きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ  桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ  ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない  桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね?  光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした  キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから  「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない  いかなくちゃ!  ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの
ばらばらバトル南波志帆南波志帆津野米咲伊澤一葉伊澤一葉・津野米咲寝てしまった あなたの目玉 拝借しよう 試みた夜更け  ああしまった 良い子ってうわさの 評判担いで 来ちゃったのだ  知らない事はいつだってね 知ってる事よりも多い 見ちゃいけないもの見たいの 溢れ出しちゃいそう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  薄らさむい じゃれごっこの最中 探り探りのお互いさ  敵わないわけは それなりに 解り合ってるって体だ でもね タンスの隙間やパーカーに 隠れ込んでるでしょう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  ぱぱぱぱらららららいららい ばばばばばばばらばららら  私の中のダイナソー 問題はお前じゃないさ そっとおびえるハイド&シーク 終わんない きりないな  轟け! 私のダイナソー 問題はなんとかするの 未だ見ぬ明日へ逃げ切ろう  Uh Ah
胸騒ぎの惑星南波志帆南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾街並みはいま星ときらめく なぜかな、少し寂しいの 風が返事がわり 引力なんて意識してないよ 地上を、はみだす気持ち 掴まれた腕が痛い  嘘でしょ? 飛べるの? 真顔で聞いたけれど、笑わないでよね 止むに止まれぬ周波数、届いているはず  胸騒ぎis a wonder of stars 心を照らすの もう戻れない、終点もない 小さな星は流れて とまどうように駆け出した 捕まえて、a piece of stars 流星だって意思はあるんだってことなの この手、離さないで  別れ際の強がりを、そっと バス停の沈黙と天秤にかけてみる 「大丈夫」なんて言ったけれど いつも通り見透かして 帰り道は短い  不器用すぎるの 目を逸らしてるときの横顔が好き 隠れてここで深呼吸 バレてはないはず  ふたりだけride on a star 覚悟を決めるの  もう戻れない、終点もない 宇宙の謎もカウントダウン 解いてみせるんだ今夜 さまようこの星で 立ち止まって、まばたきもできないかも 冗談は今は駄目  小さなしるし、わたしにつけてよ 迷いもない、なんて言わないけど 駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの  tonight we'll take a ride on a star パスワードは変えてないの本当は so, kiss me on the planet of puzzle あなたは打ち込むだけなの そうよ、連れ去って
髪を切る8の理由。南波志帆南波志帆尾形真理子秦基博秦基博・矢野博康ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む  長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから  忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ  ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで  地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ  息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの  不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと  どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい  忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ
カノープス南波志帆南波志帆土岐麻子矢野博康皆川真人どうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す  小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて  一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス  幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス  どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した  なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス  都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた  幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの  迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス
さよならプリンセス南波志帆南波志帆堀込高樹堀込高樹堀込高樹浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり  ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの  小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん  素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの  寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです  さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で
「ありゃりゃ?」南波志帆南波志帆津野米咲AxSxE矢野博康公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう  一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ  マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年  ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  脳みそを漁る こどものまま  にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた  息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう  マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題  ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  アップ&ダウン (ダウン&アップ)  マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分  ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー  マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開!  マイペース崩壊!  「ありゃりゃ?」
anselm南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も  蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと  きれいな庭を歩きながら  つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと  ドアベルの音  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに  Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を  二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに  今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  冬の 夢の アンゼルム
まつひと南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ「お帰りなさい。」  長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。  何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。  あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう  おともたてずに こころ とかしてくれた  「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい  あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。  「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug  それで、いいわ。 これで、いいわ。
乙女失格。南波志帆南波志帆土岐麻子末光篤矢野博康切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信  動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。  物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ  これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ  夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。  東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく  息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる  「どうする?きみはもうあきらめるの?」  変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。  切り過ぎた前髪 雨に降られた週末  剥がれかけのネイル 誰かの人生論  答えのない毎日 きみの声忘れそう  動き出した交差点 いま走り抜けてゆく
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