ふきのとう「GOLDEN☆BEST / ふきのとう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メロディーふきのとうふきのとう山木康世山木康世緑に囲まれた 北国の街 あなたを見かけた 思い出の道 初めて声をかけた 夏の夜に 星達がにぎやかに みつめていた  あなたをいつしか 愛していた 燃えるその心に 照れながら 言葉はいらない そばにいれば  あなたの温もり 思いやりが 手にとるように分かり うれしかったよ 若い日のあなたと私のメロディー  あなたといつしか 歩いていた 燃える夕焼けの空 坂道を 死ぬまであなたを 離さない  あなたと生きて行く 長い道を これから始まる 新しい日々 若い日のあなたと私のメロディー 若い日のあなたと私のメロディー
涙のらぶれたあふきのとうふきのとう山木康世山木康世霧雨ノ煙ル交差点デ アナタニヨク似タ人見カケタ 思ワズ足ヲ止メマシタ マダ肌寒イ春ノ街デ ドウシテイマスカ元気デスカ アナタニモ一度会エタラト 訪ネテミマシタ留守デシタ 何故カ涙ガコボレマシタ アナタニ振ラレタ アノ日ノ夜 心ガ乱レタ 死ヌ程辛ク 夜空ニ流レタ ヒト筋ノ夢 涙ノらぶれたあ 霧雨ノ中  悲シイダケノ思イ出ハ 巡ル月日ニ色アセタ 今デハ懐シイ片想イ 儚イ恋ノ終ワリデシタ アナタニ振ラレタ アノ日ノ夜 心ガ乱レタ 死ヌ程辛ク 夜空ニ流レタ ヒト筋ノ夢 涙ノらぶれたあ 霧雨ノ中 夜空ニ流レタ ヒト筋ノ夢 涙ノらぶれたあ 霧雨ノ中  Ra、ra、ra…
ひとりの冬なら来るなふきのとうふきのとう山木康世山木康世涙がぽつんと落ちた あなたの写真に落ちた にじんで見えなくなった 酔いつぶれた部屋で 思い出せば淋し 恋の物語 すれ違いのままで 冬を迎える かなわぬ夢なら見るな わびしくなるから見るな あなたを待つには遠い ひとりの夢なら見るな  夜中にぽつんと起きた 寒くて寒くて起きた カーテン開けたら外は 雪がちらついてた 初雪みたいな 恋の物語 積もらないうちから 急ぎ溶けてく 積もらぬ雪なら降るな わびしくなるから降るな 愛しく待つには辛い ひとりの雪なら降るな  通りを悲しく過ぎる チャルメラ悲しく過ぎる 屋台に腰掛けラーメン あなたも好きだった 白い湯気にうつる 恋の物語 冷えた空の中に あわく消えてく 淋しい冬なら来るな わびしくなるから来るな 春まで待つには寒い ひとりの冬なら来るな  淋しい冬なら来るな わびしくなるから来るな 春まで待つには寒い ひとりの冬なら来るな
雨に濡れてふきのとうふきのとう山木康世山木康世ミルク色の街に 絹の雨が降る 朝はまだ静かな 夜明けの中で 君を抱きしめる 愛を確かめる 君が好きだから 離したくない 何も言わないで ほらほら 瞳閉じたまま そうそう 唇かさね 夢の続き このままずっと 雨に濡れてよ  少し爪の伸びた 細い白い小指 震えているんだね 壊れそうな肩 君を抱きしめる 愛を確かめる 君が好きだから 離したくない まわり気にしないで ほらほら 立ち止まったまま そうそう 唇かさね 夢の続き このままずっと 雨に濡れてよ 雨に濡れてよ
12月の雨ふきのとうふきのとう山木康世山木康世外は朝早くから 篠つく雨 ぼんやり煙草をくわえ ながめている 寒さまじりの 季節はずれの雨 君は今頃どこかで どうしているんだろう  も一度いちから やり直したい 離ればなれの 二人の生活に もう 終りを告げて 優しかった頃の 二人にもどり 今年の冬をむかえたい  冷えた部屋の中に ただよう煙 いつか君と2人 肩寄せ合って いつまでも2人歩いた 雨の電車通り やみそうもない雨 12月の雨  も一度いちから やり直したい 離ればなれの 二人の生活に もう 終りを告げて 優しかった頃の 二人にもどり 今年の冬をむかえたい  あれからどのぐらい 過ぎただろうか 君の涙に濡れた 最後の悲しい 何かいいたそうな 黒い瞳を 想い出させる 12月の雨  も一度いちから やり直したい 離ればなれの 二人の生活に もう 終りを告げて 優しかった頃の 二人にもどり 今年の冬をむかえたい  僕はあいも変わらず 昔と同じ 旅から旅への 毎日です こうして一年があっという間に 足早に過ぎてゆく事に つらく思う時がある  も一度いちから やり直したい 離ればなれの 二人の生活に もう 終りを告げて 優しかった頃の 二人にもどり 今年の冬をむかえたい  いちから やり直したい 離ればなれの 二人の生活に もう 終りを告げて 優しかった頃の  December rain rain December rain …
YABOふきのとうふきのとう山木康世山木康世星が綺麗 銀の星 人が恋し 恋の夜 逢えないあなたへの夢は 夜空をかけめぐる 見果てぬ今夜は あなたに未練です 帰ろう mumu~ YABOな夢 来ない mumu~ YABOな人  指を鳴らし 口笛を 好きなメロディー ♪~ 哀しいあなたへの唄を 夜道にたたずんで 朝から晩まで あなたに首ったけ 帰ろう mumu~ YABOな夜 来ない mumu~ YABOな人  かなわぬあなたへの愛は 夜ごとつのるばかり 冷たい夜風は 誰れかによく似てる 帰ろう mumu~ YABOな風 来ない mumu~ YABOな人  帰ろう mumu~ YABOな風 来ない mumu~ YABOな人
銀色の世界ふきのとうふきのとう山木康世山木康世秋の黄昏どきに 君を想い出し そういえば いつか 君と歩いたね  銀杏並木 枯葉の散る 地下鉄までの道 風の中で 君の笑顔 きらきら かがやいてた  すれちがう女学生 恋する乙女 そういえば いつか 君と話したね  オーロラ便でこの街にきた 遠い日の思い出 まだこの僕と出会う前の 二十すぎの君  あれから何年 逢わなくなって もうすぐ この街 銀色の世界  秋の黄昏どきに 君を想い出し そういえば いつか 君と旅したね  走る電車 日だまりの中 ひろがる れんげ畑 忘れるには未だ早くて 思い出が多くて  あれから何年 逢わなくなって もうすぐ この街 銀色の世界 銀色の世界
季節の夕暮れふきのとうふきのとう山木康世山木康世ひとり夢みた街に 今日も雨が降る 夜に見上げる空も 押し黙ったままの空 通りすがりの人が なぜか急ぎ足 そこにあるのはひとつ 生き抜く知恵と賢さ 涙を隠して 作り笑いの日々 何かを忘れたまま さすらす街の旅人  季節の夕暮れが 影を落とす 季節の夕暮れが 愛を奪う  愛しても愛されず 空回りの街 何をしてもうまく いかない事に苦しみ あまりの人の多さに 会話を無くして あてもなく漂えば しらけぎみの風が吹く 何かをする為 誰か愛する為 この世に生まれてきたはずだ きっと君と僕  季節の夕暮れが 影を落とす 季節の夕暮れが 愛を奪う  あれほど荒んでいた 乾いた心の中の 風も雨も 少し止んできた  季節の夕暮れが 影を落とす 季節の夕暮れが 愛を奪う
星空のページェントふきのとうふきのとう山木康世山木康世梢をすべり落ちる星 真夏の覗わい 遥か宇宙をさまよって 燃えて落ちて行く 星空のページェント 朝まで 君を両腕で 抱きしめて Starry Light Lovely Night Starry Light Lovely Night  僕らを乗せて飛んで行く 宇宙船地球号 遥か銀河の風を受け 過去から未来へ 星空のページェント 朝まで 君を両腕で 抱きしめて Starry Light Lovely Night Starry Light Lovely Night  見果てぬ夢に願いを込めて 咲いたロマンスきらめくロマンス 星が流れる夜空を駆けて 青い命 永遠に輝け Starry Light ただ見つめ合う Lovely Night 言葉はいらない Starry Light 流れる星の Lovely Night きらめく夜に Starry Light Lovely Night Starry Light Lovely Night Starry Light Lovely Night
ココナッツ・ムーンふきのとうふきのとう山木康世山木康世君に手紙を書いたのに うまい言葉が見つからず あい変わらずの へたくそな文字 笑わないでくれ  黒のインクは便せんに 次の言葉に待ち疲れ にじみ出して それは僕の心の戸惑い ガラス窓から射し込む ココナッツ・ムーン 今日は朝まで 眠りつけそうにない あの娘の部屋に射し込む ココナッツ・ムーン どうぞ優しく包んで 起こさないで 忍び込んで 心に  耳を澄ませば遠くから 甘くささやく虫達は 恋の駆け引き 草いきれの中 震えながら 夜のしじまに広がる ココナッツ・ムーン 今日は独りで 眠りつけそうにない 都会の海原広がる ココナッツ・ムーン どうぞ優しく包んで 起こさないで 忍び込んで 激しく  君に手紙を書いたのに うまい言葉が見つからず あい変わらずの へたくそな文字 笑わないでくれ
何故 愛は…ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳何故愛は いつも揺れるの 永遠(とわ)の誓い 嘘じゃないのに 何故心 いつも揺れるの 二人の愛 色あせてゆく  どうしてだろう まぶた閉じれば かえらない夏の日が 浮かんでは消える 目と目を合わせて 微笑み交わすけど 今の二人 どこか違うね 何か言いかけて あなたがためらう 時は静かに すべてを変えてゆく  何故愛は いつも揺れるの 永遠(とわ)の誓い 嘘じゃないのに 何故心 いつも揺れるの 二人の愛 色あせてゆく  あなたの気持ち 知らなくてもいいと 投げやりな自分が悲しいね 見つめ合うだけで 分かりあえた あんなに愛してた二人だったね あの日のままで 居られるわけもない 時は静かに すべてを変えてゆく  何故愛は いつも揺れるの 永遠(とわ)の誓い 嘘じゃないのに 何故心 いつも揺れるの 二人の愛 色あせてゆく  何故 愛は… 何故 愛は… 何故 愛は…
輝く朝に〜ABRAXAS〜ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳あなたの瞳は 私の心 震わせる 仄かな風のように 波の音きらめく 輝く朝は 妖精の 唄のように始まる 束ねた髪やさしく ほどいて みせてよ あなたのすべてを  Sunrise & Day Light 喜びに満ちた朝の陽が 二人を包む 離れられない あなただから 僕が守り続けていたい  青い空消えゆく 虹の色だね 美しいままで そばにいて あなたは他の 誰とも違う ABRAXAS なぞめいた女神 見つめるだけじゃ たりない 指先 ため息 すべてが愛しい  Sunrise & Day Light あるがままに自由な翼を ひろげなさい 胸に落ちた ひと粒のMorning Dew それがあなただと今わかる  Sunrise & Day Light 喜びに満ちた朝の陽が二人を包む 嘘は言わない何も言わない あなたとならどこまでもゆける
ひとりの君へ…ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳そっと抱きかかえた君を 何処へ横たわらせよう たとえば春の緑の野辺に 風にふるえる蕾のように  眩暈から覚めた君は ひばりの声をきく 白いうなじに唇よせて 愛の予感を君に告げよう  長い坂で誰もがみな 同じように苦しみ たったひとつの生きがいを 探しながら歩きつづける 生きることがとてもつらくて 立ち止まった日々もある でも今日から想い出に 呼びかけたりはしない 君を心から君だけを見つめよう  そっと抱きかかえた君を 何処へ横たわらせよう たとえば秋の燃える星座に かすかに揺れる流れ星のように  堕ちていってしまいそうな 君の美しさを守り続けよう 僕のこの手で 強く抱きしめもう二度と離さない  長い坂で誰もがみな 同じように苦しみ たったひとつの生きがいを 探しながら歩きつづける 生きることがとてもつらくて 立ち止まった日々もある でも今日から想い出に 呼びかけたりはしない 君を心から君だけを見つめよう  君を心から 君だけを見つめよう
旅鴉の唄ふきのとうふきのとう山木康世山木康世たった一度の人生を これが運命(さだめ)とあきらめ 愛をどこかに置き忘れ 生きることに疲れて がんじがらめの世の中を 渡り歩く旅鴉 雪の積もる山路を 走りたくないか 木枯らし吹きまくる 冬疾風の中で  どうせ生きなきゃならないし 一人死ぬには勇気もない 時の流れに身をまかせ 水の流れに身を映し 心ふさいで目を閉じて 思い悩む旅鴉 風に転がる石よりも 根無し草でいい 季節が繰り返し 生まれ変わる今は  沈む夕陽をみつめてる 一人ぼっちの旅鴉 心優しきあの女(ひと)を 愛してみないか 酔いつぶれた町に 背中向ける前に 酔いつぶれた町に 背中向ける前に
待ちわび通りふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳待ち合わせ 久し振り 遅れて 改札すり抜ける あなたを見つけた 何時からだろう 駆けてゆく あなたの背中を ながめてばかりいたような そんな気がする  肩寄せて ほほえんで 傍に来て 言わないで誰かのことは それ以上 恋人と呼ばれてた あの頃のままに 優しいしぐさだけ 見せてよ  待ちわび通りは 行き止まり ほろ苦い言葉だけど サヨナラを言わせてよ 秋深く人恋しくても もうあなたを 呼び止めたりしない  思い出のひとつひとつたぐり寄せ 言葉にすればあなた 無口になる 意地悪な気持ち それも愛かしら あなたの瞳に愛を探していたのに  誰かがそっと腕を回せば サラリとすり抜け駆けてゆく ずっとそのまま 振り向いてしまえば 立ち止まるから きっときっと立ち止まるから  待ちわび通りは 行き止まり ほろ苦い言葉だけど サヨナラを言わせてよ 秋深く人恋しくても もうあなたを 呼び止めたりしない
ジャマイカの風ふきのとうふきのとう山木康世山木康世行ってみたいなジャマイカ 大きな船に乗って 南の国は遠い 常夏の国  行ってみたいなジャマイカ 空ははるかに広い ココナッツの木の下で 愛をささやく  遠い海を渡ってくる 君からの便りは 南の風に乗って ジャマイカの風  行ってみたいなジャマイカ 白い開襟シャツで 夢は頭を巡る ジャマイカの風  行ってみたいなジャマイカ 見知らぬ人に逢って コンニチハとサヨナラ 言ってみたいな  遠い海を渡ってくる 君からの便りは 南の風に乗って ジャマイカの風  遠い海を渡ってくる 君からの便りは 南の風に乗って ジャマイカの風 ジャマイカの風 ジャマイカの風
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