広沢タダシ「アイヲシル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイヲシル広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢から覚えたように いろんなモノが見え過ぎて 裸眼だった頃のほうが 歩きやすかった  愛を知るということは なんて深い傷なんだろう 疑いの傘を捨てたら そこに途方もない希望を突きつける  ただ追いかけてるときは 恐いモノなどなくて あの日に生まれた感情が 全てだったんだ  愛を知ることで僕は もっと臆病になってゆく 強く抱きしめることで やっとそこから逃れられる  愛の溢れる世界はやさしすぎて 君はそれに耐えられるか  愛を知るということは なんて遠い旅なんだろう あまりにも自由過ぎて 行き場所を失った 愛を知るということは なんて深い傷なんだろう 疑いの傘を捨てたら そこに途方もない希望を突きつける  愛を知るということは…
パーフェクト広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ今日だってレイン 閉じこもるか ずぶ濡れになるか あいつはブレーン 従うか 踏みつけてしまうか  曖昧な神様が いくつもいるようなもんだ  輝いた暗闇へと 両手を伸ばした 飲み込んでは吐き出していく ゆるぎないモノ探して きっと自分以外に答えはないって 入り込んだ僕の心 出口のない迷路のよう パーフェクト パーフェクト 全てを支配してほしい パーフェクト パーフェクト パーフェクトなモノたちよ  大切でも 強く抱きしめりゃ つぶれそうだ キスをする その間に 誰かと手をつないでる  散漫な熱っぽさに くるまって眠りにつくんだ  会いたいと思ったときに 君はいないって 目まぐるしく移り変わる 愛情の居場所さがして 憂鬱な恋の前に 虹もひからびて 夢心地 快楽の衝動 それさえもできなくて パーフェクト パーフェクト 全てを支配してほしい パーフェクト パーフェクト パーフェクトなモノたちよ  やさしくても弱いモノ 強くても儚いモノ いや だからこそ美しい いや だからこそ美しい  輝いた暗闇へと 両手を伸ばした 飲み込んでは吐き出していく ゆるぎないモノ探して きっと自分以外に答えはないって 入り込んだ僕の心 出口のない迷路のよう パーフェクト パーフェクト 全てを支配してほしい パーフェクト パーフェクト パーフェクトなモノたちよ
夢の中で君が泣いてた広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシなんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った  連絡はないまま 今日も雨が強く降り注ぐ  夢の中で君が泣いてた それで僕は目を覚ました 離れてても 聞こえてくる 走るその足音が だけど一番大切なモノ 誰かに奪われたときは 僕を呼んでくれたら どこにいても 飛んでいくさ  その場しのぎで ここまで来たけれど 息つく暇も 泣く暇もないままで  走ることは結局 自分一人でしかできないけど  あの日交わした約束など 思い出す暇もないくらい 目の前には 見過ごせない 悲しいが転がってる いつかまた会ったそのときは 想像と違う姿に 君は驚くかもね 僕は君のこと 忘れないよ  僕は君がいなけりゃ きっとダメになっていたんだ 僕は君がいるから これからもやっていけるんだ  どうか君よ負けないでくれ チャンスはきっと目の前に ハッピーエンドの物語には 悲しみがつきものさ 雨がやむ その瞬間に 全力で走っていれば 向かい風に乗って君は 空高く 飛んでゆける  夢の中で君が泣いてた それで僕は目を覚ました 離れてても 聞こえてくる 走るその足音が だけど一番大切なモノ 誰かに奪われたときは 僕を呼んでくれたら どこにいても 飛んでいくさ
遠い記憶広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと 空を見上げても 悲しみの雨が降り注ぐような ここで君に出会った  抱きしめるたび 見たことのない 遠い記憶が甦る 抱きしめるたび 二つに割れた 小さなハートが 元通りに 愛を歌う  君と出会うまでの マイナスからのレースは ようやくゼロ地点に立って 終わろうとしている 完成したパズルは ずっと変わらずに 永遠に世界の片隅で ただ静かに飾られる  抱きしめるたび 心に空いた 大きな穴がふさがって 他の全てを 手放せるほど 見つけたモノは 探していた 愛だった  このままでいい このままがいい やっと見つけた答えを 本当の姿 失った時間を 取り戻していくよ  抱きしめるたび 見たことのない 遠い記憶が甦る 抱きしめるたび 二つに割れた 小さなハートが  抱きしめるたび 一つになって カタチがなくなっていく 二つの鼓動が 重なり合って 世界を動かす 儚い 愛を歌う
夢色バス広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに まだ終わらない 旅が始まった  喜びと悲しみが でこぼこ道に合わせ 揺れている  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 風に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない轍(わだち)残して  思い通りの場所に着かないのは 当たり前だろう 乗り合いバスさ あきらめないこと 決して降りないこと 僕らが出会ったここは嘘じゃない  本当はちょっとだけ 一人になりたいような 夜もあるけど  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 人前で泣けない 僕はなおさら 悲しくちゃ泣けない よけいに泣けない 君の笑顔見るまでは  低い太陽が映す 自分の四角い 影に抜かれぬように 僕らはきっと行けるはず 自分じゃ 一人じゃ 行けなかった場所へ  僕らが辿った 街も季節も どうしても手放せない 夢も全部乗せて  夢色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 風に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない轍残して 止まらない 夢色のバス
ハダカ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシなんて分かり合えないんだろう そりゃそうだ 僕らは他人同士 どうにかこの寂しい気持ち 君とも 埋めたいだけなんだ  二人ハダカになったら ひょっとしたら好きになるかな 心ハダカになったら 本当の君に触れるかな  せっかくこの広い宇宙で こんなに 近くにいるってのに どうにかこの寒い世界で 君とも 暖め合いたいんだ  二人ハダカになったら ひょっとしたら好きになるかな 心ハダカになったら 本当の君に触れるかな  二人ハダカになったら 言葉なんていらない 騙されたと思ってさ その服を脱いでみようか
さよならなんて広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ「好きな人ができたから もう会えない」 なんて君は いつもの改札で なんでもないように言うんだ  当たり前だった君が そのひと言で突然 特別な存在に 変わった瞬間さ  なんにも言えないまま プラットホームで 列車が呼んでる  さよならなんてさ まだ何も始まってなんかないのに 見慣れた夕陽さえ もう戻ってこない そんな気がした さよならはいつも 「また明日」だったのに  まさか引き止めるなんて そんなのカッコ悪いから 君の幸せを喜ぶフリをしたんだ  遠くに行けばいくほど 近くに感じる 君を  さよならなんてさ まだ何も始まってなんかないのに 見慣れた夕陽さえ もう戻ってこない そんな気がした さよならはいつも 「また明日」だったのに  本当の自分見つけて 忘れられない大きな 季節が終わってく  発車のベルが鳴り 君は人混みの中へと消えた 僕ならいつものように 素っ気ない態度で 手を振ったけど  さよならなんてさ まだ何も始まってなんかないのに 見慣れた夕陽さえ もう戻ってこない そんな気がした さよならはいつも 「また明日」だったのに さよならなんて さよならなんてさ
悲しくないのに広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ何もかもを 忘れられる宇宙 僕はそこに 顔をうずめた  君はとってもやさしい 他の誰よりも 魔法をかけるように 長い髪が揺れてる  悲しくないのに 涙こぼれた 一人じゃないのに 涙がもう止まらない  夜を一つ また越えるたびに 乾いたダム もっと深く掘るように  君は本当のことを 何も言わない 触れちゃいけないこと いつからできたルール  はじめは 望んでた 愛のカタチさ 手に入れたとたんに 涙がもう止まらない  この想いと温度は 嘘じゃないはずなのに 思ったように満たされない 涙は最後まで 真実を告げないで 空へと還っていった  君以外 他の誰かじゃダメなのに 抱きしめるたびに 涙がもう止まらない  悲しくないのに 涙こぼれた 一人じゃないのに 涙がもう止まらない
虹のつづき広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから  虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく  虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
とびらをたたけ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシあいしたのはじぶんじしんだ こいしたのはあのこのからだ  かわらなきゃ すすまなきゃ そればかりで おなじへやとじこもってるだけさ  とびらをたたけ めのまえの あしたはいつも そのむこう  とうじたのはにせんえんだった きょうじたのはにせもののらいふ  だれもおしえてくれない ほんとのこと それはだれにもわからないからさ  とびらをたたけ そのむねの こたえはきっと そのむこう  みないふり しらないふり しあわせのふり ほんとはきみにもみえてるはずさ  とびらをたたけ めのまえの あしたはいつも そのむこう  とびらをたたけ そのむねの こたえはきっと そのむこう
桜の絨毯に乗って広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシうまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと 別れること 儚い桜のように 咲いたと思ったら 散ることばかり  だけど花びらを かき集めて ゆっくりとその上に 座ってみたなら  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  キレイなタペストリーを 丁寧に織り上げるように 僕らの日々は ゆっくりと進んでく いつか手をつないだように 強く 美しく 離れても消えない ずっと忘れない  いつかまたどこかで 会える日までに 失くしてしまった何かを 見つけていたい  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  もうずっとここからは裸足で行こう 石コロなんて恐くない ほらもっと自分のこと信じてゆこう まだ見ぬ未来のために  形あるモノはいつの日か 失くなってしまうけれど 桜は僕らの胸に いつでも花を咲かせてんだ  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  手に入れたのは 消えない宝物 手に入れたのは 二度と散らない花
それを愛という広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ失くしたらこわいモノ それを夢という 破れたらにがいモノ それを恋という  だから行こう くじけず行こう だから行こう 恐れずに行こうよ  知ったら痛いモノ それを愛という  だから行こう くじけず行こう だから行こう 恐れずに行こうよ
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