幸村精市(永井幸子)「ラストソングス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エメラルドライン幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子佐藤晃それはいつもの 晴れた日の事 肩を並べて 歩いた道は 時は三月 蕾んだ花 桜並木が ずっと続いてた  少しはしゃいで 誰より先に 突然走り出す すぐに追い越された どんな言葉で 伝えようか とりあえず笑う 届く七不思議  青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me  それはいつもの 同じ仲間と 向かう道のり とても慣れたところ 大人になって しまう前に 試したいこと 欲張りに行こう  エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me  「たぶん いつまでも 忘れないよ どうか 涙 拭いて」  青い空に心投げ出して 汗と涙と夢詰め込んで 今年もまた光るエメラルド ここに stay with me  エメラルドの緑のラインが 汗と涙と想い出をのせて 澄んだ空にまぶしく光って 映る stay with me oh I wanna stay with you
last game幸村精市(永井幸子)&越前リョーマ(皆川純子)幸村精市(永井幸子)&越前リョーマ(皆川純子)永井幸子中畑丈治青く流れる時 息をとめて 狙い定める 遠く意識の果て 君の音を 奪い消し去る  大切な何かを ひきかえにしてでも 求めるのは強さ もう迷いは無い  誰もが皆 未だ辿り着けない 白い翼 見つけにゆくだけの 戦うなら 孤独に立ち向う二人 本当の意味の強さ 追いかけて  決して許されない 勝たなければ 意味が無いのさ やがて巡る記憶 高鳴る胸 握るラケット  大切な何かは 全部ここにあるよ 確かな想いで 今 開く扉  教えようか 体で感じるから 解き放てば 永遠のラリーで 楽しめるさ 言葉など要らない二人 本当の意味の強さ 抱きしめて  時が止まればいい 愛しいモノたちよ 今が終わっても まだ最後じゃない  誰もが皆 ほんとは同じ孤独 抱えながら それでも耐え続け 探し出せる 誰もが見つけられるのさ 本当の意味の強さ ラストゲームで
Baby knows幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子corin.困った顔で言い訳をして 頷いたら泣きそうに笑うから 君にはかなわない いつも so, baby knows  その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて  少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows  大事なこと言わないまま 話をすぐそらしてしまうから 君にはかなわない いつも so, baby knows  先回りして試すように 仕掛けてみたけど 試されてるふり 気がつかないふり それさえも君の手のなかで  少しじらして 揺れて動いて ペースを崩される それでもそばにいるよ ねえ笑って くれるのなら ここから先はまだ 誰にも譲れない god knows  その大きな目に涙浮かべて 強がっているけど 見え透いてる嘘 気がついてること それさえも君は分かってて  少しじらして 揺れて動いて ワザとじゃないような だけど騙されている気がしてる 落ち着かない ここから先はもう 誰にも読めないよ god knows
宣告幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子池月源どんな言葉も 聞こえないフリ ドアにもたれて 崩れ落ちて  優しい君の 声が響くよ 見透かさないで 弱気な心 聞こえてる 分かってる いつだって そばに居た これからも?  繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて  夜空を見上げ 流れ星見て 願いごとさえ 言えないまま  強くなりたい 君に会えない 臆病になる 弱気な心 焦ってる 震えてる 迷わない そう決めて もう何度?  消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで  繰り返す 何度でも 同じ台詞 迷ったまま 追いかける 消えそうな 足音に 気がついて  消え残る 星たちに 祈り続け 夜が明けて 「もう一度」 繰り返し 叫んでる 行かないで
ダリア幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子黒澤直也ある朝 寝坊して あわてて部屋を飛び出し ネクタイ 上手く結べず 寝癖ついたまま  「今日はよく晴れた日だ 空が青い」なんて 時間忘れ いつものクセで 降り立つ庭で  咲き誇る ダリアの花は 僕の背を 軽く追い越し 見上げれば 色鮮やかに 流れ出すメロディ 体ごと 倒れやすくて 大切に支えることが 必要な花だったのに こんなに 綺麗に咲くから  思えば あの頃は まだ何もわからなくて なんだか はやる心を ただもてあました  急ぐ駅の途中で 不意に立ち止まった 初めて見る 知らない景色 空は青くて  まるで今 君はダリアの 花のように 心奪って 目の前を 駆け抜けてゆく 一瞬のメロディ 明日(あした)また 会えるとしたら この時間 忘れないよう 少しだけ 遅めの朝で 出かける 髪をとかして  そういえば ダリアの花の 花言葉 知らないけれど 今日はもう 眠りについて 明日(あす)を夢見よう 咲き誇る 君はダリア いつまでも 綺麗なままで 少年の 心に咲いて 散らない 届かない場所で
ガーデニングの詩幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子佐藤晃好きになったのは いつだったのかな 覚えてないけど どうでもいいかな  気づけば 庭の片隅 広がる自分だけのスペースガーデン  薔薇には刺があって 優しく触れ そっと香り楽しんで 摘み取ったハーブ持って 土を払って ひととき 今日はカモミールティー  当り前の日々 変わらないはずの 朝の時間でも おんなじじゃなくて  時々 胸が痛むよ Carrot and Stick 綺麗に育てる為さ  与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても そこは長年の勘で 意外と凝り性で キリがなくって 我に返るよ everyday  傷だらけ 泥だらけで  リビングにウッドデッキ 門にアーチ センス良くハンギングで やるだけの事はやって あとは祈る ガーデニング 明日もガーデニング 明日もガーデニング
後ろにも目を幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子corin.だけど本当の 最後の合図は 誰が知っている 後ろにも目を  油断している 隙だらけの 背中を見せるのは その気なの  暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back  雲が流れた 何かが誘った 君は気づかない 後ろにも目を  アスファルトの 好きな匂い 雨が振り出しそうな その気配  振り向く つもりで 背を向けたなら 走り守れ オマエの事を からだ全部 研ぎ澄まされて 隠し持った 心のナイフはまるで eyes of back  暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back
愛の歌幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子水上裕規あれ以上の夢を 語るって自信はない  これからの 僕らは どこに向かってくんだろう  隠しても こぼれてく 心から何か  愛の歌を聴かせて 涙で隠してたいよ 愛の歌を聴かせて あんまり知らないから  あれからの 毎日 こればっかり聴いている  変わってく 音楽で 心から何か  いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 回して聴く愛の歌  「喜んでいても 悲しんでいても 一緒にいるんだから 返すのは もう いつでもいいよ ずっと 持って いたって」  いつか道に迷って つないだ指が離れて 立ち止まる日が来ても 必ず選ぶよ  いつか道に迷って  つないだ指離れて 回して聴く愛の歌
ロング・グッド・バイ幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子佐藤晃街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れないひとつの影  数えた星が 消えてゆくのを 同じ想いで 見上げた夜  堅く握った 手の温もり 夢を話した 何も知らないで  笑い合った季節が 過ぎてゆくこと 切なさに 涙があふれ出して つたうこと  今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye  くだらないこと 競い合って 傷つけあった 日もあったね  肩を並べて 歩いた道 不確かなもの 追いかけていた  本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた  街の灯が滲むハイウェイ このまま揺れて 戻れない振り返らないと 誓って 輝く日々 胸に抱いて 永久(とわ)に続く 終わらない未来への long good-bye 本当は分かってた いつかこの日が 来ることを 心の奥の方で 気づいてた…のに  今はただ遠ざかる 街の灯りを 見つめて走る夜のハイウェイ おもわず 声に出して つぶやく名は 風に舞って いつか届くのならそれでも さよならは言わずに good-bye
夢の続きIIGOLD LYLIC幸村精市(永井幸子)GOLD LYLIC幸村精市(永井幸子)永井幸子土屋学手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に伝えるよ いつか見た夢を ここに  肩に乗せた 夕焼けの色がなびいて それが 始まりを告げる時  落とさないよ 俺たちの生きる証は どんな色よりも 強く 気高く  ああ いくつの夜を超えて 巡り合えたんだ あの日の空に  手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ いつか見た夢の 続きから始めよう ただそこに立ち尽くして 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて  やり方なら いくらでも思いつくけど これが 俺のやり方と決めた  歯向かうなら それなりの覚悟を決めて おいで今ここで 答え みせるよ  ああ からだが覚えている ここに立つことを あの日のままに  舞い上がる時の砂 消えて浮かぶ蜃気楼 閉じた目の奥に 金色の橋と あの日の夕焼け かたく誓った言葉を 何度も思い返して 泣いた俺たちの 帰る場所はもう たったひとつしかなくて  手を伸ばし追いかけた 掴めそうな蜃気楼 触れた指先が 胸に教えるよ あの日見た夢を 続く物語を 綴ってくれるあなたを 泣いた俺たちの 帰る場所はそう たったひとつしかなくて
ルノワールの画集幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子corin.まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて  たたずむ君はひとり 水色の袖 フワリ 緑の木々 ここはどこ 見失って  いつか今が 思い出にかわっても 忘れないでいたいよ ねえ 流れる時の中で  少し赤い君の頬 恥ずかしそうな上目遣い 何度も開くページ 白いキャンバスに 君の面影なぞり 想いはせるよ 時代を ただ ただ  そうさ君の名は Miss I けして会えない OH Miss I 金色の 髪がほら 肩に落ちて  どんな色で 塗り重ねればいい 気持ちをたどって ねえ 使う絵の具はこれかな  横顔はまるで陶器 あまりにも有名な君の 何度も開くページ 夢中で描いた 君の面影なぞり 上手くいかないよ でも ただ ただ  まぶしい君のビューティフェイス 透き通る風 キラリ 触れたくて 夢に見て ただ 見つめて
三強と呼ばれて幸村精市(永井幸子)・真田弦一郎(楠大典)・柳蓮二(竹本英史)幸村精市(永井幸子)・真田弦一郎(楠大典)・柳蓮二(竹本英史)永井幸子corin.いつの頃からか 人はそう呼んだ 風が運ぶその名前を  静かに目を閉じて 自分の心に 問いかけてみれば すぐにわかるだろう  恐れる事など どこにも無い 全ては この身にゆだねて  新しい扉を 拓くのはいつでも ここから  あの星たちが今 永遠(とわ)に 光り続けて見えるように 輝いてしまった 俺たちは 逆らわないその運命(さだめ)に いつまでもこの場所に立とう  そしていつの日か 人は気がついた 肩に乗せるその名前は  進み立つ行く手を さえぎるものなど 有り得はしないと 継ぐ者が叫ぶ  恐れる事など どこにも無い 全ては この身にゆだねて  新しい扉を 拓く鍵を明日(あす)に つないで  あの星たちが今 永遠(とわ)に 光りを放ち続けるなら 輝いてしまった それならば 逆らわないその運命(さだめ)に 星を継ぐ者たちの為に  あの星たちが今 永遠(とわ)に 光りを放ち続けるなら 輝いてしまった それならば 逆らわないその運命(さだめ)に 星を継ぐ者たちの為に
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