バックドロップシンデレラ「サードe.p」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HATEですバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラそら笑えるなぁ 悩ましい たらたら食う寝る鬱 この体たらくだろう 子供騙しと言うは易かろう 歌をつくらせろ まるで悪夢と  反吐がでる暴挙 目を疑う凶暴 でもあれよあれよのうち 僕もドス黒い沼に沈んでいく  あれめまぐるしい巡る世界に まばたく暇もないくらいだろう 心突き刺す芯食う歌も 鳥も通わぬ防音の地下よ  トチ狂うプッチンキテる指導者も 意思すらなき自作凶弾も いまだに終わらぬ流行り病も 隣国さんの赫き炎刀も  HATEが積もる連鎖を 外道が吠える捏造 僕は程度の知れたオツム とんち利かせ悦に浸っている  快楽なのよ 愛してくれよ 苛まれた脳みそを 半端ないぜHATEです 黒い沼にブチ込まれて沈んでいく  どれだけ願い 祈り 捧げても 答えは無いか遥か遠くだ それでも君は心すり減らし がむしゃらに手を伸ばすのだろう  反吐がでる暴挙 目を疑う凶暴 でもあれよあれよのうち 僕の口猿ぐつわ噛まされている  快楽なのよ 愛してくれよ 苛まれた世界中を 今日もきっと平和です がなり散らかして生きて転がっていく
だしバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ言葉は時に無力で声を失ったんだ この感情を伝える術を失ったんだ なにかが違う 感じる 惹き込まれる 思えば視線のような 僕は目を伏せた その含み笑いにどんな意味があるの?  2つもちあわせている 奥ゆかしさと したたかともいえる心強さと ねぇ?知りたい?私のこと?知りたい? 高鳴りだす鼓動 君の香りがした 僕の耳に手を当てそっと囁いた  秘訣はウチの自慢の和風だし 先祖伝来 おばあちゃんの味だし 透明 透き通る昆布だし 素材の味を引き立て邪魔せずに  ただ風味のよう隠し味のよう感じないようで確かに感じる イノシン グアノル グルタミン酸 うま味三大成分 それがだし 1908 旧帝国大 池田菊苗氏 研究の末 ニッポン突き止めた不思議な味 世界に染み込むまでまったなし  甘味 酸味 塩味 苦味 そのすべての味あてはまらぬ味 昆布にカツオに煮干しにサバ海苔 忘れちゃいけない干ししいたけ 生しいたけはグルタミン酸が 干し椎茸はグアニル酸が 同じしいたけでも干すことで新しいうま味が生成を  低音で戻そう しいたけ水戻し 最適温度5℃冷蔵庫くらい 戻し汁 旨味宝庫だし 一晩寝かそう より染み渡るし  お家でとろう 定番カツオだし 火を止めカツヲ沈むまで1 2分 布巾とざるでこしてください しぼるとえぐみ出てきて台無し  言葉は時に無力で声を失ったんだ この感情を伝える術を失ったんだ 思えば視線のような 僕は目を伏せた 高鳴りだす鼓動 君の香りがした  王道はもちろん秘伝の昆布だし 少しのぬめりとくせのない芳醇な味 ほのかな海の香りがし 昆布は90%北海道産地だし  世界に誇ろう 日本の和風だし 繊細な味を和食の礎に イギリスは出汁がないらしい 秘訣はウチの自慢の和風だし  動物性 植物性あいまるリッチな旨味 合わせだしを紹介しよう 昆布を水につけて火をかけ沸騰直前 昆布を取り出します すぐに鰹節 弱火で1 2分煮出すがその時 グラグラ煮立てるのは厳禁コポコポコポコポコポコポコポ
こぞれ!バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラこぞれ!巷の衆  あーやな予感すんだ俺 まだダメてなんだそれ 寝てるうちに人生終わっちまいそうね どうなん  こぞれ!巷の衆  いや美談かってそれ どの口が言うんだそれ 鼻持ちならんやつらにかぎって現場いねぇ  ぼちぼちよろしいでしょうか ありあまってしょうがねぇ 動かな死ぬ動物みたいなもんなんで しゃーない  建前もまぁあるんでね 行儀よくしているフリね ぶっちゃけこんな商売 燃やし尽くしてナンボでね  遊び足りないんで 生き急ぎたいんで 遊び足りないんで 生き急ぎたいんで  いま夢中なんで 水刺さんといて いま夢中なんで まだ終われないぜ  こぞれ!巷の衆  あーやな予感すんだ俺 まだダメてなんだそれ 寝てるうちに人生終わっちまいそうね  こぞれないやつらに 気を使え?なんだそれ? 好きなようにやれよ 俺ら何の文句もねえよ 以上!
ボンドガールすぐ死ぬバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラあの娘 水着がよく似合う 自慢はロングダークヘア 意味深なアイメイクとリップ 危ないフラグ フラグ危ない  あなた知的な未亡人? さてはロシアのやり手スパイ? もしや強い女戦士? 危ないフラグ フラグ危ない  恋仲とは言えないけど きしむベッドでひとやすみ その後 行動を共にして 事件に巻き込まれてゆくの  アイツ愛嬌もあったけど 今や悲壮悲壮眉間ジワ Oh シェイクシェイク小粋なスーツ 今度の戦いは勝てるの?  麻薬組織や武器商人 だけどにっこり微笑んで 街はドンガラガッシャンボムボムボム 爆破やめて みんな困るわ  ほら言わんこっちゃないけれど 迫る弾丸のピンチに アタシを盾にするわ アイツはいつも死なない  ボンドガール すぐ 死ぬ  そう毎回 同じなの 女の子を盾にして しらんぷりなんて豚だわ アイツはいつも 死なない  ボンドガール すぐ 死ぬ
日が暮れてしまうバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラたぶんなんでもないような日が 続いてそれで終わり 知らぬ間に歳くってるってからくりさ 信じられるかい?そんなこと  「まるで死んだも同然な」言うね 「生きてる価値ないぜ」そうかい 今となっちゃそれが当たり前のことのように あたりさわりなく過ごす平凡に  世界をひっくり返そうか 夢を秘めてる胸に 色気付いた仲間らと騒ぎたいんだ 野心的な音を磨き競いたいんだ  「いつか俺らの時代なのさ」それな 「なりふりかまわず」いこうぜ 気味わるいほど冴えまくる日々に 丸くなる上の世代 蹴落としていった  それはとどのつまり誰にでもやってくるものに 自分だけは違うと思ってたけども 諦めでも悟りとかでもなく 苛立ちも焦りもうやむやになっていく 最後には普通 マジでこんなもんなの 俺 何様になりたかったの 愚痴すら少なくなるみたい 気は楽は楽になるけど  日が暮れてしまう だけど天使のように 君が笑う 肌寒い風が吹く 赤く染まる 泣きそうだよ 手を繋いでいる 街に灯りが灯る  たぶんなんでもないような日が 続いてそれで終わり 諦め悪くあがこうがやってくるさ なにもせずとも季節は過ぎてゆくが  「タチ悪すぎる冗談な」それな 「まだ夢の途中」どうなん 恥じらいもなくそんな言えたもんだ 他所様に言わせりゃ人でなしの所業さ  要は曲がりなくも命がけでやってきたものに 「枯渇」ならまだいいぜ 最初からあったのか 怒り 乾き 虚しさもボンヤリしている 病めるほど感覚が研ぎ澄まっちゃいない それでもたとえ耳を塞いだって 音楽は鳴り止まない 頭にこびついた歌声も  日が暮れてしまう だけど天使のように 君が笑う 肌寒い風が吹く 赤く染まる 泣きそうだよ 手を繋いでいる 街に灯りが灯る  日が暮れてしまう だけどこの心に 君が灯る 肌寒い風が吹く 愛を歌う 負けそうだよ 満たされてしまう 月が輝いている
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