馬場俊英「街路樹」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
街路樹馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英斎藤誠並木に立って 瞳を閉じて 耳を澄まして 冷たい空気 胸いっぱいに 吸い込んで 吐いて 明日のことも気にせず もっと歩いていける 誰のことも気にせず もっと笑っていられる HAPPY BIRTHDAY  別に何も始まらない一日だって きっと何かを終わらせないためにある 結果じゃないよ 立ち止まるな  もしも10年先の世界へ旅をする その小さな蕾 何色に咲くだろう 自信を持っておくれ 矢印になって 進め  遅過ぎたり 早過ぎたり 時々あるさ 寄り道だって 遠回りだって その瞬間(とき)はメインストリート どこにいたって 何をしたって 誰といたって 風が気持ちいいのは 汗をかいているからさ 心配はないよ 振り返るな  いつも君の周りは 陽溜まりのようさ その姿で 誰かに幸せ運べる 勇気を出しておくれ 小さく笑って 進め  公園のベンチ バスケットボール 少年の歓声 まだ頼りない陽射しが 噴水を温めている リードを放った 犬たちはまるで「明日なき暴走」 夕日が落ちて 灯る明かりに 無限のドラマ HAPPY BIRTHDAY 抱きしめたい  あと20年 回り道をしてくるから その蕾が 咲くところ見せてくれよ いつも君の周りは 陽溜まりのようさ その蕾が咲く姿 待ち切れないよ 心配はないよ 立ち止まるな 矢印になって 進め
旅エンピツ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英花びらが 風に揺れて また君を 今年も思い出す 車窓の向こう 連れて行ってよ 懐かしい あの街角へ  時の流れを 振り向くわけじゃないさ あの空の 向こうに ほんの少しだけ  心の 白いページを めくって 今日 僕は鉛筆になる 歩いて この足で手紙を書くよ 色とりどりの 雲が流れて行く  1ダースの 思い出には それぞれの 季節の色があり すり減ったり 折れ曲がったり 失くしたり 削れてしまったり  絵葉書の街に あの日の 僕らがいる 絡み合い もつれた糸 無理矢理 千切ったね  心の 白いページを 広げて 今日 ここで 鉛筆になれ 誰もが 物語を書き続ける 幸せの旅 迷い 探しながら  間違うことが怖くて 書けなくなってしまった 僕の…  白いページを もう一度 めくって 今日 僕は鉛筆になる 歩いて この足で手紙を書こう 坂道の向こう 道が続いていく 幸せになれと 君に届くように
おはようございますの歌馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英神佐澄人まるでなにか 特別な秘密を 打ち明けるように 君が今日も言うのさ エレベーターの前  おはようございます! よろしくの気持ち 元気な気持ち がんばろうの気持ち乗せて それに返すのさ  まるで 紐で結んだみたい 言葉 交わすだけで 今日も君と 一日ずっと 繋がっている気分 Oh  Good Communication 君がそこに Good Communication いてくれたら 大丈夫さ いつもどんなときでも  誰も解けない なぞなぞの答えを 教えたくて仕方がない そんな素振りで すれ違いざまに  おはようございます! 月曜日の朝 なんとかなるもならぬも やるもやらぬも とにかく言ってみよう  5月 風が 窓の隙間 そっと迎えに来て 見下ろす通り 街路樹たちが 手招きをしている Oh  Much Communication 愛してみよう Much Communication まずは好きにならなければ 世界は振り向かない  まるで 鍵がかかったみたい 言葉 交わすだけで 今日も君と 一日ずっと 繋がっている気分 Oh  Good Communication 君がそこに Good Communication いてくれたら 大丈夫さ いつもどんなときでも Oh  Good Communication 愛してみよう Good Communication まずは好きにならなければ 扉は開かないよ  僕がいるさ 君がいるさ 今日も 元気出していこうか  パンにバターを塗るように 愛情をちょっと塗るような グッドモーニン タマゴを一個 割るように 幸せを一個 産むような グッドモーニン
今の君がいちばんいいよ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英斎藤誠なんでもないよ 天気予報に なんとなく答えただけ ただの独り言さえ 君の相槌で会話になる  天才少女が世界に挑む 「最近の子はすごいね」と 目玉焼きに挑む 時は無情さ だけど優しく そして無口な友達  弾けば弾くほど 味わい枯れて 深く染み込む ギターでいたいね 秋には 君の庭で鳴かせて コオロギのように 並んで oh  好きな人に会える それだけで素敵な日々 思い出はしばらくしまって 今の君でいてくれ  仕方ないこと 振り返るより 3勝2敗のフィーリングで 先へ行こうよ くよくよするなよ 力も抜けて 君は今がいちばんいいよ  日曜の街を歩くだけ つなぐ手に 時代が流れる  着れば着るほど 履けば履くほど 身体に馴染む レザーのように 最初は窮屈な思いも それも肝心な Chapter 1  好きな人に会える それだけで素敵な日々 ときどき教えてよ 今の僕でいいさと  好きな人に会える 素直な気持ちになれる 夢見る若手じゃいられない だけど 夢見る僕らでいよう  今の君が最高さ  素顔のままで I Love You
ただそれだけで馬場俊英・広沢タダシ馬場俊英・広沢タダシ馬場俊英・広沢タダシ馬場俊英・広沢タダシ馬場俊英・広沢タダシ君が振り向いただけ ただそれだけ 風が髪を揺らして ただそれだけ ただそれだけで僕は いつも幸せだった  テレビドラマで泣いた ただそれだけ カレーライスを作ってた ただそれだけ ただそれだけの夜が いまも愛しくて  いつかは僕もオトナになったら 幸せを 掴めると なんとなく 思ってた  僕の名前を呼んだ ただそれだけ さよならまた明日ね ただそれだけ ただそれだけで僕は いつも幸せだった  他には何もいらないはずなのに 僕たちは 明日ばかり 夢見て 失ってしまう  駅まで迎えに行くよ ただそれだけ 君の寝言を聞いた ただそれだけ 忘れてたけど僕は いつも幸せだった  テレビドラマで泣いた ただそれだけ カレーライスを作ってた ただそれだけ ただそれだけの夜が いまも愛しくて  ただそれだけの夜が いまも愛しくて
No.1馬場俊英 with 杉山清貴馬場俊英 with 杉山清貴馬場俊英・杉山清貴馬場俊英五十嵐宏治小さかった君を 連れてここに 来たのは もう遠い夏  砂に座り 少し話そう この頃はどう? 人を信じ 愛すること 難しいだろう  Teardrops その涙を I love you 拭ってあげたい 覚えているか あの頃は いつも僕が 君のNo.1  波を受け 滑りだすSurferたち 遠くに眺めながら  たまには僕を頼っていいんだよ 慎重で臆病なところは僕に似ている 急がないでいい  Someday 君の扉を One day 開けてあげたい 未だ見ぬ世界で 何に出会うだろう 心配ないさ 忘れないでいて 君が望んだとき 僕は そこにいる  Teardrops その涙を I love you 守ってあげたい 友達にも 恋人にも負けない 僕が 君のNo.1  「バカじゃないの?」って笑いながら 家に帰ろう  横顔で微笑む 君は 紛れもなく 僕の 永遠のNo.1
プロポーズをもう一度馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治毎日作るお味噌汁でも なにか違うときがあるよね 何千回炊いたご飯でも 季節で加減が違うのさ  24時間 週に7日 毎日元気じゃなくてもいい 泣いたって 拗ねたって 僕に当たってもいいのさ 少しくらいならね  悲しいときには笑いましょう 嬉しけりゃ泣きましょう 今日は「君」を お休みして 少しだけ楽しもう  しっかり者だね えらいねと 言われて期待に応えてきた 長女で生まれた君だから 自分のことは後回しさ  春夏秋冬 朝昼夜 誰かのためじゃなくていいんだよ はみ出して 抜け出して カボチャの馬車に乗れよ 元祖 僕のシンデレラ  リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ  365ピースのパズル ひとつひとつバラバラだけど あれだって これだって やがてあるべき場所に 収まる日が来る  星降る夜空を見上げながら 君を抱きしめるのさ いつまでも いつまでも 僕のそばにいてくれ  リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ  週に7日 カレーライスでいいさ 君をフルコースでくれよ
真面目に適当にいい加減に、でも真剣に馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治一限目は国語の授業 便箋に向かって Love Letter 消して 書いて 破り 机の中に眠ってる 恋することのもどかしさ 言葉にすることのバカらしさ Ah それでも 気持ち伝えたい  二時間目は体育の授業 人生は一人きりのレース 先頭突っ走りながら 最後尾を行くよ 一年坊主だった あの頃の僕らで行こう ウサギを気取らず カメで良しとせず  ちょうどいいって何だっけ 僕らしいってどうだっけ 相応しいってこうだっけ 自信がありそうで なさそで ありそで 今日も考え中  真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 窓を眺めている  三限目は数学の時間 割り切れない気持ち並べて 加減乗除 和差積商 ドライに割り切ってみよう 正解って無情だね でもなにかヒントがあるかもね 今の自分の 今の答えを出してみよう  カッコいいって何だっけ 男らしいってどうだっけ 思いやりってこうだっけ 答えがありそうで なさそで ありそで 今日も考え中 みんな考え中  真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 雲を数えている  真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 明日を考えている
アスファルトに咲く花馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英アスファルトに咲く花の色に 今日はなぜ目を奪われ 耳をすませば 心の声が 聞こえるような気がした  誰もがやめろという道がいつも 本当に行きたい道だった 光と影の交差点で 立ち止まって 見上げた空  あの大空の 無邪気な夢が 今はこの胸を千切る 乾いた街の 片隅に立ち 愚か者の最後の願い 止めないでくれ 都会の風  もう一度 この最後のチャンス すべてを賭けてみたい 踏まれても 今はこらえて またいつか見せて欲しい 陽炎なのか アスファルトに咲く 夢 ひとつ揺れている  何故 どうしてもっとできなかっただろう 声を枯らした あの日から 川の流れを変えようとせず 目指す海も選べなかった  でも大空に 愛しき人に 打ち明けることが まだある 生まれた日付はわかるけれど 生きようと決めた日はいつのことか 死なないでくれ 都会の花  もう一度 この最後のチャンス 未来を賭けてみたい 逃げ水と 知りながらまた 煌めく 都会の夢よ 泥の中を 往く魚の群れ 激しく身を揺らす  愚か者が 愚かさを抱き 走りだす場所と季節にだけ咲く 夢  もう一度 この最後のチャンス すべてを賭けてみたい 踏まれても 今はこらえて またいつか見せて欲しい 陽炎なのか 汚れた街に 夢 ひとつ揺れている  アスファルトに咲く人は みんな 願いを叶えるために ここにいる
人生の復路 ~ My Homeward Journey馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治過ぎし日々の 声に耳を澄ませば 急ぎ足で行く いくつもの場面 この胸に  なりたい自分に なれぬ自分を責め 叶えたい夢が 叶わない明日を 憂いでいた 君に めぐり逢えるまでの Yesterdays  You are my love. どんな言葉で 飾るよりも 心を込めて 君に花束を  長い旅路を 君と折り返して いつか来た この道を 未来へと 歩き出せる 気がつけなかった 花の美しさを もう一度 この街で ふたり 探そう  You are my life. 寂しいときに 思い出す歌 君と歌えば 希望が鳴る  時を旅する 花も冬を越える 僕たちの この想いは 変わらない 何が来ても 待ち切れなかった 愛や夢のそばで ゆっくりと この道を ふたり 歩こう  この想い 変わらない いつまでも ずっと
街路樹 Scene 2馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英斎藤誠行き交う人や 車に紛れ 通り過ぎていく 駆け抜けるような 立ち止まるような 微かな足音 今日は誰に 微笑みかける? 彼女の名前は「時代」 追いかける人 見送る人 すれ違う街角 水色の風 She's Gone  小さな計算ばかりをして 立ち回るたびに 夢は色褪せ シャボンのように 青空に溶けた 道は途切れ 振り出しに戻る  Beautiful Days いいことばかりじゃないけど It's a Beautiful Day 投げ出すわけにはいかないさ 街路樹が今日も見つめている 語られることのない季節を  コーヒー・ショップのテラス席 ああでもないこうでもない 木の葉を揺らす風 木漏れ日がアスファルトを描く 青春時代が過ぎて今 君は黄金時代さ 有終の美を飾るためのRoad 本気で行かなくちゃ 黄金に染まった 並木道を  Beautiful Days 涙がこぼれてもいいから It's a Beautiful Day 何かを信じていたいんだ かっこいいことは かっこ悪いのさ Rock'n RollをBaby 聴かせてくれ  想い出通り なみだ橋 迷い路と 交差点 どんなときだって 真剣に生きていかなくちゃ 君にチャンスを与えられるのも 魔法を解けるのも 君自身だって気づくとき もう一度生まれる HAPPY BIRTHDAY 歩き出せる  Beautiful Days 夕焼け空と風の音 It's a Beautiful Day 口笛で縁取ってみる Beautiful Days これから起こる出来事や It's a Beautiful Day 二度と帰れない あの頃 重なり合って 胸をくすぐる 街路樹よ 僕を見ていてくれ
グッドラック馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英遠く 遠く 旅に出る君の背中に 強く 強く 幸せを祈る  おめでとう いい話は 早く言えよ バカだなって笑えば やっと君が笑った  ふいに言葉が途切れて 君がくれた ありがとうが こんなにも 悲しいのは初めてさ  窓辺のハナビラ 眺めるようなふりで ガラスに映った 君を見つめれば 逆さのI Love You  Good Luck  遠く 遠く 旅に出る 君の門出に 強く 強く 幸せを祈る  忙しくなる これから 会えなくなるよ それじゃまたって 手を振れば それがさよなら  陽溜まりの中に 君の 香りしてる 答えを出してからずっと 苦しかっただろう  溢れる想いは コーヒーカップの渦 ミルクと砂糖で やさしく掻き混ぜて 飲み干したPlease don't leave me  Good Luck  長い 長い 旅に出る君の背中に いつも いつも 幸せあるように  とどけ とどけ とどけ  勇気の翼に とどけ とどけ 風よ とどけ  長い 長い 旅に出る 君の背中に Oh, I love you  I love you 幸せあるように  遠く 遠く 旅をする 君が見上げる 空に とどけ とどけ 幸せを祈る  Good Luck!
I HAVE A DREAM馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英新しい物語ではなく 古い話をひとつ 本棚(たな)から取り出し ページをめくり 思い出に 抱かれながら 眠る夜  今以上 それ以上と 欲しがってた 時代は過ぎて 今 僕らが見るべき未来 守るべき未来 知らずに 遠くまで来たね  持ち物は 少しずつ 処分しよう 大事なもので 少し遊ぼう そして 小さな荷物を 未来へ届けよう 中身はなんでもいい  I have a dream I have a dream 誰かに言うことじゃないけれど I have a dream I have a dream ここで君と 暮らしていく  ダメなところ 足りないところではなく 互いの良いところ 楽しめるように 残りの日々を生きよう 君が僕の 生涯の恋  便利なものなんて これくらいでいい 抜け道なんて 知らなくていい そうさ 大事な荷物を 丁寧に届けよう そこに何もなくてもいい  I have a dream I have a dream 今さら言うことじゃないけれど I have a dream I love my dream 君のしあわせ 守る為に  I have a dream I have a dream 小さな夢と 笑ってもいい I have a dream This is my dream いつまでも君を 幸せにする  それが僕の 生涯の夢
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