ヒロネちゃん「ゆめのゆめ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こおりのなかヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんもう溶けない こころ こおりのなか 四六時中 かんがえていました  もう会わない つきはなしてみた はるか宇宙 飛べない飛行士  きみのいない 宇宙にきたのに 青い地球が輝いていてさ きみのいない世界 一日もたず きみに会いたい きみに会いたくなるんだ  きみはいない どこに行っても 広い砂丘が果てなく続いてさ きみのいない世界 一日もたず きみに会いたい きみに会いたくなるんだ  もう溶けない こころ こおりのなか 四六時中 かんがえていました
思い出せない夢みたいにヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん花が枯れちゃわないように水をあげたのに どうせ枯れるなんて言わないで そんなかなしいこと言わないで  ぼくのこの虚しさを 全部全部 きみが食べてよ ぼくの心の穴を どうかどうか きみが埋めてよ  ねえ ほら 耳をすませば 生きているんだよ 夜も 寝息  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう 瞬く銀河の中 泳ぎましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう そのときまで目一杯 息を吸おう  思い出せない夢みたいにならないように  いつかいつの日にか ぼくがぼくでなくなっても いつかいつの日にか きみがきみでなくなっても  ねえ 目を閉じてごらん まぶたの宇宙にぼくがいるよ  ねえ トゥナイト 内緒よ 秘密だよ 果てない愛の海で焦がれましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう? そのときまで目一杯 きみを想う  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう 瞬く銀河の中 泳ぎましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう ねえ すべてはいつかは終わるんでしょう  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう さようならしても ぼくの大切だよ ねえ すべてはいつかは終わるんでしょう そのときまで目一杯 息を吸おう  思い出せない夢みたいにならないように  ねえ トゥナイト内緒で踊りましょう...
ワンダーテンダーヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん悲しみは懐中電灯で照らして 色褪せた意味のない愛で愛して 四六時中愛してるなんて嘘をついてごめんね シュークリーム食べて待っている  気を抜けば泣いちゃいそうになっちゃって 気の抜けたサイダー飲んでうるおって ありふれて見えていたこの地球儀も アルミニウムで光って見えるでしょ  もうばいばい!  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 最初っから わたしは愛してた きみのために うまれてきたみたい  大切は電光石火でかばって 顔あげて 泣いてないで笑って はじめから逃げていくようなしあわせは さようなら  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 何万回も わたしは考えてた なんのためにうまれてきたのだろう  もう限界!  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 最初っから わたしは愛してた きみのために うまれてきた  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 何万回も わたしは愛してた きみのために うまれてきたみたい
ブラックホールの夢ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん心は低気圧 曇り気味です あたしの神様はいつまでもきみです  きみともぐった 布団の宇宙 これは終わりの夜  真夜中のブラックホールにいこう 飛び込みたいよ 足がすくむけど 生きているうちに きみがきみのうちに あたしをさらって すべてを飲み込んで  心が動きだす 空は晴れです あたしの神様は変わらずにきみです  きみとうたった 二人の普通 これは終わりのうた  きみのこと忘れたくないよ やさしい日々も たとえ悲しいことも 大事だったから大切にしたいよ この手をつかんで ふたりで...  真夜中のブラックホールにいこう 飛び込みたいよ 足がすくむけど 生きているうちに きみがきみのうちに あたしをさらって すべてを飲み込んで
泡沫の春ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん世界なんてさ ふたりでやめちゃおうよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て  AM3時 世界が静かなとき 永遠さえ ありえそうな気がしました  うまれてはじめて見つけた きもちは まだ名前のない きもち  気付いているよ ほんとうのこと あいすくりぃむを溶かして わざとバカなふりしているんだよ 泡沫の 美しい春 やさしい光がふたりをさす この部屋が世界  きみとふたりで地球をみにいこうよ 綺麗なもので ちゃんと泣きたいの  きみとふたりで終わりをみにいこうよ 綺麗なものはなんで悲しいの  あしたが来なくて きみに会いたくて ぼくはどうすればいいの  気付いているよ ほんとうのこと 後戻りなんかしていたら 後の祭りにもならないんだよ 泡沫 の 美しい春 こうしてずっと続いていけと はじめて願った  世界なんてさ ふたりではじめようよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て
アイニーヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん赤い惑星に行き当たり砕けて星になった  にがい くるしい すこしあまい きみへのおもい  どうしてこんなに 離れないの剥がれないのかな だからね 今日こそ 言えるかな 「さようなら」  暑い坂道 むせかえるような ひさしぶり きみの名前もまだ知らない頃に戻りたい  どうしてだろう 泣けちゃうんだろう 果てしないこの宇宙 もがいても もがいても  アイニーアイニーアイニー 知ってしまったら変わってしまうのかなんて 無意味 アイニーアイニー  あいしてる  きみは惑星 わたしは砕けて星になった
ふつうヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんきみが泣いていても なにもできなかった 悪党倒すような ヒーローになりたいな  夜が向かう朝に ぼくは追いつけない 当然に生きれないし サイダーも気が抜けた  しあわせの入口が腐ってて中に入れないの おいてかないで こころのバンドエイドを見透かさないで 苦しいよ ぼくはふつうになりたいの  きみか嫌になったら ぼくが守ってあげる 悪党倒すような ヒーローじゃないけれど  しあわせの寄り道がいつまでも 長く続くように願う夜 こころのバランスが傾いて すごく死にたいの ぼくはふつうになれないの  しあわせの入口が腐ってて中に入れないの おいてかないで こころのバンドエイドを見透かさないで 苦しいよ ぼくはふつうになりたいの
ほうき星ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん波がわたしをさらう ぼやけた視界 海底に沈む  人は 夢みて 忘れて 愚かな生き物だよね  十年先も百年先も いつだって一緒って言って約束するよ 季節外れの雨にまぎれた あなたの涙をぬぐって泣いた  気まぐれにひかる星は あなたに似て 居なくなりそうね  十年先も百年先も いつだって一緒って言って約束してよ 季節外れの雨にまぎれた わたしの涙をぬぐって泣いて
ハロー青ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん悲しみが抜けきらない身体のままで ハロー 朝を迎えよう  きみと数えたすべてが そろそろ何となく もう終わりそうだから  「いいでしょ、いらないでしょう?」って シールシートの真ん中をはがさないで  ハロー 青 ひとりで生きれるかな 夢の中でいつもぼくは 泣いてはきみを探してた それなのにきみはどこにもいなかった  この身体と心を 抱きしめて満たして 「ねえ ほら、わかるでしょ?」  四角く切り取られた ふたりの世界は もうふたりだけのもの  スカートゆらしながら 漫画みたいな青春に憧れてた  世界が青々としてるのは 涙色と寂寞蒸発 見上げた空は同じはずなのに いつもよりずっと青かった  ハロー 青 ひとりで生きれるかな 背伸びをして息を吸うよ 古びた悲しみを抱いて生きるんだ ふたりなら今日も平気かな  ハロー 青

小宇宙

浴槽プランクトンヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん浴槽の中で泣いてた きみを想いながら 息をとめてみたんだ…  ぼくなんかに守れるものがあるのかな? そう考えてた  そうしたら 夜があけて朝がくる瞬間に会えた  昨日より好きでいてね 簡単に忘れてしまうから  浴槽の中で泣いてた きみを想いながら息をとめてみたんだ この海をわたれないなら いっそ海底まで沈んで沈んで沈んで プランクトンになれ  弱々しい光だけど 大切なふたつのひかり  明るい部屋じゃ目立たないけど 夜の闇の中でひかる  いつもより好きでいてね 少しずつ忘れてしまうかも知れないでしょ  悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この歌が届かないなら いっそ心なんかなくしてなくしてなくして なにもなくなってよ  浴槽の中で泣いてた きみを想いながら息をとめてみたんだ この海をわたり終えたらいつまでもそばにいさせて?  悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この海をわたれないなら いっそ海底まで沈んで沈んで沈んで プランクトンになれ
ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん日記の途中で 寝ちゃったみたいな 夏を きみと 過ごしてしまったな  映画の途中で 飽きちゃったみたいな 恋を きみと してしまったな  愛の渦に飲み込まれながら 息を吸ったり吐いたり 愛の渦に飲み込まれながら 飲み込まれながら  夢の途中で 起きちゃったみたいな 時をきみも 過ごしていたんでしょう?  愛の渦に飲み込まれながら 息を吸ったり吐いたり 愛の渦に飲み込まれながら 飲み込まれながら.  愛の渦に...
スロウパレードヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんごめんね ごめんね 嘘ついて 困ってほしくて ほんとうにごめんね  朝焼け 夕焼け 綺麗だね だけど無性に悲しいね  溶けたしあわせ はやくすくって 一生一緒は いられないんだから  忘れてもいいよ ぼくがきみの分も覚えているよ あいしているよ ぼくのほうが 多分、余分にさ  ごめんね ごめんね 傷つけて ささくれだらけで痛いね ごめんね  ふたりはしあわせ?ふしあわせ? となりにいるのに寂しいね  生まれ変わっても心にいて 何度も何度も思いだすことでしょう  忘れてもいいよ ぼくがきみの分も覚えているよ あいしているよ ぼくのほうが 多分、余分にさ  朝起きたら泣いている そういうことがよくあるの きみはきみで ぼくはぼく きっと それ以外のなんでもないの  ごめんね いつも いつも ありがとう いつも 今日も明日も明後日も ほんとうにありがとう
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