SA.RI.NA「愛・絆」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dear ChildrenSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA悲しみの中で生まれた 一輪の花のように 咲いていた たった一つの 命の力で皆に伝えてきた  声を出して贈ってみよう あなたの全て受け止めたい 愛を知ったあの夏の日 これからは一緒だと願う  飾らないで 君のままで 命さえも遠くなってしまわぬように 瞳の奥で 笑っていたい あなたのキスを 忘れない あの夏の日 今も  暗闇でそっと見つけた 小さな光探してた あなたのその優しさを 心で感じ取ったから気がつけた  空はいつも呼びかけてる あなたの全て受け止めたい 愛をいつも感じてたい これからの未来つなぎだそう  飾らないで君のままで その笑顔の力に見つめられたら 心の奥に 眠りにつきたい あなたの ぬくもりを今 知ったから  そっと 手を伸ばしてみたけれど 霧が邪魔してしまうかもしれない だけど 澄んだ心 あなたは見えてるから 「大丈夫だよ」と 抱きしめてくれるから  飾らないで 君のままで 命さえも遠くなってしまわぬように 瞳の奥で 笑っていたい あなたのキスを 忘れない あの夏の日 今も  飾らないで君のままで その笑顔の力に見つめられたら 心の奥に 眠りにつきたい あなたの ぬくもりを今 知ったから
シングルマザーSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NAYANAGIMAN君が生まれて 小さくて愛しくて 一緒に生きてきて 少しずつ母になれたんだ パパは居ないけど 皆の愛で生きてると いつか寂しい時は 思い出して  君のパパと仲直りする事はない やっと伝えた日 涙こらえ 肩震わせた それでも画用紙いっぱい書いてくれた 私の笑顔 「ママだいすき」クレヨンでたった一言添えて  君の優しさにありがとう もう迷わない こんなに泣くのはこれで終わり  君が生まれて 小さくて愛しくて 一緒に生きてきて 少しずつ母になれたんだ パパは居ないけど 皆の愛で生きてると いつか寂しい時は 思い出して  強がっていても ふと寂しくなる 昔と変わりないあの人の温もりにつかりたい 頼る訳じゃない この一瞬(とき)だけ なんて 女々しい自分に 後悔の夜  「パパのことごめんね」って言わないのは 私が手を引いて歩いていくと誓ったから  君が生まれて 小さくて愛しくて 一緒に生きてきて 少しずつ母になれたんだ パパは居ないけど 皆の愛で生きてると いつか寂しい時は 思い出して  たんぽぽのように柔らかく 心にともった君の光 生きる意味を教えてくれた 寄り添う二人の影 私は君のママなんだ  君が生まれて 小さくて愛しくて 一緒に生きてきて 少しずつ母になれたんだ パパは居ないけど 皆の愛で生きてると いつか寂しい時は 思い出して  いつか君に愛しい人が出来たら 迷わずその手を掴んで欲しい  君がその人を守り抜いて  愛してるずっと…
私の中のきみへSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA君がここにいると知ったときに 何度も言い聞かせた 嬉しすぎて だけど不安だから 神様に問いかける  君が私を選んでくれたこと 何億年前からの運命で 新しい命と共に生きよう これがパパとママの愛の形  小さな小さな君の姿に 涙が止まらないけれど 愛しい気持ちが 少しずつ大きくなって 優しい未来を つかめる気がした  パパとママの声 聞こえてますか? これ以上 君を待ちきれなくて 強くならなきゃいけないのに 不安にかられて泣いてしまうけど  愛しい人 素敵な友達に囲まれた 君の未来を心から願ってる 君からもらった沢山の幸せを 心からありがとう  小さな小さな君の姿に 涙が止まらないけれど 愛しい気持ちが 少しずつ大きくなって 優しい未来を つかめる気がした  君をこの手に抱きしめるまでは ママも頑張れる誓うよ 何があってもママの中に ちゃんとしがみついててね
たんぽぽの詩(うた)SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA道の端に 強く強く 立ち続ける君は 沢山の足跡を見守り続けてきたんだね  時に立ち止まり 泣いたり笑ったり それが人間なんだって教えてくれた 独りじゃないって 君の存在に 気づかされて今 涙流した  勇気出して歩いていこう 失敗だってしたっていいさ 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  やまない雨と風の中でも 立ち続ける君は どんな悲しみさえも 飛びたち消えてく そう教えてくれた  叶わない夢も 諦めきれない それが人間なんだってやっと分かった  君から貰った小さな命を 少しずつ増やして 大きく見せた  急がずにさあ歩いていこう もう二度と あの場所に戻らないように 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  怖がらなくていいから 過去も未来も全て人の道 痛みを知った 優しさの中で やっと気づけた 生きる意味を  勇気出して歩いていこう 失敗だってしたっていいさ 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて  急がずにさあ歩いていこう もう二度と あの場所に戻らないように 今ならきっとできるはずさ 信じ続けてまたここに立ってて
約束SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  偶然の出会いからここまでたどり着いた 奇跡は本当だったんだね 見えないけど いつかの事思い出して 胸に痛みを覚え 涙する日もあったね でも今は  さみしい夜がまた来てもほら 手をつないでいれるから 大好きだよ君の声も匂いも いつだって忘れない  抱きしめ合った喜びを そばにいる君と二人ならそう言えるよ 愛をこめて今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song For You  あのとき夢中でかわしたキス 少しずつ導かれながら近づいてく 出会ってなければ知らない事や 不安な気持ちさえ気づけてなかったよね  目覚めた朝 隣にいる君の姿が愛しくて 外は雨「でも大丈夫だよ」と 手を頬で温めてくれた  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you  約束交わしたあの場所で 二人しか開けられない扉を 見つけ出してくれたね 「消せない過去はもういいよ」 その言葉を信じてる  君だけを見ているよ 何年経ってもそう思うよ どんな悲しい瞬間(とき)でも 嬉しい瞬間(とき)でも 一緒に笑ってたいね Oh Song for you  君のことを信じてる 悲しみも愛の力受け 抜け出して 君に届け今歌うよ この広い空に向かって 私から Oh Song for you
あの日のようにSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA羽つけて飛ばした飛行機 もう一度信じよう 手の届かぬ星はないと 言ってくれたね 君が受け止めてくれたから 自信が持てた 私には君の愛があった  昔からいつも一緒に歩いた この坂道 これ以上に素直な気持ち 欲張りな私 君の何もかもが 今すぐ欲しい 偽りの君の笑顔さえも  抱いていてくれた今頃 どこでいつ どんな風に? もう覚えていない 二人で作った 思い出全て消し去った  風が冷たくて今頃 認めるしかない 君はもういないと 自分自身 言い聞かせる  羽つけて飛ばした飛行機 もう一度信じよう 手の届かぬ星はないと 言ってくれたね 君が受け止めてくれたから 自信が持てた 私には君の愛があった  昔に描いた小さな夢は 今こうして実現した 素直な気持ち 薬指に光る あなたからの贈り物 片時も離さないから 約束した  囁いた言葉が今 どんなに深いもの もう覚えていない 二人で作った 思い出消し去ろうとしてた  風が冷たくて今頃 認めるしかない 君はもういないと 自分自身 言い聞かせる  羽つけて飛ばした飛行機 もう一度信じよう 手の届かぬ星はないと 言ってくれたね 君が受け止めてくれたから 自信が持てた 私には君の愛があった  数え切れないアルバムの中の 1ページ 開いてみたはいいけれど何かが違う 胸に秘めたその思いも 心に一緒に しまおう  君の近くの私の 居場所はここに あるのだろうか? 信じたい気持ちに 負けていいのかな…  君との思い出は 心から消せないけど そのたびに不安と戦っていた あの頃 だけどもういいよ 私は一人で大丈夫だから 君の愛を痛いほど感じる…  羽つけて飛ばした飛行機 もう一度信じよう 手の届かぬ星はないと 言ってくれたね 君が受け止めてくれたから 自信が持てた 私には君の愛があった
笑顔のちからSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NAあなたのその笑顔をずっと見ていると とてもとてもきれいな水になるよ あなたの事をずっと守っていくよ 深く胸に刻まれた優しい夜  毎日毎日あなたを見てきた どんな小さなしぐさも 愛しく思えた 気がつけばここに あなたがいてくれて 少しずつ私を 変えてくれていた  あなたが伝えたい事 解らなくて苦しい そんな時も側にいるよ  初めて見せてくれたその笑顔が 私を包みそして空に舞うよ 握り返す小さなその指先に あなたの秘めたちから 感じているよ  あなたのパパとすれ違いもあって くだらない事でも 喧嘩になったんだ そんな日の夜はとても悲しくて慰めるように 私に笑ってくれた  やり場のない辛さは 空っぽの引き出しにしまっておこう 二人の秘密ね  数え切れない程のぬくもりを あなたを包む愛で 届けたいよ 小さな手を伸ばして求めてる あなたのその笑顔が私のすべて  あなたが私を選んでくれた事 奇跡以外なにもない あふれ出す涙 きっと誰もが 通る光の道で そして誰もが たどり着けるように…  あなたのその笑顔をずっと見ていると とてもとてもきれいな水になるよ あなたの事をずっと守っていくよ 深く胸に刻まれた優しい夜
思いよ届けSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NAあの空に語りかけてた あなたの笑顔はどこに? 風になって伝えてくれた あなたの命の重みを いつも遠くで見ててくれた 優しい温もりさえも 今はもう感じられなくて 私の痛い心にさえ  さよなら遠く離れた場所であっても あなたはここに居てくれるから 大丈夫 私ひとりで歩いて行ける 風と共に歩き出すから  私の命救ってくれた 小さなあなたの想いを 今も歌い続けることで あなたに届きますように 青く光る湖の中を 何度も泳いだ時はもう 消していい迷わなくていいから 空の彼方へ祈っているから  優しいあなたのその一言一言 心に刻み目を閉じて 今日も 儚く散り始めた桜の季節も 風と共に歩き出すから  涙のあとの水たまりが 消えてしまわないように 奇跡を信じたいから  さよなら遠く離れた場所であっても あなたはここに居てくれるから 大丈夫 私ひとりで歩いて行ける 風と共に歩き出すから  優しいあなたのその一言一言 心に刻み目を閉じて 今日も 儚く散り始めた桜の季節も 風と共に歩き出すから
SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA小さなスミレの花に 少しずつ色がついてきた頃 君はここに舞い降りた 天使だった 君の存在を知った頃から 思ってた事があった これからの未来つなぐ 絆は他にはない  待ちきれないほどに不安抱いて 君を包んで行くよ  I miss you I miss you... 「ありがとう」だから I miss you I miss you... 言葉に出来ない I miss you I miss you... 温もり感じ取れるから  あの空はいつものように 青く輝く君の心の水のよう それぞれの道は続く そっと見てるから  指差したアルバムの一枚 蘇る思い出のひとつひとつ 満ち溢れる温もり 忘れないでいようね  待ちきれないほどに不安抱いて 君を包んで行くよ  I miss you I miss you... 「ありがとう」だから I miss you I miss you... 言葉に出来ない I miss you I miss you... 温もり感じ取れるから  待ちわびていたこの瞬間を 破裂しそうなこの思いを その弱くて小さすぎる手のひらで 僕の指を握り返す君の姿に 「頼りない僕でいいのかな」 笑顔の先にはきっと…  I miss you I miss you... 「ありがとう」だから I miss you I miss you... 言葉に出来ない I miss you I miss you... 温もり感じ取れるから
愛のかたちSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NAあたしの足元を見て あなたは通り過ぎる サングラス横目に見て 流す涙隠す きらきら ダイヤの様に 綺麗すぎるくらいに あたしの心も既に 凍りつきそうだから  確かめたい事がある それはあなたの心の中 何も心配したくないけど仕方ないよ これ以上 目を背けれらない  いつまでも いつまでも そばにいてくれてかまわないから 照れくさいだけ 分かって欲しい 長い暑い夜そして夏の恋 そう いつまでも いつまでも 笑っててくれてかまわないから 特別だった あなたの笑顔 見てるだけでふたり幸せだった  あの日の偶然さえ なければ良かった あなたの目の奥で 何か感じ取った 傷跡残す前に 早く気づけば良かった 私を包んでくれる 優しい腕のぬくもり  確かめたいことがある それはあなたの愛のかたち 体で分かりあえないと居られないよ これ以上 愛してはいけない  あなたの後をついてく夢に 願いを込めて その意味を知る 今まで見た すべての虹や 心から夢を見るすべてのもの もう祈らずに済むようにと 明日に強く強く願い込め そして二人の“愛のかたち”を 空に問いかけ強く願いだす  限られた時間の中で あの星の数ほど恋をして 染まらずに心許して もう一度伝えに行こう  いつまでも いつまでも そばにいてくれてかまわないから 照れくさいだけ 分かって欲しい 長い暑い夜そして夏の恋 そう いつまでも いつまでも 笑っててくれてかまわないから 特別だった あなたの笑顔 見てるだけでふたり幸せだった  あなたの後をついてく夢に 願いを込めて その意味を知る 今まで見た すべての虹や 心から夢を見るすべてのもの もう祈らずに済むようにと 明日に強く強く願い込め そして二人の“愛のかたち”を 空に問いかけ強く願いだす
忘れないよSA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NAあと少しだけの砂時計を見てた 立ち止まってたら何も始まらない ゆっくり笑おうと嘘の笑顔して さぁ歩いて行こう  さよならをしてから どれくらいたつのだろう 嘘をついたあの日 後悔は認めたくない でも心 には嘘つけないから  あれから何年経っても変わらない君で居て これ以上近づけないけれど 抱いていたあの日のように壊れていたいよ 例えこの世界終わっても  大きな風吹いてきたら 連れて行って君のもとへ 殻は置き去りにして…  たとえ君が辛い時は今以上に愛してあげる これ以上気持ちぶつけ出して 今から会いに行くよ  君と過ごしたあの日々を忘れずに居たいから これ以上近づけないけれど 咲いていたあの花のように輝いていたいよ 例えこの世界終わっても  大きな風吹いてきたら 連れて行って君のもとへ 殻は置き去りにして
恋の詩(うた)SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA愛しくてたまらない あなたのこと オレンジに染まりそうな 私のココロ スパイスのようなあなたの言葉に打たれて もう一度 恋に落ちてゆく  何万の人の中であなたに会えた奇跡 あなたは雲の上の人で恋をするはずじゃなかった  言葉にすることが出来なくて 心の鼓動が乱れる 目を閉じてあなたにキスをして  伝えきれないこの思いを 夜を数えて届けよう あなたが横たわる砂を優しくあたためる I fall'n love to easyly, I fall'n love to first time, I fall'n love to terribility heart. ずっとずっと  君の隣にいたいのに早すぎる毎日 水色に染まりそうな 私のココロ 波の声透き通るほどに優しいメロディー もう一度 恋に落ちてゆく  光の下 このままでいたい 心の鼓動が聞こえる? 目を閉じてあなたにキスをして  凍りついた心を この手で溶かしはじめよう あなたの目覚める姿に優しく微笑むよ  最後まで誓い合ったあの夏の日 もう一度恋に落ちてみようかな…  伝えきれないこの思いを 夜を数えて届けよう あなたが横たわる砂を優しくあたためる I fall'n love to easyly, I fall'n love to first time, I fall'n love to terribility heart. ずっとずっと
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