361°」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

361°GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい 本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい 本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ  でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした 涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ  361°の位置 今そこに立っている 何一つわからなかった あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は 誰かの顔とか浮かんで 一人ではないとわかって 再会と 今 始まりを  本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし 本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない  ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて 愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ  361°の位置 今何が見えている? 夢が夢のままだとして あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている 誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって  悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして 考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる 譲れないものがある  361°の位置 今ここに立っている 挫折と悩みと悲しみ さよならの上 ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで  361°の次 まだ知らぬ毎日に 期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ 始まりを思いだしたあと その次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって 再会と 今 始まりを
あなたGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう  でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい  いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい  比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ  いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証  今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい
愛の愛のSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太後悔の果てに今 さよならの先に今 消えそうな声で泣いて 消えない不安を抱いて 愛と哀を絡ませて 何を確かめた  確信がないのなら 信じられないのか 確信はなくとも 信じ続けるのか あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる  憧れと現実と 青空の侘びしさと 消えたくないと零して 傷ついては傷つけて 会えないから会いたいと 気付いているなら  希望とはなんなのか 未来とはなんなのか 確信じゃないから 生みだされるってこと あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる  孤独と叫んでみる その手を掴んでみる 本当はわかっている 僕らはわかっている  わかってるはずなのに わからないふりをする 「見て」「知って」安心が欲しいだけ  確信が無いとまだ 信じられないのか 確信が無くとも 信じていたいんだろう あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる  あなたはわかっている だから今日も笑ってみる 僕らはわかっている だから今日も生きている
センチメンタルSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太いつからか お気に入りになってた 曲や小説 古着のTシャツ そもそも言えば 趣味じゃないのに 何となく大切になってる  どれも確か あいつが好きだと言ってたもの 笑えちゃうな いや、笑えないなぁ  例えば 風邪だとかひいちゃって 不意に弱腰になったとき 日々の不安だとか イライラを 誰に話したいか考えたら  今の私の隣にいる いわゆる「君」じゃ無い 笑えちゃうな いや、笑えないなぁ  思い出の中で生きていたい そんなわけじゃない そんなはずがない 頭抱え 涙さえ流して 選んだのがそう 今日のはずでしょう? 思い出はただの思い出と わかってるのに わかってるのに “前進するため”の選択が 何故こうも 私の足を引っ張るんだろう  いわゆる今の「君」との今もね 間違いなく楽しいひと時 なのに 喉に刺さる骨のように 実は常に気にかかっている  過去の「君」が 風邪でもひいてないか気になる 笑えちゃうな いや、笑えないなぁ  思い出は綺麗になるもの そんな言葉を思い出してる 大切なのは今を生きること 生きる今を大切にすること 思い出はただの思い出と 言い聞かせても 言い聞かせても “前進するため”の選択が 今さら 間違いだった気がしちゃってる  お気に入りと大切は違うんだね 思い出って今日も生きてるんだね 大切って一つではないんだね なんて言い訳ばっかり探してたんだ  思い出の中で生きていたい そんなわけじゃない そんなはずがない 頭抱え 涙さえ流して 選んだのがそう 確かに今日だ 思い出はただの思い出と わかってるから わかってるから “前進するため”の選択を もう一度 私は此処でしなきゃいけないんだ  私の中の大切はあの日の 「君」だと本当はずっとわかっていた
×SUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太SUPER BEAVER誰かが丁寧に用意してくれた 『個性』という名前の分厚い教科書には 恋人の選び方から ため息のつき方まで 全て 事細かに記されているそうで その冒頭、目次よりもっともっと前の冒頭 そこには赤いバッテンで大々的に消された 「思考」「抵抗」の思いの通わなくなった 二つの意志  陳列されるや否や 左から順々に消えて行くその教科書と 自らを主張するべく芯で 着火を待つ 火種  経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て許せると信じきった未来  鮮明、見るものに何色もの色が輝いていた あの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい  そういやさっきの子も こないだ会ったあの子も 今しがたここに居たあの子もあの子も みんな好みが同じようだったんだけど そんな偶然って果たしてあるのだろうか またあの教科書 疑いをなくした自身に示されたのは 不可抗力にも似た他人の意志 ひょうひょうと滑り込み あたかも常識だ、と言わんばかりに その場で胡座をかく  想像力の欠乏が呼び寄せた 暗闇にも似たシステマチックな構造は 歯車になる事を耽々と推奨  対抗、考えるという行動すら無駄と促す 『みんな』という不特定多数の常識 それらは知らず知らずに散布された危険因子  炎上、ふつふつと湧き上がる それにそっと火をつけるのも自分自身 線引き、壁、隔たりを超えて 二本の足で立ってみせるのも自分  経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て託せると信じきった未来  鮮明、見るものに何色もの色が 輝いていたあの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい  その場でまごまごと躊躇した結果 経験したあの鮮明な景色は 対抗すら出来ず炎上 今 赤いバッテンの下の意思を尊重 胡座をかいた常識に抵抗
まだSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな そうやって眠れる夜は素敵だ  また明日 笑って手を振る そうやって目にする夕焼けは綺麗だ ありがとう 笑って言えたな そうやって終われる今日は素敵だ  当たり前は失くして 失くして特別になるもの 馬鹿な僕は失くして それが大切の意味と知った  まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう  あえて数えりゃ7:3で 嫌なことの方がきっと多い だからと良いことは0かって それはそれでやっぱ嘘だろう 大体においてそんなもん ネガティブばかりが目に入る 呼吸じゃ足りない 好きでは足りない 足りない  まだ まだ 手を伸ばせば届く何かを ただ ただ まずは失くさないように掴んでよ まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう  そして願いは明日へ
サイレンSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう  サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる  無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ  昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう  サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる  無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ  磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない  無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ  何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ
鼓動SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか  忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ  笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている  笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある  思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に  まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす  転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる  笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある  優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい?  笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい  笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある
ありがとうPLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう  ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう  「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね  この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ  ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう  ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう  この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく  何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう  あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ  「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる  ありがとう
約束。SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは  そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい  あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている  同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ  また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい  笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう  夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう  また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう  泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう  朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと
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