白竜「水の中の八月」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天国経由地獄白竜白竜及川眠子中崎英也月が溶けてゆく頃 あなたとまどろみながら 淫らな天使に 生まれ変わる夢見てる  その素肌はまるで蜘蛛の糸 そっと腕に抱くたび 心は絡まり もう逃れられない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで  最後に流れた星 未来を暗示するようさ まぶたの裏側 煌めき残して消える  誰も救けてくれなくていい 何もわかりたくない あなたの吐息に つつまれ眠るだけ  いま 天国経由地獄へ 女神に抱かれ堕ちてゆく 悲しみさえ やましささえ きっとこの恋奪えない  いま 天国経由地獄へ 運命をつれて旅をする あなたとなら 愛せるなら いっそすべてを失くすまで
桜が燃える夜白竜白竜森雪之丞中崎英也この夜が 最後になると 君はまだ 知らない 抱くたびに 溶かした愛が せつなさに 濡れても  何度も夢みて 何度も泣かせた これ以上君を 迷わせちゃいけない  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか  朧月(おぼろづき) 照らした君の 唇が 愛しい  月日が過ぎても 消せない想いは 春が来るたびに 花を咲かせるだろう  激しく 夜桜が燃える 闇に愛を 焼き付けて 二人が ささやいた秘密 心深く 今沈めよう  妖しく 夜桜が燃える 胸を焦がす 火の様に 悲しい 恋はなぜ人を 愚かなほど 狂わせるのか
ノーヴェンバー・レイン白竜白竜甲斐よしひろ甲斐よしひろぬれていた ほどう 打ちよせる雨 涙をぬぐって 泣いてる 微笑(ほほえみ) みるのはつらいけど  ひと雨ごとに 寒さはつのる 終わりの時さ 愛にしがみつけばよかったのか 二人 どこへいくんだろう 愛を ふかめるごとに 俺たち どこへいくんだろう 痛みは つのっていく 抱きとめるコートさえなく 冷たく降りかかる ノーヴェンバー・レイン  雲はゆく はやく 愛のかたわらを わすれはしない 精一杯 二人生きてきたけど  出会ったあつい 夏が恋しい 今も きれいさ 君とくらべる女(ひと)などいはしない 二人 どこへいくんだろう 痛み ふかまるごとに 俺たち どこへいくんだろう 愛は つのっていく 雨雲はきえても つらい傷あとは のこる ノーヴェンバー・レイン  バスが横切り ほほえんだ君が 胸にかけてくる でもそれは夢 うかれた街に背をむけ 去る君がいるだけ 二人 どこへいくんだろう 愛を ふかめるごとに 俺たち どこへいくんだろう 痛みは つのっていく 抱きしめる夏の秘密 今夜も降りかかる ノーヴェンバー・レイン
逢引き白竜白竜及川眠子小林靖宏駅に向かう人波に まぎれてあなたは消える やっと逢えた 熱い想いだけが この胸にまだ残ってる  Ah…優しい微笑み Ah…そっとくりかえす Ah…愛したしるしを Ah…求めあうけれど  あなたを抱く夢の続き 叶えることは罪  その瞳が連れてくる 痛みにも似たときめき また逢いたい でも逢えばせつない 幸せを望めないなら  Ah…やわらかな素肌 Ah…視線(まなざし)でなぞる Ah…もどかしさがまた Ah…あふれているのに  夜に急ぐ街のなかで 心だけ寄り添う  Ah…言葉にできない Ah…気持ちのすべてを Ah…僕たちはきっと Ah…わかってるけれど  あなたを抱く夢の続き 叶えることは罪
少しは私に愛を下さい白竜白竜小椋佳小椋佳少しは私に愛を下さい 全てを あなたに捧げた私だもの 一度も咲かずに 散ってゆきそうな バラが鏡に映っているわ 少しは私に愛を下さい  たまには手紙を書いて下さい いつでも あなたを想う私だもの あなたの心の ほんの片隅に 私の名前を残してほしいの たまには手紙を書いて下さい  みぞれの捨て犬 だいて育てた やさしい あなたを 想い出しているの 少しは私に愛を下さい
飽食の時代白竜白竜白竜白竜目の前に ぶらさがってる 甘い誘惑 すぐにも つかめそうな トリックにだまされて やすらぎのオアシス 追い続ける人々 いつもそこにあるのは みせかけのシンキロウ 追いかけすぎて こころは荒れはて 豊かさのかんちがい はなはだしく  一時しのぎの 満足 欲望のとりこ 円高大国日本 誰もがうかれ 企業戦士達は 日夜悪戦苦闘 マネーゲームの成金に むらがってる人々 自分だけはと 誰もが思いこむ 家族の為にと ひた走る  俺たちいつまで 走れば気がすむのだろう はるかかなたの楽園は すでにそこにはないのに 飽食の時代に 信じるものが 見あたらず 不安だらけの毎日に おびえていきるのか  俺達いつまで 走れば気がすむのだろう はるかかなたの楽園は すでにそこにはないのに 飽食の時代に 信じるものが 見あたらず 不安だらけの毎日に おびえていきるのか  俺達いつまで 走れば気がすむのだろう はるかかなたの楽園は すでにそこにはないのに 飽食の時代に 信じるものが 見あたらず 不安だらけの毎日に おびえていきるのか
青春途上にて白竜白竜白竜白竜夢多き日々よ 想い果てなく 風の流れにそって さまよってる 激しい愛の日々や 淋しい孤独 そんな日々が流れ 時は過ぎてく  二つの別れ道 俺は東へ あいつは西へと 離れていった 激しい議論や 楽しい酒 そんな日々が流れ 時は過ぎてく  青春の途上よ きびしくあれ 辛い日々がいつか むくわれるように 一度きりの人生を 惜しむことなかれ 体ごとぶつかれば 何かが生まれるさ 体ごとぶつかれば 生まれるさ
薔薇とさすらい白竜白竜新井満見岳章東の空が赤い もうすぐ夜が明ける 前を向いても うしろ向いても 地平線まで つづく道 砂漠の町で逢って 別れた薔薇の花よ 血を流すほど 愛した日々が バックミラーに浮かぶ  どこへ行く 風に吹かれて はてしなく さすらう ああ、俺の夢は いつの日 かなうのか ああ、俺の春は いつまた めぐるのか あしたも ひとり 冬の旅  うなばら赤く染めて 夕陽が沈んでゆく 波のしぶきを けちらせながら 海岸道路 ひた走る 海辺の町で逢って 別れた薔薇の花よ 嵐のように 愛した日々が バックミラーをよぎる  どこへ行く 雨に打たれて あてもなく さまよう ああ、俺の歌は いつの日 とどくのか ああ、俺の星は いつまた 光るのか あしたも ひとり 冬の旅  どこへ行く 風に吹かれて はてしなく さすらう ああ、俺の夢は いつの日 かなうのか ああ、俺の春は いつまた めぐるのか あしたも ひとり 冬の旅
水の中の八月白竜白竜伊集院静見岳章三日月浮かぶ水辺(みずべ)を 二人流れよう 指をからめて膝を抱いて 何度もひきよせる ああきっと 時間(とき)さえ溶けて行く 八月の恋(SEXY SIGHT(セクシーサイト))夢の中  醒めずに 醒めずにいておくれ 生まれる前の 水の愛に 抱かれよう 八月 何もかもが濡れる 夢にまで見た 禁断の恋 二人は溶けて堕ちて行く  星座を映す瞳に そっとくちづける 背中にあそぶ髪にふれ 吐息がこぼれだす ああきっと 夢さえ溶けて行く 八月の恋(SEXY SIGHT(セクシーサイト))水の中 流れて 流れてさまよえば 抱き寄せる肌 からめた指 はなさない 八月 とめどもなく揺れる 水底(みなぞこ)にある 禁断の地へ 二人はそっと墜ちて行く  醒めずに 醒めずにいておくれ 生まれる前の 水の愛に 抱かれよう 八月 何もかもが濡れる 夢にまで見た 禁断の恋 二人は溶けて堕ちて行く
愛してんじゃない(アルバムミックス)白竜白竜田村コウ玉置浩二もう逢わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 棄てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  しがみつき 力尽き 風に吹かれて千切れてゆく 夢のぬけがらよ 結ばれて ほどかれて まばたくように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい
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