Beautiful Surprisewyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 時々僕らは哀しみから逃げ出して 止まった時間を抜け出せないままなんだよ なかったことになんて出来ない 君との最後の日も Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 君のそばで そばで Beautiful Surprise あのころ僕らは何かにしがみついたり 味方でいることが怖くなってしまったり だけど 散らばってしまった 君と泣いた日も ぬくもりも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 哀しみを葬らないで 今度こそ Beautiful Surprise Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise もう二度とまちがえないよ 今度こそ Beautiful Surprise |
悲しいわがままwyolica | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように |
シェルターwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… |
red songwyolica | wyolica | azumi・so-to | Shinichi Osawa・so-to | Shinichi Osawa | どうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと |
さあいこうwyolica | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | 僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも 精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた 僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか 取り戻してきたよ さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間違えないように 僕たちは希望を忘れて 明日は何とかなるさと 声に出さないと不安で 仲間としゃがみ込んでた ただ焦ってない振りをするだけでも 精一杯で あきらめることなんて 間違っているように見えた 僕たちは祈りをこめて その壁を乗り越えようとした 肌の黒い歌声に 仲間とはしゃぎまわったとき 届かない歯がゆさの中で 友達とちりぢりになった 愛すべき人々よ いつかまたどこかで さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを持ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間逢えないように |
青い月wyolica | wyolica | azumi | so-to | | かなわない約束はすでに 空の青さにすべて忘れ まぶしさに手をかざしながら 海へつなぐ明日がはじまる からだを照らす陽射しは 君を想い出にかえてくれたけれど 少しだけ 波の響きに 心をゆだねて みつめて 太陽がまだ ふたりの恋のつづきを知っているなら 流れるままに変わる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残して 帰らない夏を思うより 今 素足に感じる明日を いつも聴いてた歌声さえ わたしの真実へと変わる 焼けた肌を風が通り抜けて 君の影がやさしさへ向かう わたしのため息はどこへ向かえば 許してくれるの 太陽だけが ふたりの恋のつづきを知っていたなら 確かめあった あの日の甘い約束より 心に触れた記憶だけ残すの? 夏の終わりに沈む夕日に 君を感じて切なくなるなら 空と海の重なる場所で 淡い思いと舞い上がれ 本当はまだ 涙が残る胸に手をかざしてみたら 流れるままに染まる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残った |
愛をうたえwyolica | wyolica | so-to | Shinichi Osawa | 大沢伸一・島健・村山達哉 | たとえば息を止め 星の光を 全部 吸い込んでみたら 輝けるかな それから心の向く ままに宇宙を 駆け抜けて流れてく 星みたいに 恋に落ちた それは一瞬の出来事 生まれたときから 知ってる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 切ない 愛をうたえ 明日の果てる場所で 瞳を閉じた 赤よりも深く溶ける 太陽みたいに 満ちる月 浴びながら 眠りにつけば いつかは星の見える 宇宙に帰れる? 恋に落ちた それは一瞬の出来事 躰の中に秘めてる 魂に火をつけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 仰ぎ見る 夜空越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからもっと かき鳴らして 響き出す 愛に冷めないで 果てしなく胸を広げて 風を追いかけて 今すぐに 二人の愛を見つけて 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきは 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込んで つなぎ止め かき乱し 一つにさせるよ だからずっと かき鳴らして 響き出す 愛おしい恋人と 終わりなく 求め合い 満ちてゆく 愛のささやきで 行き詰まる 時を越え 現れる すべての世界を 終わらせる 言葉なく きつく抱き 一つにさせよう 空が鳴る 時は今 響き出す 愛を止めないで 限りなく くり返す 響き合う 愛のささやきで 差し迫る 危機を越え 命あるすべての世界を 巻き込め |
キスの温度wyolica | wyolica | azumi | so-to・Shinichi Osawa | 加藤一宏・wyolica | 冷たい唇の記憶 隅によぎる 一瞬 初めて覚えた悲しみ 忘れていいかな 逢いたくて心が痛いよ 優しさの重みを刻みこんで 開き覚えのある音 流れて あのころの夢を見た あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 痛いくらい抱きしめあった 雪の匂いといっしよに 春の空 隠したら ずっと忘れないかな 耳障りな静けさ よけいに不安をかきたてた 眠れない夜 半分に欠けてた 月さえも あのころに捨ててみよう あなたがいれば泣けてくるほど 幸せな気持ちが溶けだす キスの温度から 伝わってくる あなたの優しさ 全部 包んであげる あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 体に響くくらい強く抱き合って 逃げないように 二人の温度が 雪に暖かさ ゆだねて このまま二人 溶けてしまいたい |
僕は忘れないwyolica | wyolica | so-to・Azumi | so-to | | 僕は忘れない 君を忘れない 遠く離れてても 君を忘れない 淋しくなったら 心に刺さった 棘をひとつひとつ 抜けばいいだけ 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕は忘れたい 君を忘れたい 夢の中の君を 忘れたいだけ 朝を待つ夜に 孤独をまとった 僕は君のことを 呼び続けてた 僕はまだ君が好き ただそれが 痛くなって このままじゃ 消えなくて ただそれを忘れたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても 僕はただ 君が好き ただそれを 言いたくて そのままの君が好き ただそれを叫びたくて 大丈夫 君がいなくても まだ大丈夫 君がいなくても |
もしも (Folky Soul ver) wyolica | wyolica | azumi | so-to | wyolica | もしもたったひとつ叶うなら 笑いあえたころに かえりたい ため息だけひびく この部屋で 独りでただ なに想えばいいの オレンジの夕焼けをそばで見ていた あなたとの帰り道 もどれないかな きよならのキスは 昨日とちがうこと 気づいて 最後の言葉は わたしをうごけなくした しあわせな時間は 永遠を信じたくなったけど ふとした優しさに ほらね また涙がでた もうそんなに あやまらないでよ でも正直な あなたが好きだった 悲しい顔ばかり させてたんだね 気づかなくて ほんとにごめんね 三日月と染まる雲 ぼんやり見てた ひとりきり帰り道 慣れてゆくかな さよならのキスは もう胸にふかく染みついて 悲しい言葉を 飲みこむしかなかったよ いつもどんなときも あなたに恋をしていたから あふれる強さで いつも満たされていたよ とめどなく流れた涙は もう枯れはてたけど 残った優しさは すこしだけつらかったよ |
in the rainwyolica | wyolica | so-to | so-to | | 今あなたはどこにいて 何を想っていますか あなたと出会えたことで 本当の愛知りました すべてがあなたのための 季節がすぎたある日 私の曇った空も 青く変えてくれました だけど今私の瞳は 涙で満たされて 毎日が六月の雨降りのようです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい 今あなたは遠くで 私をひとりにしても 雨音よりやわらかな 忘れることができない あなたとのハーモニー 耳元でリフレインして 毎晩の私の夢にあなたが むかえに来るのです あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 何もできずにいるのです どこかで今ごろ 傘を広げていますか? ぬらした肩をみて 私を想い出して下さい。 あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないのであふれだす 愛を止めて下さい あなたのためにあふれだす 愛を止めて下さい あなたがいないので雨の中 愛を止めて下さい |
逢いたいから (Album Ver.)wyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 朝焼けの中 二人で歩いた川沿いの夏の日は 流星たちが降り注いだこと 知ってましたか? 耳元で歌うあなたの声は ときどき胸をしめつけて もっともっとって 恋焦がれるのに充分だった 別れ際 軽いHUGが少し強くなった気がして 傷ついてた身体中に あなたの香りが溶けてゆく こんなにもこんなにも 優しいキスをするなら もう少し強く抱きしめて 急いで伝えたい言葉 溢れる 私の想いを 流さないで 眠れない夜 私のことを思い出してくれたこと 長い電話の言葉はぜんぶ 嬉しすぎたよ でも早くしないと 履歴から名前が消えそう あなたの声を待つ夜 逢いたい気持ちがざわめいて こんなにもこんなにも 切ないキスを残すなら 早く次の約束を 絡み合う指から 探す記憶は もう忘れそうなの こんなにもこんなにも 優しいキスをする あなたが少し遠い気がして 「好き」という言葉は もう少しだけ 飲み込んでみるよ 逢いたいから 逢いたいから...... |
one wishwyolica | wyolica | so-to | so-to | Studio Apartment・TSUTCHIE | あの日僕たちはふたりで これからを話しあってた あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた 背を向け見たくもない くり返す悲しみは 毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない これまで胸の中を いったりきたりしていた 僕らにわかるくらいの やりきれないことは どちらかのいない物語の結末考えたくらいで 終わりのない明日が 奪われた今でも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように 羊たちが葬られた街角でさえ あなたは いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて 踊り明かすのを もう辞めにしたいから 永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ 愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように きみがいれば ただそれだけで きみがいれば なにもいらない |
ラジオwyolica | wyolica | so-to | so-to | | 青い空に潜り込んでいった銀色のつばさの ひたすらな情熱が響く 優しく とまどい 届かぬ思い 欲望の果てに 悲しみにさえ見捨てられるいつかは どうしてあなたは笑っている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて もうこれ以上うち明けないよ ボロボロになるから もうこれ以上うち明けないで いたいよ あきらめや慰めはいつか言い訳になるけど あの時そばにいてくれてありがとう どうしてあなたは泣いている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない はしゃいだ日々のまぼろしを ラジオで響いてる 懐かしい歌でつかまえて 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて |
ありがとうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Kazunori Fujimoto | 変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて |