SERIKANA BEST「LOVE & EARTH」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

start on a voyage(prologue)

the Seven Seasせりかなせりかなせりかなせりかな君と見たい どんな 波も 越える 向かい風も 深い霧も 味方に変える 終わらせない ほら 光を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう  内に秘める世界 時に揺らぐ未来  荒れる鼓動が 僕の臆病を嘲笑ったって 君を信じれる ねぇ舵をとってよ 僕は帆を張ろう  君といたい どんな 迷いも 消える 繋いだ手も 合わせた目も 希望に変わる 一人じゃない そうだ 強くなれる 夢の途中の苦しみなら 迎え撃とうか 喜んで  幕を引く度胸もない なら行かなきゃ後悔  理不尽なんだ この世で起こる問題は大抵さぁ 迷った分だけ 広がった海図が示す先なら  君と見たい どんな 闇も 晴れる 暗い夜も ひどい時化も 笑ってられる 終わらせない ほら 明日を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう  何かごまかしながら 生きてないか!? ちっぽけと思うほど 自由だって君が言う じゃあ導き出した答えは  君といたい どんな 迷いも 消える 繋いだ手も 合わせた目も 希望に変わる 一人じゃない そうだ 強くなれる 夢の途中の苦しみなら 迎え撃とうか  君と見たい どんな 波も 越える 向かい風も 深い霧も 味方に変える 終わらせない ほら 光を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう
brave new worldせりかなせりかなせりかなせりかな「常識的に考えて 君には無謀だと思うな」 忠告感謝申します ところでお前は誰だ?  想像できる範囲など はるか超えて行くつもりです だいたいそんな物差しで 僕の未来(しんろ)を計んな  “Boys be ambitious !” という大人達はどうだい? 四の五の言う前に 背中を見せようぜ  新しい自分に会えるから 踏み出して 明日は今日を超えて行ける 信じ抜け 僕らの舞台を 未来を 新しい風はずっと吹き続けるさ  天才に見える人も 小さな努力を積むという 折れて腐るくらいなら 曲がって視界を変えよう  “ケ・セラ・セラ” そうさ 失敗と夜を共にし 一戦交えた後は 怖いものないさ  始まりは誰もが臆病で 踏み出して 遥かな希望を見出す 大丈夫 遅すぎることはないさ 新しい風が吹けば世界が明けていく  新しい自分に会えるから 進み行け 限界なんて超えて行ける 切り拓け 僕らの時代だ 新世界だ 新しい風は僕が起こしていくんだ
太陽とキミと朝ごはんせりかなせりかなせりかなせりかなまぶしい太陽みたいな キミの笑顔に触れて 走り出した一日 今朝もsay yeah!! 一歩も退けない世界で キミと散らす火花も エネルギーに変えていく  モテ過ぎちゃってやだな いやぁ 僕じゃなくって彼女が…はぁ 口を開けば喧嘩ばっか 好きなのになぁ アツアツに見えるかい!? 意味が違う~  ふっくら朝ごはんみたいな 柔らかい頬に触れて 踊り出した一日 今朝もsay yeah!! 甘えもできない世界だ キミとの摩擦熱も エネルギーに変えていく  煮え切らないのはダメ かと言って 煮え返りゃそれもダメで んだよ~ もしや僕らは近すぎない距離がいいのかなぁ!? 「ねぇ朝何食べた?」とかってさぁ  まぶしい太陽みたいな キミの笑顔に触れて 走り出した一日 今朝もsay yeah!! 一歩も退けない世界で キミと散らす火花も エネルギーに変えていく  近づいて腹立って 跳ね退けてもうやんなって 歩み寄って引っ掻いて繰り返しじゃん!! そんなん全部夜に浸して 愛で蓋してスイッチONして 沸騰蒸気釜戸炊きの魔法で―  ふっくら朝ごはんみたいな 柔らかい頬に触れて 踊り出した一日 今朝もsay yeah!! リセットできない世界だ キミとの摩擦熱も エネルギーに変えていく lalalala say yeah!! … lalalala yeah!!
風になって BEST ver.せりかなせりかなせりかなせりかな他人想いの優しい君だからこそ 僕はとても心配です 君が自分を責めて隠れて泣くのも 君らしいと言えばそうだね  風が笑ったら 木の葉もクスクス笑い出して 木漏れ日が 降り注ぐだろう  だから風になって 君の頬をくすぐった 君を笑わせたくって 君の笑顔見たくって いつもそばにいるよ 姿形はなくったって 見えるものが全てじゃない だから信じ続けていて  今君に伝えられることがあるなら 『ありがとう』 そう伝えたい 君がフッとついた溜め息もやがては 気流を生んで 優しい歌になる  風が笑ったら 小鳥もチィチィ笑い出して 希望の声が こだまするだろう  だから風になって 君の髪をなでてみた 君を喜ばせたくて 君の笑顔見たくって いつもそばにいるよ 姿形はなくったって 絶えず鼓膜を叩いて 背中を押していくから  人の 脆さを目の当たりにした時 人は 自らの何を変えられるだろう? ただ ただ 目の前に残された未来を前へ そう前へ 進むしかないさ そうだろう?  だから 僕は風になって 精一杯笑っていく この世のものの全てが いつも笑ってられるように そしてこの歌を乗せて 君の元へ届けていく 君が淋しくないように いつも僕は歌ってるから
百人一首の奏せりかなせりかなせりかなせりかな声が聞きたくて 息を止め 耳を澄ませば 貴方を感じる 目を閉じたって居場所は分かる  情けなくて泣いた夜も 悔しくて全て投げ出した日も 貴方がいて強くなれたから 何度だって顔を上げるわ  めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと待っていた ちはやふる 心を抑えながら まっすぐに手を伸ばす  広げるたび違う地図だって 貴方を見つける 距離が阻もうとも より強い絆を確かむ  桜が舞い 紅葉が降り うつろう世界に恋をしたの 約束して 心変わりしないで 私にはもう貴方しかいない  はなのいろは いつか色褪せるから 儚く 美しいけど 貴方と詠む幾千の恋の歌 今尚 美しい  めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと探してた ひさかたの 光に導かれて 今心 走り出す  めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと待っていた ちはやふる 心を抑えながら まっすぐにこの手 伸ばす
星空花火せりかなせりかなせりかなせりかな目覚まし時計が朝を告げる前から 午前五時僕の鼓動が騒ぎ出す 村国山さえまだ眠ってると言うのに 今夜の天気予報が気になって  日野川で 拾った流木 追いかけた白い球 打たれた夕立 いつも思い出すよ  星たちに届く程 彩って僕らの町 もっともっと咲かそう 花火達に夢を乗せて 来年も同じ場所で また君と見ていたいな ずっとずっと繋ごう 一年後も 十年後も 百年後も いつまでも we can fly…we can fly…we can fly…  今朝見たニュースの 占いが微妙でも 十九時 気分は月より明るいさ  青空よりもっと煌めいて 星空より特別な 今宵の夜空は 僕らの為にある  星たちも気付く程 高鳴って僕らの音 もっともっと咲かそう ほら世界を照らすよ 来年も同じ場所で また君と見ていたいな ずっとずっと繋ごう 一年後も 十年後も 百年後も いつまでも  もうじき川辺に彼岸花が揺れる  もし僕が星になっても また君と見れるように…  星たちに届く程 彩って僕らの町 もっともっと咲かそう 花火達に夢を乗せて 例え遠く離れたって 空を越え響いてくから ずっとずっと守ろう 僕らだけの 花火を ふるさとを 未来を we can fly…we can fly…we can fly…
理系女子のうた~恋における証明~せりかなせりかなせりかなせりかな答えが出ずに眠れない 生物学君という解のない科目 iを含んだ公式は x2つとyだけじゃ成り立たない  可愛げがないなんて分かってるけど傷つくよ ニュアンス フェロモン 苦手な類よ  あたし恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら証明してみせて  ぐちゃぐちゃになった想い全部 フラスコにぶち込んで攪拌しよう リトマス試験紙は赤くなって 得体の知れないあたしが生まれる  理詰めで攻めてもうまく返してね  あたし恋に臆病な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 目に見えないものは信じない 雨になれば雷の光と音で距離を導いて いつもそばにいるというなら証明してみせて  あたし 恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の 経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら 迎えにきてみせて
嘘まで愛してせりかなせりかなせりかなせりかな心配していて 心配させないで 返事はすぐして 安心させて 手に負えないほど ワガママも聞いて それでも好きだと 誓いを立てて  1つ 嘘まで愛して 2つ 裏側は覗かないでね 3つめには よそ見はやめて 1人 生きてく強さを 2人 出会って失くしたんだから ずっと そばにいて きっと 愛しているから  「心が繋がってれば大丈夫」だなんて 淋しい自分を 誤魔化す魔法  1つ 嘘まで愛して 2つ 噂には騙されないで 男らしい余裕を見せて 1人 強がる弱さを 2人 甘える強さにできたら ずっと 支えてて きっと 素直にもなれる  あなたを繋ぎたくて 臆病な自分がいる 受け止め 揺るがないと示していて 不器用なんだ でも愛してんだ 思いやれば矛盾ばかり お望みなら喜んで身を引くわ  嘘  1つ 骨まで愛して 2つ あたし以外愛さないで お墓でさえ あなたといたい 1人 生きてく強さを 2人 出会って失くしたんだから ずっと そばにいて きっと 究極の愛ね
アイスクリームのうた BEST ver.せりかなせりかなせりかなせりかな今日も密かに君のこと考えてます ずっと夢見てんの 君とのルーズな触れ合い 最近は 妄想し放題の脳内娯楽にハマってます あたしのクリームの肌に チュッとする瞬間たまんない  バニラの甘い香りをまとって ちょびっとミラクル 期待したりして  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  ショーケースの中で君と目が合うの待ってます 純情なフリして 濃厚な味わいなのよ? まあいいや 冷え症のあたしが体の火照りをとるよ? 君の舌で転がって 溶けて一つになりたい  って 君が選んだお色気ラムレーズン… なんであたしだって ペロってされたーい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな ドキドキが止まんなーい 愛愛愛 愛してるの なめてる 君の唇くぎづけ  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい  アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君に飛び込めそーう 愛愛愛 愛してるの なめてね 君もとろけさせてあげる
僕らの夏の日せりかなせりかなせりかなせりかなGo way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日  バラバラな僕達を 繋ぐ波のリズム 君とならば見出せる ここに生きる意味を 1センチメンタルの隙間 一夏の恋さえ 未来へ漕ぎだしたら ほら今踊り出す  Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日  Go way! 虹を渡って Our way! 夢の向こうへ Oh yeah! ダメダメだって 走れ 走れ 僕らが夏の陽  必要とされたくて でも自信もなくて ポジションを守るだけの 日々に追われるなら  Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日  Go way! 友を連れて Our way! 愛ある方へ Oh yeah! つまづいたって 走れ 走れ 僕らが夏の陽  Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日  Go way! 虹を渡って Our way! 夢の向こうへ Oh yeah! ダメダメだって 走れ 走れ 僕らが夏の陽
コウノトリせりかなせりかなせりかなせりかなそれは突然で まさに 舞い降りた天使のよう 守るべきだ ってそう思える そっと傷ごと抱いた  僕にとっての答えを探すより 君にとっての答えを探す旅 行こう  コウノトリ 君が思う通り この町に 光は差し込む 柔らかな手も 真っ白な背中にも コウノトリ 幸せのストーリー いつまでも 僕ら共に生きられるように さあ次の扉を 開こう  一人じゃ生きられない なんて 出会えてやっと気付いた 幾億もの 命達に ずっと支えられてきたんだ  僕の背中に翼はないけれど 君が元気に空を飛んでくれたらいいなあ  コウノトリ 君が選ぶ通り この町に 光は溢れる 畦の緑も 涌き立つ水辺にも コウノトリ 受け継ぐストーリー 羽ばたけよ 僕ら共に生きた奇跡を さあ次の未来に 繋ごう  コウノトリ 君が思う通り この町に 光は差し込む 柔らかな手も 真っ白な背中にも コウノトリ 幸せのストーリー いつまでも 僕ら共に生きたい だから さあ次の未来に 繋ごう さあ次の命に 繋ごう
夢の通いみちせりかなせりかなせりかなせりかなねぇ君は僕と出会って 良かったなって思えてるかな ねぇもしかすると 君だって 見えないとこで泣いてた日もあったかな ねぇ君はどうかなぁ  終電間際の 街灯の下を 一歩後ろ歩く右手が コートの裾を引っ張る感触が 今も僕を掻き乱してるってのに  君と話す時間が惜しくて 電車をもう一本もう一本見送ったあの日から  君が僕を愛してて 僕も君を愛してて それでいい それでいいはずなのに 君が悪いわけじゃない でも僕にもどうしようもない そんな想いを抱えて 毎日をやり過ごしてます  最初からこうなることを 知ってたのになんて馬鹿だね 最後の時はバイバイじゃなくて またね またね 言葉に祈り込めて  別れが覗く出会いの意味は?  住ノ江の岸に寄る 夜の静かな波も 人目よ眩むというほどに 分かってる 夢でさえ結ばれることはない 運命が聞いて呆れる 例えば君が僕に 見向きもしなかったとしても 結局愛したと思うから 君が悪いわけじゃない でも僕にもどうしようもない そんな想いを抱えて  きっと誰もが 少なからずは 抱える憂いや無力感を もがき昇華しながら 次の光を見出す 君を愛した誇りを胸に  君が僕を愛してて 僕も君を愛してて それでいい それでいいはずだから 先の見える道じゃない でも未来に少し期待したい 幸せを願いたい 例えば君が路頭に迷う日は振り向いてよ 僕らの轍はここにある 二人の日々は未来を照らす光となる 君が笑ってられるように 僕のいない道でも そう信じていく
Night Rainbowせりかなせりかなせりかなせりかなうんざりする雨の夕暮れ 決められたものを詰め込む教科書にも飽きた いかにも崇高なニュートンも 虹を科学で片付けた 夢を壊す奴だ  未だ見たことない景色とか 叡智を超えた事象とか 溢れてるさ世界はワクワクだらけ  冒険だ! 出向け 掴め ほらNight Rainbow 君も僕も選ばれし命 yeah yeah yeah!! 何だって出来るさ 進め ほら8色のRainbow 月が照らす 今夜の予報は虹模様  そんな議論は無意味だと シェイクスピアが嘲笑う 前へ習えの日々 例え覆らないとしても 信じて掲げ続けてく それが希望だろう?  旅するみたく生きてみたい 常識だって捨ててきたい これは僕らの時代 僕の自由だ  大胆に! 踊れ 騒げ ほらNight Rainbow 君も僕も祝われし命 yeah yeah yeah!! なんだって変わるさ 描け ほらEight Rainbow 闇を照らす 今夜は雨のち虹模様  全てのことに理由がある 僕が今生きる意味もある 無駄なことはないんだって 君に見せるよ  冒険だ! 出向け 掴め ほらNight Rainbow 君も僕も選ばれし命 yeah yeah yeah!! 何だって出来るさ 進め ほら8色のRainbow 僕が照らす 今夜の予報は虹模様 今夜は雨のち虹模様
萌芽~hoga~せりかなせりかなせりかなせりかなよれたスーツも 汚れた靴も この僕も 僕が決めたんだなあ… 「簡単じゃない」「リスクが高い」否定しては 意見を言えた気になって  人のためとか やり甲斐だとか そんなもの キレイゴトに思える 抗わぬよう 迎合しよう でも出し抜けるように 息を潜めている  だけど思い出せる 胸を高鳴らせた日々を 躓いて手を付いた そこに植えてきた いつかの種を思い出せる  その芽を萌やせ 希望を萌やせ 僕はまだ歩いていたいんだろう? その種を潤すのは こぼした僕の涙 想いは巡り 命は巡る この大地で息づけると思える 温かな土の中で ほら今芽吹き出す  居心地のいい 耳障りのいい ものばっかで 営業カバンを満たして 根拠のない 自信だけ 添え木して やっと保っている  だけど忘れちゃいない 熱く語り合えた夜を だったら今変えてみたい 僕の ちっぽけなプライドさえ肥やしにして  その根を伸ばせ 希望へ伸ばせ 同じ地に根ざす種を信じて 誰の目に見えなくていい 僕らは支え合っている 想いは巡り 命は巡る 今全て押し流されようとも 幾重にも絡めあった 絆は切れやしない  その芽を萌やせ 希望を萌やせ 僕はまだ辿り着いていないんだろう? その種を潤すのは こぼした僕の涙 想いは巡り 命は巡る この大地で息づけると思える どんな花を咲かすんだろう さあ殻を破ってみよう ほら今光が射す

at the end of “love & earth“ (epilogue)

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