下川みくに「9-Que!!- 下川みくにセルフカバーアルバム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BELIEVER〜旅立ちの歌〜下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサBUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように
Again下川みくに下川みくに下川みくにオオヤギヒロオもう少しとなりにいて つないだ手 離さないで 伝えたいことがまだ 何ひとつ上手く言えない こんな夜は  ウソのつけない瞳が 何よりも愛しかった 大切にしてたもの 失くした時 胸に穴があくような気がした  いつか君と歩いた街 はきつぶしたスニーカー 坂の途中 見上げた空 交わしたはずの約束  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  優しい唄を聴かせて 朝の光が来るまで 君の肩 よりそえば 忘れてた涙がやっと こぼれてゆくから  いつか君と行ったライヴ 破れかけたポスター あの頃まだ 知らなかった いつか終わりが来ること  出会った日の心のまま もう一度微笑んでみよう きっといつか想い出に変わる 忘れない ずっとずっと…  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  きっといつか 涙の向こうに 輝いた明日がある
tomorrow下川みくに下川みくに下川みくに下川みくにab:fly・中山信彦二人で逃げ場所探して 走った天気雨の中 たとえば何かを 失うとしても 守って行かなきゃ ひとつだけは この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 迎えに行こう  夕陽にかざした指先 オレンジ映したプリズム 自分のすべてを 許せるくらいに 優しくなりたい 君のために この世界にあふれる 光だけ 両手のなか集めて 暗闇さえも 照らし出すよ 長く続く道 迷わないように  この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 もっと遠くまで 迎えに行こう
枯れない花下川みくに下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
たった、ひとつの下川みくに下川みくに浅田直浅田直浅田直退屈だった 臆病だった 誰かを 自分を 傷つけていた つよがり言って わがまま言って どうしょうもないキモチ守りつづけて  オトナになって キミと出会って ムネのすみっこやわらかくなって せつなくなった 抱きしめ合った はっきり 守るべきものを 見つけた  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  傷つけあって なぐさめあって 数えきれないほど キスを交わして スナオになって うちあけあった ちっぽけな夢を 語り明かした  ふたりならんで 写真をとって 夜空に大きな 花火があがる 永遠ってやつが どんなもんなのか らしくもなく 考えはじめてた  たった ひとつの あやまちが たった ひとつの コトバが 出口 わからない 闇へとはこぶ 買った ばかりの バイクで たった ひとりの 国道を まっすぐひたすら 走りつづけてく ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  ずっと このまま 朝がくるまで…
南風下川みくに下川みくに浅田信一浅田信一西川進心描き出す地図上の未知なるフロンティア 扉開いたら道は続いているよ 独り頼りなく背伸びしてみるユートピア 夢見るくらいなら構わず探しに行くよ  埃巻き上げて 君の街へ 空と大地が重なるルートで  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてくあの風のように  時が目覚めだす希望に満ちたアイデア 詩(うた)に紡いだら飾りも捨てて行くよ  光舞い散れば 胸が騒ぐ 雲と緑が溶けてくスピードで  揺れる後影追って 決して二度と逃げないで 答えならひとつじゃないさ 香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で 新しい君の笑顔に出会えますように  体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して 迷いさえ振り切って行くんだ  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてく あの風のように あの風のように…
Alone下川みくに下川みくに六ツ見純代ab:fly華原大輔乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも
それが、愛でしょう下川みくに下川みくに下川みくにSinSin例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど  優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う  雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい  何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに  少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた  君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと  ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい
カナリア下川みくに下川みくに小林夏海浅田直私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした  悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ  Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ  約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから  胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった  Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた  永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ  コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね  痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために
Love Song on the Radio下川みくに下川みくに広沢タダシ広沢タダシ不器用な自分だから 世界とつながるため ビートに乗って走ってゆく  照れくさいことだって メロディの魔法にかかって 夜空の景色に とけてゆく  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう  もともとは誰だって 名前も知らないような 別々に始まるストーリー  でも両手伸ばして たぐりよせたなら 重なることを 信じてる  Love Song on the Radio 抱きしめたい 口べたな自分が今 できる全て 想いは風に乗り 空の果てまで 今夜こそ どこまでも 離れないで 飛んでいこう 飛んでいこう  君に出会えて嬉しかった 震えるほどにまぶしかった こんな特別な夜はほら これからだから  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう 飛んでいこう
悲しみに負けないで下川みくに下川みくに下川みくに下川みくにSin独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている  いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる  言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして  出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから  悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて  たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように  星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に…  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ…
Remember下川みくに下川みくに種ともこ種ともここのまま言わないでいても 忙しい毎日 それはそれでOK 電話じゃなんだし でも どうして? 夕べはもう相当やられてたね 状況見えなくてゴメンね  この前の週末もまた ヒドイもんだったね 泣きながら深夜のラーメン 女の子ふたりで ちょっとマズイよ やめようよ 上手なアドバイスじゃないけど聞いてね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  すこし前まではあたしが グチリ気味だったかも それでも特別に感謝しなかったね たぶん今 いちばんそうしたいんだ  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね
Two of one下川みくに下川みくに下川みくにSin一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  いつからだったろう 二人の間に さえぎるものはなくて 心と身体の 温度もひとつで 悲しみさえも消えた  Fly あの星空まで飛ぶよ Light 地球を一回り sofar どんなに離れていても ほんの一瞬で 触れあえるの あなたとなら  一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  二人がひとつで 世界が一つで 全てがつながるの あなたの名前を 呼ぶたびに そっと 涙がこぼれるの  一人が二人で…二人が世界で… 未来が生まれるの あなたの名前と 私の名前を 風に乗せる melody  瞳を閉じれば いつでもあなたが ほら、すぐそこにいる
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