カラーボトル「生きる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロックンロールドッグカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ  最近自分のために吠えてない これでいいのかい?  毎日毎日 顔色うかがい 嫌になるけど 他人任せで 待ってるだけじゃ 変わらないでしょ  一度限りの人生です 平均点じゃつまらない  キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  うちのご主人 割といい人 餌もくれるし ピカピカ首輪 頭なでられ 何か虚しい  一か八かの人生です 誰かのマネじゃつまらない  さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ  飼いならされてる場合じゃないから 言いたいこといってるから 嫌われたってそれでいい  キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ  ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ
ファイターカラーボトルと我武者羅應援團カラーボトルと我武者羅應援團竹森マサユキ・我武者羅應援團カラーボトル押忍 辛いだろ 苦しいだろ そりゃそうだ だって本気で生きてんだから 胸張って悩もうぜ 押忍 やめる理由はいくらでもある でもたった一つ、やりたいと願うその気持ちが あなたの背中を押すんだ 押忍 ファイティングポーズを取り続ける限り あなたの色は輝き続ける 押忍  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 一所懸命を恥ずかしがるな  暗闇の その先にだけ 揺らぐこと無い 光があるから 絶望を かき分けながら 踏みしめながら たどり着ける日まで  限界のボーダー あともうちょっとなんだ 超えてやろうぜ  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング その熱を冷まさぬように 一所懸命を恥ずかしがるな  存在を 虐げられて 信じる事に 疲れてしまっても 不器用な 心はいつか 誰かに繋ぐ 勇気に変わるから  闘いが今日も しのぐ防戦一方 泥試合でも  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング その熱を冷まさぬように 一所懸命を恥ずかしがるな  本気で生きろ 押忍 必死に生きろ 押忍 ガムシャラに生きろ 押忍 自分だけの色で未来を描け 押忍  誰より強く 願う夢を 憧れで終わらせるな 迷うときも 焦るときも 目指すべき場所はひとつ 闘いのリング 情熱のゴング 汗まみれの日々でいい 一所懸命に 一所懸命に 一所懸命に 追いかけてゆけ
太陽カラーボトルカラーボトル橘いずみ橘いずみねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから 何とか私は生きられる つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる  太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで 仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる  もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる  女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて 何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても 泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた  グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから 山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる  もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで  自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて 息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない  いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても それでも命のある限り あなたの後ろをついていく  ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて
やぁ、野良犬。カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す  ビルの隙間を 這いずり回れば 名も無き野良犬が 泥水をすすっている  不感症な街の朝は 野暮ったくて たくましい  僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう  過去を話せば 苦い顔をされ 早く忘れろと 呆れられてる  色んな人に 気を使わなくちゃ 笑う事さえ 自由にさらせない  愛をぶら下げ 生きてみても へたくそだと 罵られる  僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう  僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう  僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう  立ち止まらずに 歩いてこう
魂ドライブカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之赤堀真之進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして  なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから  呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ  甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ  進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて  友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう
希望のバトンカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある けやき道 杜の都 透明な朝とか  見えない明日を 信じられるか 確かめるように 足音を響かせて  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン  鋭い北風に 頬ぶたれて 臆病振り払いながら 僕は走るから あなたに必ず届けるから 何度つまずいたっていい 希望は無駄じゃない  沈む夕日を 一人で見てた 宮城野の丘 明日を変えてみよう  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 守るべきものが僕らにある 消えたりしないから 輝いて欲しいから 今 つなげ 希望のバトン  だいだいの花びらが 風に揺れてる 希望に色があるのなら きっとこんな色だ  見えない明日を 信じていよう 確かめるように 足音を響かせて  そうさ僕ら この風を集めて生きてゆこう 君が感じたまま 迷わず飛び乗ろう 冷たい涙に飲まれぬよう 忘れなくていいんだよ 抱いてゆけばいいんだよ 今 つなげ 希望のバトン
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル一歩の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ 病院へ着いた僕はタクシーを飛び降り階段を駆け上がり 給湯室を曲がった三番目の部屋 君の部屋へ 君のお母さんが泣き崩れていた 君のお父さんはせっせと動いていた  全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも  負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと 僕も思った それっきりだった もっと話しておけば良かった 2005年 あいつは死んだ  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  全ては幻さ 抱きしめたいこぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも  一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た  星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が 吹き荒れる
アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  東の空からまっ赤な陽が昇る あなたの力が 日本を支えてる Oh Oh  こだわって いきましょう 貫いて 愛する人のため  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  アスファルトの上 揺らめく蜃気楼 魂さえも 溶け出してしまいそう Oh Oh  大胆に いきましょう 突き抜けて この空より青く  うたえ アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 強く強く 果てしなく その腕を 突き上げて アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉  焦らずに いきましょう くじけずに 歩いてゆきましょう  何度でも アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! 遠く遠く どこまでも 手を鳴らせ 高らかに アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! あなたと笑っていたいから うたおうよ つながる 合言葉 僕らの合言葉
モンスターカラーボトルと鶴カラーボトルと鶴竹森マサユキカラーボトル居心地の悪い空間も 日々の生活に追われて それさえも わからなくなるから  この幸せも麻痺して 君を手放す位なら いらない 順応性なんていらない  たまたま出くわしたモンスターに 丸腰で立ち向かったんだ 勝てる相手じゃないのに それが今じゃどうなんだ 争いは好まないなんて いいや 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて パッパッパッパパラッパ しらねぇ 辻褄合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつもいつでも  考えようによっては 君の悲観的すぎる発想じゃ マイナス方向にしか進めない だから 県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて 進め いざ立ちあがれ  たまたま出くわしたモンスターに 丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんてないのに それが今じゃどうなんだ 勝ち負けこだわらないなんて 嘘だ 立てないだけなのさ  リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて パッパッパッパパラッパ しらねぇ まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う  幼い頃の 情熱を取り戻せ 遅いことはねぇ誰しも まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後に 最後にフフフ  いざモンスターに 立ち向かえ カウンターパンチを くれてやれ
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルこの雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる  東京へ就職するのだと 知ったから近づくのは辞めた 全てを捨てて 飛び込める程 無邪気な私じゃなかった  これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 重くてダサイやつに なりたくなかった  どうせ上手くなどいかないよ ストローの音を立て飲み干す あなたの日々を 励ます度に つよがりの嘘になるでしょう  これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 諦めようと思う それくらいの男と 言い聞かせてるの  別れの朝 東京行き おどけて笑った あなたに手を振るわ  これでいいのか これでいいのか わからなくなる度 あなたを 少しだけ 思ってもいいよね 棘みたいに刺さって ずっと抜けないままの 本当の私の気持ちが 思い出に変わるまで
地元賛歌カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ 光っていたよ 光をはじいていたよ  オオムラサキは 羽を広げて 4号線を 飛んでいたから 配達中の バイクを止めて 急ぐ先を眺めてた  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない記憶よ 君を想えば 我が胸の中 負けるものかと また力が湧いてくる  コンビニの外 自販機の下 恋に破れた 友を囲んだ 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 友よあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力が湧いてくる  市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中 油性インクで 小さく書いた 夢はまだ消えていない  愛する街よ 我がふるさとよ かけがえのない仲間よ 愛しい人よ忘れないでいて きっと未来は 今僕らのためにある  今僕らのためにある 10年後20年後変わらず 隣にいてくれないか
あぜ道カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトルカーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる 手の平重ね誓った少年は羽根を得た  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい  アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ 経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい  心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように 敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない  僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい
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