bird「bird 20th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チャンスbirdbirdbird田島貴男田島貴男最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 飛ばせ 今  愛情 友情 ああ無常 これ以上 何錠飲めばなおるの?  考えだすとクラクラしてくる  遊び心は必要 どうぞお先に こちらは遠回り?  すごろくで夢を勝ち得ましょうか  最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 君なりに 飛ばせ  三つ笑ってひとつ泣きを見て  偶数と奇数 愛する うなされる さだめに迷い込んだら  サイコロふって女神を味方に  やりきれない時が不意に襲ってくるのさ 白でも黒でもない心に響くなにかよ 目覚めよ  最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 今 最高のチャンスが鳴ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 君なりに 踊れ 今
ハイビスカスbirdbirdbird松本良喜あなたは光る砂を蹴って わたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる 小鳥のハミングを髪飾りに あぶない青い果実 ひとつめしあがれ  平凡だった唇が輝きだす どうかこんな想いを指先からそっと  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも  クロスのピアスのその先の 潤んだまなざしは何を見てきたの  ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも  グラス傾けて 今を飲み干すの わたしの心の火を 奪わないで  どこまでも ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる  目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか  砂の足跡 ハイビスカス揺れる 枯れてゆくまえに 記憶の首飾り  あの夏のキス よみがえりはじめる 始まりはそうね 突然に
髪をほどいてbirdbirdbird堀込高樹あとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう  スコールが来る  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの  雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで  さす傘はない  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの  今頃誰かと愛の傘をまわす  ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの
童神birdbird古謝美佐子佐原一哉森俊也天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて  イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
SPARKLESbirdbirdbirdRYOKI MATSUMOTO鳥が歌う 夜明けをつれて 朝露にぬれてね ロータスの花 人目を忍び 優雅に舞ったの  はじまりはね きっと偶然 運命のいたずら 想像よりも眠れない日々 気分はそう ハイ!  体のメカニズムを感じて さなぎから蝶へとね 羽ばたく  待っていたんだ 心拍数がうねる 稲妻にそう打たれるような はじめての感覚 あなたと出会って 新たな扉ひらく 同じ角度で世界を眺めてみたいと思いだすよ  イライラしても 切ってもきれない あなたとの関係 たまにはふっと 逃げ出したいと思う日も  でも以心伝心 絶妙なタイミング 気のせいじゃないはず 無邪気なしぐさ つかまえるたび つながってゆくよ  どんなことがあってもあなたは 永遠に守るべき人なの  恋の気持ちは 誰にも操れない 季節がね そうめぐってゆくたび 好きになってゆく あなたと出会って 新たな夢がひらく 同じ呼吸で時代を泳いでみたいと思いだすよ  せつなさを数えて 愛情を覚えて たぶんそうね 生きていることね
Laboratory from [HOME (VRCL-4027 )] birdbirdbirdSadayoshi Okamoto冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ  いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している  もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ  冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク  遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく  名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって
ファーストブレス from[HOME(VRCL-4027)]birdbirdbirdbird新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで  XXまたはXY 組み合わされて 美しすぎるプログラミング 波が打ち寄せてはかえすような ママの鼓動を聴いて  新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで  30数億年 進化のクリスタル 小さな体に溶けてく 走り出す準備はできている あたたかい泉の中でその時を待つよ  月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ  切り離されるよ 胸をふくらませてゆく そう ファーストブレス感じて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり  果てしない夢を吸って しがらみを吐く 可能性は∞ かろやかに泳いでゆけるような どうか素敵な名前をつけてください  月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ  広い空の下 泣き叫んでる カウントダウンは確実にされてゆく  きっとあなただけの 音楽をひびかせてね そう 限りある時間の中で
FlowersbirdbirdbirdRyoki MatsumotoThe N.B.3・birdいつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように  きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える  新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて  きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える  きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って  きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って
こんなにもbluebirdbirdbirdbirdThe N.B.3・bird広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか  わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう  空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える  これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ  出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ  息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい  空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える  これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ
The Secret Roombirdbirdbirdbird慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる  懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく  窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も  膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り
RUNbirdbirdbirdSadayoshi Okamoto夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて  子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば  タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ  段々と溶けてく 錆びてた感覚  心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも  抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる  息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど  愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら  心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える?  段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら  心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える?
ahbirdbirdbirdGentaあとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ  あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね  あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ  後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね  たまにはね 寄り道もしたくなるわ  あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに  あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね
明日の兆しbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波  本当に大切なことを見逃してないの?  溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて  耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる  近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ  たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても  溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて  耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる
birdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る  外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる  君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば  いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに  今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す  君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば
LIFE feat.birdMONDO GROSSOMONDO GROSSObirdShinichi Osawa・Yoshito TanakaMONDO GROSSO悲しい雨降り始めたなら ねえ少しだけ騙してください そうみんなにはわからないままで 心はただ震えてるままで  走る空目で追う風の日を 時々どこかに映してみてる  飛べない理由をずっと知ってるのさ ママごとは終わりにして 甘い季節はもう2人の口づけ たまらなくあてもなくて  激しい雨優しくなったら ねえ少しづつ忘れてください  七色に染まる幻探して 羽ばたく懐かしい痛みへ最後の波の音へ 響くかすかな君の歌がたよりだよ 初めて君を覚えた夜今照らして  あふれだす思い出は戻れない海に溶けて 帰れない涙から夢は後戻りをする 繰り返す星達の淡い口づけをうけて いとおしい君の影浅い眠りを誘ってる そっと  眩い風流れてきたなら ねえ少しだけ騙してください  飛べない瞬間じっと待ってるのさ まやかしは薄れてゆく 汚れた笑顔は2人の真実 とめどなく訪れてく  聴き覚えある口笛がなるよ ねえ少しずつ忘れてください  答えはいつでも静けさの中に 感じて張りさける想いをうつむいた面影を はずむかすかな君の歌がたよりだよ 初めて君を覚えた夜今奏でて  あふれだす思い出は戻れない海に溶けて 帰れない涙から夢は後戻りをする 繰り返す星達の淡い口づけをうけて いとおしい君の影浅い眠りを誘ってる そっと  月明かり消えた日は闇にゆるり身をまかせ 選べない涙から時間は後戻りをする よみがえる思い出は濡れた足跡たどって 遠ざかる波の声今は許し合えたかな
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