広沢タダシ「869本目のアーチ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
869本目のアーチ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ未来に明かりを灯したエジソン これ以上ないカールはモーツァルト 低い空を飛んだライト兄弟 愛ならレノンよりマザーテレサ  誰かのまだやり残したことが 宙に浮かんでる 誰かのまだやり残したことが 宙に浮かんでる  お金は成るより欲しい漱石 死ぬためだけに生きたのは太宰 生まれ変わったら左利きヘンドリックス 付き合ってあげてもいいよオードリー  僕が生まれた年にワンちゃんは 世界で誰よりホームランを打った だけど彼は今でも狙ってる 869本目のアーチ  誰かのまだやり残したことが 宙に浮かんでる 誰かのまだやり残したことが 宙に浮かんでる 僕らのまだやり残したことが ここに浮かんでる 僕らのまだやり残したことが ここに浮かんでる
右手に夕焼け 左手に朝焼け広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ  近道はいつも 途中で行き止まりだから 知らない道を 遠回りするしかない  右手に夕焼け 左手に朝焼け 心に君を 感じて歩いてゆくのさ 離れないように 見失わないように 探してた未来が この先にきっと広がってる  夢の続きを 聞かせて あの坂道を 越えるまで  決して変わらぬもの 手に入れるために 何度だって人は 変わってゆくものだから  手の平を駆け巡る 無数のしるしさえ 何かをつかむたびに 深くなる  世界はいつだって やさしい嘘をついて まばゆい光で 明日を見えなくするんだろう 迷いながら つまずきながらも 心にできた かさぶたがそっと剥(そ)がれて  あとどれくらいの 愛を知れば 自分のことを 許せるかな  右手に夕焼け 左手に朝焼け 心に君を 感じて歩いてゆくのさ 離れないように 見失わないように 探してた未来が この先にきっと広がってる  夢の続きを 聞かせて あの坂道を 越えるまで キスをひとつだけ くれないか あの坂道を 越えるため
明日なんて分からない広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ僕はあの夜 最終電車に遅れるように わざと歩幅を短くした 君の手を引いて 行くあてなんかないまま 交差点で立ち止まった いつもの帰り道で  明日なんて分からない 分からないほうがいい 君に夢中になれる Oh Yeah! 二人で Every Night Every Night 越えて 想いは止まらない 君のことしか見えない  やり残したことが 僕にはたくさんあって 眠れない夜が続いてる 笑い合って けんかして 抱き合って たまにはそうだ 君の涙も見てみたい 陽が昇るその前に  明日なんて分からない 分からないほうがいい 君に夢中になれる Oh Yeah! 二人で Every Night Every Night 越えて 想いは止まらない 君のことしか見えない  君に What can I do tonight 君に What can I do tonight  愛想もお金も 設計図も地図もなくて いい加減だって人は言うけど 問題ないよ 今日だけで両手いっぱいの喜びと悲しみ 目の前の大切なモノ それが未来を作っていく  明日なんて分からない 分からないほうがいい 君に夢中になれる Oh Yeah! 二人で Every Night Every Night 越えて 想いは止まらない 君のことしか見えない  鏡に映らない 失くさないのもを 僕たちは手に入れよう Oh Yeah! いつだって What can I do What can I do 君に 想いは止まらない 君のことしか見えない
いつもはなんとなく広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ失くした愛がひとつ たったひとつだから それに代わるようなモノ 探してみようか  天井に独りごと 埋まらない隙間 いつもよりも広い 部屋が僕を笑ってるよ  いつもはなんとなく それは僕にとっての全て いつもよりなんとなく 君の名前を呼ばせて 少しだけ残ってる 君のキレイな匂いも いつもはなんとなく 君は僕の全て  何より大切なモノ 僕はやっと気付いた 君に代わるようなモノ ここには無いみたい  何度も時計を見た 息を止めてみた カーテンを閉め直して もう何も失くさないように  いつもはなんとなく それは僕にとっての全て いつも通りそれとなく 僕の夢を聞いていて 少しだけ覚えてる 君のやさしい歌声も いつもはなんとなく 君は僕の全て  いつもはなんとなく それは僕にとっての全て いつもよりなんとなく 君の名前を呼ばせて いつもはなんとなく それは僕にとっての全て いつも通りそれとなく 僕の夢を聞いていて 少しずつ増えていく 君を想う気持ちも いつもはなんとなく 君は僕の全て  失くした愛がひとつ たったひとつだから まだ近くにあるなら 探してみようか ずっと側にいて
はじめてのラブソング広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシどうやってこの気持ち 君に伝えよう とりあえず歌ってみよう はじめてのラブソング  「愛」という言葉を 最近知ったのさ とりあえずマネしてみよう はじめてのラブソング  こんな気持ちは初めてさ 嬉しいだとか悲しいだとか 僕が知ってる言葉にはどれにも あてはまらないんだ  「愛」なんて言葉を 難しいけど とりあえず始めてみよう ありふれたラブソング  いつか僕らも 分かる日がくる 本当のことを 本当に大切なことを  こんな時はなんて言えばいい? こんな時はなんて歌えばいい? 誰に聞いても分からなくて ずっと見つからないんだ  どうやってこの気持ち 君に伝えよう とりあえず歌ってみよう はじめてのラブソング 僕は君に恋をしたんだ はじめてのラブソング
Smile again広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ嘘で固めた実体は 目には見えないはずなのに 眉をひそめた瞬間に 君はやさしく僕の服を引っ張るんだ  Smile again、follow again 君が笑えるのなら Smile again、follow again 全てうまくいくのさ One more smile again  僕は正しい絶対に 目には見えない真実で だけど溜め息の隙間に 君はやさしく僕の服を引っ張るんだ  Smile again、follow again たったそれだけのこと Smile again、follow again 全てうまくいくのさ One more smile again  二度と消せない後悔を ここに残すぐらいならば 僕が描いた失態に 君はやさしく目を閉じて首を振るんだ  Smile again、follow again 君が笑えるのなら Smile again、follow again 全てうまくいくのさ  Smile again、follow again たったそれだけのこと Smile again、follow again 全てうまくいくのさ One more smile again
始まりは夢の中広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ君を夢で見て 恋に落ちたんだ 目覚めた景色が いつもと違った  幸せはきっと 人が思うより 単純なことで 訪れるようだ  もう欲しいものなんて 何もないはずなのに 何か足りない 平凡な毎日を過ごしてた  君を夢で見て 恋に落ちたんだ 通い慣れた道が 明日につながった  「変な夢見ないで」って 君は言うだろうけど まさか僕だって そんなつもりはなかったのにな  君を夢で見て 恋に落ちたんだ 見慣れた横顔が 少し照れくさい  君を夢で見て 恋に落ちたんだ だけど当たり前だけれど 二人は友達のまま  君を夢で見て 恋に落ちたんだ ゆううつな日々が La La La...  君を夢で見て 恋に落ちたんだ 目覚めた景色が いつもと違った
君はハートに穴を空けている広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ見たことのないモノを 探している つもりでも 失くしたモノばかりを 取り戻すような 毎日さ  知らない間に 君はハートに穴を空けている 知らない間に 絶え間なく愛がこぼれている  歩く度に 孤独になるのは 君がちょっとやさしすぎるから  誰かの敷いたレールに 仕方ないから 乗ってみても そこには僕の座る 席などなく 押し合うばかり  知らない間に 君はハートに穴を空けている 知らない間に 絶え間なく愛がこぼれている  誰かの言葉を 信じられないのは 君がちょっとやさしすぎるから  みんなに遅れないように 誰より速く 走ってきたけど 風はカミソリのように 君の胸を切り裂いていた  知らない間に 君はハートに穴を空けている 知らない間に 絶え間なく愛がこぼれている  ちょっとやそっとじゃ 泣けなくなったのは 君がちょっとやさしすぎるから  歩く度に 孤独になるのは 君がちょっとやさしすぎるから
タイムマシーン広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ君は僕が変わったって 自分は棚に上げて 陰った部屋の真ん中で 溜め息を吹き上げる  出会った頃に帰りたいって 甘えた声で言うけど 違った恋の始まりを 祝う気なんてないのかい?  ポケットの中を探したって 机の引き出しを開けたって 昔の僕はもういないよ  タイムマシーンに乗って あの日の君に聞こう 「君も僕が嫌い?」 シュラシュラと 時間を下っていく サラサラの 僕が待つ日々へ  君のことが好きだって 愛し方は違っても 変わることをやめてしまった 君には通じないのかな  あの頃の僕たちはきっと 弱い 自分を変えたかった 変わることは変わらないこと  タイムマシーンに乗って あの日の君に聞こう 「君も僕が嫌い?」 タイムマシーンに乗って あの日の君に言おう 「僕は君が好き」 シュラシュラと 時間を下っていく サラサラの 僕が待つ日々へ
東京広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ駅前でタクシーを待つ 僕は最後尾 帰れない僕らはやっと 静かに出会った  落ち着いた振りをしながら 先を急いでる しゃがみ込む誰かをそっと 追い抜かしていく  夜は静かに ずっとおろかに 終わりなきように 続くばかりで 耳を澄ませば どこか遠くで ドアを閉める音が聞こえてきた 誰かにもらった デタラメな地図 僕は片手に 渋滞を待つ  見上げても空は狭くて 目印の星もない 声高く誰かの歌声 ビルに跳ね返った  夢は確かに もう明らかに それは素直に 形を変える だけどここから 歩いて帰れば 朝になるのは みんな知ってる 誰かにもらった デタラメな地図 僕は片手に 渋滞を待つ 誰かにもらった 小さな愛 僕は胸に 順番を待つ
むかしの話広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシずっと胸の奥に 抱えているのは 遠い遠い昔にあったストーリー 重たくて分厚い 一冊の本のよう 遠い遠い昔にあったストーリー 忘れてしまいたい 赤裸裸な過去も 遠い遠い昔にあったストーリー 指でこすったら 黒く濁ってしまった  遠い遠い昔にあったストーリー  破り捨てたくなるページが 次から次へと増えるけど  避けては通れない 誰にもあるような 遠い遠い昔にあったストーリー どうやらやっと今夜 君に話せそうだ 遠い遠い昔にあったストーリー  最後の大会は 一回戦で負けた 遠い遠い昔にあったストーリー 知らない奴が僕の 傘で雨をよけてた 遠い遠い昔にあったストーリー 大人になるために 捨てるしかなかった 遠い遠い昔にあったストーリー 結婚しようねって 嘘じゃなかったけれど 遠い遠い昔にあったストーリー  書きたいことが書けなくて 投げ出したくなることばかりさ  読み返すたびに 恥ずかしくなるような 遠い遠い昔にあったストーリー でもきっと答えは この中に隠れてる 遠い遠い昔にあったストーリー  むかしの話さ とても大切な話さ 遠い遠い昔にあったストーリー さよならははじまり 愛することは愛されること 遠い遠い昔にあったストーリー 歌うことは許すこと 変わることは変わらないこと 遠い遠い昔にあったストーリー どうやらやっと今夜 少しだけ 君に話せそうだ 遠い遠い昔にあったストーリー  思ったよりも悪くないみたい 初めて書いた人生のルポルタージュ 遠い遠い昔にあったストーリー 昨日よりまた少し増えたページ 無駄なページなんていちページもないんだ 遠い遠い昔にあったストーリー
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