南沙織「ゴールデン☆アイドル 南沙織」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
17才PLATINA LYLIC南沙織PLATINA LYLIC南沙織有馬三恵子筒美京平誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい 早く 強くつかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている  青い空の下 二人の愛を 抱きしめたくて 光の中へ 溶けこんでみたの ふたり鴎になるのよ 風は大きいけれど 動かないで おねがいだから 好きなんだもの 私は今 生きている  あつい生命(いのち)に まかせて そっとキスしていい 空も海も みつめる中で 好きなんだもの 私は今 生きている 私は今 生きている…
島の伝説南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ  旅の気まぐれなら なんで忍んで来た 岩陰の出来事 今も 忘れない夏の日よ  カナカ娘ばかり 泣いた恋の終り 片言で名前を呼べば 風だけが吹いてゆく  七日七夜(なのかななや)をただ 踊りあかした海 ココナツと祭りとあなた 二度とない夏の日よ  はるか愛の心 波にたくしてみた 珊瑚礁洗った後で たどりついてほしいのよ
潮風のメロディ南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの  もうひとこと言われたら 恋人でいたのに ひとりで歩く港 はじめてくちづけした日を あなたも忘れずにいるかしら  夕暮れに手をあげて 呼んでみるあなたのこと 愛された長い髪 潮風が編んでゆくの  もうひとこと言われたら 恋人でいたのに ふたりで数えた舟 目と目でかわしたささやき あなたも忘れずにいるかしら  もうひとこと言われたら 恋人でいたのに ひとりで歩く港 はじめてくちづけした日を あなたも忘れずにいるかしら
なぜかしら南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも いつも 調子はずれの歌も好きよ あなたのすることみんな あきもしないで毎日歩く 同じ道 どうぞいつまでも  何故か笑っちゃった 何故か二人で はじけそうになった 熱い熱い 目と目 旅の話が好きなあなた 私は隣りで夢みる どちらともなく日暮れまでいる 風の中 どうぞいつまでも
ともだち南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平夕焼けに 誘われて 街角を ただひとり 大好きよ あのひとが だけど 声に出して 言えない あのひとにだけ 人見知りなの よその国から 来たひとみたい 妹か 恋人か 友達になりたいの 好きだから 好きだから とても 声に出して 言えない  なつかしい ふるさとの 青空を 思い出す 大好きよ あのひとが だけど 声に出して 言えない 同じ話が ありそうなのに こんにちわさえ 出来ない私 しみじみと うちとけて 友達になりたいの 夢だから 夢だから とても 声に出して 言えない  あのひとにだけ 人見知りなの よその国から 来たひとみたい 妹か 恋人か 友達になりたいの 好きだから 好きだから とても 声に出して 言えない
いつか逢うひと南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは 笑いながら はるかな海から くる気がするの かすかな淋しさ 心のときめき すべては あなたに 逢うためのものね 振り向く 風の中に あなたの足音 でもまだ遠い  恋するひとのために 私はひとりで 海を見ている 大きな 空の下で あなたは 私を 抱きしめるわね 名前も知らない 誰かも知らない 逢えたら一目で あなただとわかる 光のどこか 今も あなたの燃える手 でもまだ遠い  名前も知らない 誰かも知らない 逢えたら一目で あなただとわかる 光のどこか 今も あなたの燃える手 でもまだ遠い
純潔南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ からだなんて 消えそうな嵐でも  変わるのよ 愛された時 その時が はじめての恋 私愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね  女の子は 夢の中で 明日も 生きてゆくのよ  地平線の かなたまでも 仲良く 手に手をとり 行きたいのよ 朝日の出る バラ色のかなたまで  聞かないで 過ぎた事など 目の前の ハートがすべて 私愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね  変わるのよ 愛された時 その時が はじめての恋 私 愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね
素晴らしいひと南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心 なんにも知らない なんにも うちあけてもくれない だから小雨が 心にしみる ルルルル…  自由に 腕をのばしてほしいの いつでも 飛びこみたいその胸 だから日暮れが 心にしみる ルルルル…  You know what? I'd like to know more about you; and also, I'd like for you to know more about me. ‘Cause, I might be in love with you.  窓辺のあかり ともしてうたうの 恋する素晴らしさと 淋しさ いつかあなたも わかってほしい ルルルル…
哀愁のページ南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平Say! Do you know what loneliness? I believe, it's one of girl's“Happiness”  秋の風が吹いて舟をたたむ頃 あんなしあわせにも別れがくるのね あやまちなんて誰にもあるわ あなたの事も思い出 そして知らん顔で時は過ぎてゆく さよならするたびに 大人になってゆく恋人たち  燃えたあの口づけ 楽しいおしゃべり 二人のアルバムはめくれてゆくのね あやまちなんて誰にもあるわ 悔みはしない出来事 みんな女の子は哀しみが好きよ さよならするたびに きれいな花びらに変わるのね
美しい娘たち南沙織南沙織土橋正之・有馬三恵子筒美京平貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は ただ一度だけよ 思いきり愛しあい 涙とも出逢いたいの私たち 青空を泣いて眺めた 貴女の明日が待ち遠しい  届かない手紙を待てば 午後の淋しさ身にしみるの 花に似て美しい時は ただ一度だけよ 思いきり愛しあい 涙とも出逢いたいの私たち さよならに堪えてた貴女 また来る春に笑いましょう
早春の港南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい ふるさと 持たない あの人の 心の 港になりたいの 好きとも 言わないし おたがいに 聞かない 二人が 出逢えた この街を 愛して 暮らす 私なの  ふるさと 持たない あの人の 心のかげり 目にしみる ふるさと 持たない あの人は あてなく さすらう 舟みたい 過去など 気にしない これからは 二人よ そこまで 来ている 春の日が 今年は とても いとしいの  好きとも 言わないし おたがいに 聞かない いつかは 私も あの人の いいふるさとに なりたくて いいふるさとに なりたくて
魚たちはどこへ南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに 海の匂いさせて あの日 細い川へ 帰りついた あの魚たち まぼろし みたいに 覚えている 川から はじまる 花の季節  春の魚たちは どこへ 消えていった 遠い生れ故郷 捨てたか 青い水を求め いつか 死にたえたか 誰も あとの便り 知らない ほのかな ひとりの 恋もあった あの日のふるさと 風のうわさ
傷つく世代南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの やさしくて がんこで 冷たくて 街を歩いていても けんかしちゃうの くやしくて ふたりは かたきみたいよ ああ どうして人など 愛してしまうの どうしてひとりじゃ 淋しいのかしら  だめね だめね 私だめね かわいそうに ひざをかかえたままで 今日も待つのよ あやふやなあいつの あのいとしさ このはかなさ 青春なのね  好きに なるほど あいつ 信じられない 楽しくて こわくて あいまいで ある日 電車の中で キスをしたいの いつのまに こんなに 愛したのかな ああ どうしてこの世に あいつがいるのよ どうしておたがい 傷つけあうのよ  だめね だめね 私だめね かわいそうに ひざをかかえたままで 今日も待つのよ あやふやなあいつの あのいとしさ このはかなさ 青春なのね
昨日の街から南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを 限りなく 離れて ひとり 見知らぬ街から 手紙を出すのよ その愛の意味を みつめてみたい 昨日までの女の子に とても そっと 別れて来て 私 今 恋をしている  連絡船には 両手を ふるのよ さよならなんて 何となく 叫んでみたい 海辺を走って かもめになるのよ この胸を空へ 吸われてみたい 悩みなんて 知らない日は どこへ どこへ 消えたのやら 私 今 恋をしている  悩みなんて 知らない日は どこへ どこへ 消えたのやら 私 今 恋をしている
色づく街GOLD LYLIC南沙織GOLD LYLIC南沙織有馬三恵子筒美京平いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに 会いたい人はこない 母に甘えて打ち明けるには あゝ少し大人過ぎるみたい 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね  人に押されて歩く夕暮れ あゝあなただけがそこにいない 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね 街は色づくのに 会いたい人はこない 人のやさしさ 人のぬくもり あゝ通り過ぎてわかるものね
秋の午後南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平秋 歌えば枯葉がひとひら 恋をしていた日の想い出たちが たち止まる 秋 あてなく手紙を待ちわび 愛のせつなさを知った日暮れがある 今も歩けば遠い心にこの風 ひとの吐息に似てる枯葉がふりしく あの意味のないさよならも いとしくなる今日の午後 秋 誰も悪いひとはいない  秋 私は何かを夢みて 生きるはかなさを知った夜明けがある 今も歩けば遠い心にこの風 ひとの吐息に似てる枯葉がふりしく このさみしさもいいものね 人恋しい今日の午後 秋 みんな優しいひとたちよ
ひとかけらの純情南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を 誰かここへ連れてきてほしいの あの燃える目をしていた熱い人に もう一度逢いたい  いつもレクイエムを あの部室で聞かされたのね ぎこちない手つきの お茶にさえときめいて なぜ思いがけない時さめてゆくの あんなにも愛して まだ信じられないのよ あなたからのつらそうなさよなら  何も実らずにいつも終るのね 若い涙ひとつふたつ今はいいけど  あの恋のはじめの日を 誰かここへ連れてきてほしいの あの胸のうずくような 恋をしてる人にならわかるわ 恋のはじめの日を 誰かここへ連れてきてほしいの……
透き通る夕暮れ南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私 人を愛しはじめた頃を 愛してさよならをして 今もまだ待ち続けてる 待つだけですべては 行くかもしれないけど  忘れたくないの私 どんな恋を恋してきたか あなたも過去のどこかへ 置いてきた名前だけれど いつも…悔やみたくないの私 思うままに愛したのなら 別れもいい思い出よ 透き通る夕暮れみたい 透き通る目をして また愛していきたい
バラのかげり南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような 愛の思い出残し あなたは行くけど 私止めないわ 一つずつ哀しみを 脱ぎすてていくのよ いつの日かあでやかに 現われてみせるわ 気にせずに どうぞ消えてあなた してきた事に うしろめたさはないの 愛した月日は 過ぎていくけど  今頃駅に 着いている頃かしら 見なれた背中を 思い描くの 涙のように それは気まぐれだけど 愛した気持を 私悔まない 一つずつ傷あとに くちづけていくのよ いつの日かしなやかに 出なおしてみせるわ 気にせずに どうぞ消えてあなた してきた事に うしろめたさはないの 愛した月日は 過ぎていくけど
この街にひとり南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平はてしなく 蕎麦(そばむぎ)がゆれてた 死んだような あの午後のかなしさ ふるさとには 未練もなく出てきた日 思い出すのよ 淋しさになれて 立ちどまれば 街のあかり 夢もなく 一日が終る 若ささえ うらめしくなる時 少し今 ふるさとが好きだわ  思いきり 声あげて叫んだ 風ばかりで 誰ひとり答えず 望みばかり 野原をよこぎった日が なつかしいのよ 話し相手さえ いない夜更け 来ない便り 眠れずに 明日のこと思う だけど まだこの街に住むけど 少し今 ふるさとが好きだわ
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