赤い鳥「GOLDEN☆BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
翼をくださいPLATINA LYLIC赤い鳥PLATINA LYLIC赤い鳥山上路夫村井邦彦村井邦彦今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
誰のために赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦村井邦彦私は誰のために 生まれて来たのか あなたにめぐり逢って 答えを知ったわ これまでひとり 生きる意味を 私は探してた あなたを愛するため 生まれて来たのよ  あなたと出逢い 愛の花が この世に 開いたの あなたを愛するため 生まれて来たのよ  あなたを愛するため 生まれて来たのよ
小さな歴史赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦風が私の 本のペイジを 音も立てずに めくるのよ 二人目を閉じ 椅子にもたれて 時の流れに ゆれてゆくの いつかは二人の 若い日も 消えてゆく さだめなの こんなわずかな ひとときだけど 愛の歴史を きざんでるの  二度とは戻らぬ 若い日を 大切にすごしたい 古い時計が 午後の時間を どこか遠くで 告げるのよ こんなわずかな ひとときだけど 愛の歴史を きざんでるの ルルル……
忘れていた朝赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦川口真忘れた朝を 二人ここで見つけたよ 愛の国を探して 二人して来たよ 言葉など今いらないさ この夜明け 見つめる時に ここですべてを 二人で始めようよ  忘れた心 二人ここでよみがえる 愛の棲み家さがして 二人して来たよ 疑いも涙も消えて 新しい命が育つ ここですべてを 二人で始めようよ
赤い鳥赤い鳥新居奎子山本俊彦川口真・村井邦彦河よ私を流しておくれ 河よ満ることのない海に  お前は流してくれる 罪もけがれも お前は洗ってくれるだろう 生きることのせつなさを  河よ私を流しておくれ 河よ満ることのない海に  お前は聞いてくれる この世のはかなさを お前は知っているだろう 海は神の門なるを  河よ私を流しておくれ 河よ満ることのない海に
美しくも哀しい人生赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦今頃故郷の村にも灯りが やさしく点るだろ あなたは子供をあやしているよな気がするよ あの子が今では 一人の母親なんて おかしい気がする けれどもほんとのことさ  夏には小川であの子と遊んだ 裸でふざけたよ 秋には栗の実拾いに行ったよ裏山へ 冬には雪ゾリ 二人で乗ったよいつも 春には花びら集めて ママゴトをしたよ  そうして月日は愉しくながれて 大人になったのさ あなたのところへお嫁に行くのと言っていた 可愛い言葉も今では遠くになった 幼い月日は二度とは戻っては来ない  こうして誰でも 一つの人生 この世にきざむのさ 涙と歓び心にひめながら  こうして誰でも 一つの人生 この世にきざむのさ 涙と歓び心にひめながら
赤い花 白い花赤い鳥赤い鳥中林ミエ中林ミエ赤い鳥赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い屋根の家赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦赤い屋根の家を たてたい 丘の上に二人  旅を続ける 二人の夢は いつも同じ夢 いつか旅路が終るところに 家をたてたい愛の家  幼稚だと誰れもが 笑うけれど それでもかまわない 楽しい夢だから  赤い屋根の家を たてたい そこで 暮らしたいの  子供の時に 童話で読んだ 赤い屋根の家 細い煙を はく煙突と とても小さな 庭がある  穏やかな人生 送りたいの 小さめの 幸せ それだけあればいい  赤い屋根の家を たてたい そこで 暮らしたいの  赤い屋根の家を たてたい そこで 暮らしたいの
二人赤い鳥赤い鳥大川茂山本俊彦あなたの大事な 人に いつか おしえて あげなさい この世には あなたで なけりゃ 買えない ものがある 夜明け前の ひとときの とても 悲しいほどの 静けさをルルル…  あなたの大事な 人が いつか 忘れている時に  夜明け前の ひとときの とても 悲しいほどの 静けさをルルル…  あなたの大事な 人が いつか 忘れている時に
白い墓赤い鳥赤い鳥志保田寿子新居潤子今日も ほほえみが 私を過ぎた 何も何も なかったように 私の心は はりさけそうだ 人を愛せない ゆえに  過去は やさしげに 私を包んだ いつわりを かくすように だけど 私の心は 死んでしまった 人を許せないゆえに  明日よ 自由を 自由をおくれ この悲しみを 去らせておくれ 苦しみのない 自由な心を 白い墓のように 生きる私に
紙風船赤い鳥赤い鳥黒田三郎後藤悦治郎赤い鳥・瀬尾一三落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  何度でも打ちあげようよ 美しい 願いごとのように  何度でも打ちあげようよ 美しい 願いごとのように  高く打ちあげよう 高く高く 高く打ちあげよう 高く高く
美しい星赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦あなたと私は 生まれてきたよ 大きなこの宇宙のなか 地球に 地球に 生まれて来たよ 蒼く光る星へと 緑がもえて花が咲き 鳥はとびかい いつの日も回るよ この星は  誰でも一つの命を持って 生きてるのさ 星の上で 地球に 地球に 生まれて知った 生きることの楽しさ 夜と朝とをくりかえし 人々を乗せ いつの日も回るよ この星は  愛と夢とをくりかえし 今日も明日も いつの日も回るよ この星は
まつり赤い鳥赤い鳥後藤悦治郎後藤悦治郎夕日は 遠くに 落ちて行ったよ 小鳥は ねぐらに 帰って行ったよ うかれた 街に 踊っているのは お面を かぶった 役者だけだよ  まつりは もうすぐ 終ってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ
みちくさ赤い鳥赤い鳥大村憲司大村憲司昨日までの 私の夢は あなたと 暮すこと だけだった だから ひとこと 言えばよかった あなたのそばを 離れはしないと だけど 今は 私だけの力で 歩いて ゆく 昔のように みちくさなど しながら  何も 知らない頃の けんかもできない 二人 私は あなただけの ために 生きてると 信じてた  だけど 二人を乗せた舟に たどりつける 港など なかった 今この時 私が言える 言葉は ただ これだけ あなたも ずっと 幸せならいいのに 幸せなら いいのに
窓に明りがともる時赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦たそがれ街にせまれば あかりがともるよ窓に 今日という日を 生きて来たの だれもが生きたの  私もあかりともすの 小さな二人の部屋に 今日も疲れて帰る人を むかえるの愛の灯が  誰でも生きてゆく時 いくたび あかりをともして 一つだけのこの人生 送るのよ誰でも  あなたと二人これから いくたび あかりをともすの 数えきれない あかりともし いつもあしたにゆくの  あかりのむこう いつも明日がある 朝日が昇るよ 窓に あかりがゆれる街の空の上 明日がやって来るのよ
赤い鳥赤い鳥後藤悦治郎後藤悦治郎やさしい雨なら かさなしで 花のこころで あるきます  明るい雨なら キツネかタヌキ 結婚ばなしも ウフフ…  あしたも雨が 降るのなら たいくつだから うたをつくります  ひとりの雨なら さみしくて 昔のうたを うたいます  やまない雨なら まどあけて 虹のこころで うたいます  やまない雨なら まどあけて 虹のこころで うたいます  虹のこころで うたいます
虹を歌おう赤い鳥赤い鳥大川茂大村憲司虹を見たかい 南の窓に 子供のころの 空をわたる夢  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに  あかとオレンジ きいろ みどり ブルー それから あい むらさき  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに

祈り

風は旅人赤い鳥赤い鳥楠田芳子三枝成章さびしい朝は 海を見て 夜明けの風を さがそう ひとりぼっちで 海に出て あの白い風を さがそう 風は旅人 私の心 風は旅人よ ふるさと遠く さすらう今も 私は 忘れたくない あの 旅だちの朝  恋しいときは 丘に立ち やさしい風と 語ろう あふれる想い 花にのせ あの白い風に たくそう 風は旅人 私の心 風は旅人よ ふるさとはるか はなれた今も 私は 忘れたくない あの 旅だちの朝  風は旅人 私の心 風は旅人よ ふるさとはるか はなれた今も 私は 忘れたくない あの 旅だちの朝
僕のうた赤い鳥赤い鳥大川茂渡辺としゆき誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で  恋する人に ささげるうたは 雨の降る日に 心をこめて 一人の部屋で うたってみます 虹のかかるまで  ぼくもまた あなたのように 顔も知らない 誰かのために うたを作って うたってみます やさしい言葉で  誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で ルルル…
ラブレター赤い鳥赤い鳥大川茂渡辺としゆき恋した時は シャボン玉にも 小さな虹が 光ります 手紙にのせた 僕の心 言葉の数は 足らないけれど  ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます  切手もはらず 僕が歩いて 郵便箱に とどけます あなたが見える 窓を見つめ 手紙を入れて ため息ついた  ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます  「答えをくれ」と 書きたいけれど はやる心を おさえます 僕の言葉に 足らないものを いつかあなたが 作ってほしい  ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます  ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます
さりげなく赤い鳥赤い鳥大川茂渡辺としゆきさりげなく やさしさに 心がふれた時 愛の言葉で 私は歌おう  暖かい ほほえみと ひとりのさみしさを 想い出したら 私は歌おう  この世界の中に ひとりでいるから  なにげない ひとことが 沈んだ胸に落ち 夢が育てば 私は歌おう  あなたが 今愛する 人々をはなれて さみしい時なら 私と歌おう  この世界の中に ひとりでいるから 歌おう 愛の言葉を
雨の日暮れ赤い鳥赤い鳥大川茂渡辺としゆき雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 大きなカサは あなたのため 私がさしてあげる  駅前の人の波から あなたを見つけようと 何度も背のびしてみても まだあなたは 見えないの  雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って  あなたの顔が見えたら 大きなカサ 高く上げ あなたに合図するのに まだどこにも 見えないの  雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って
I Would Give You Any thing(翼をください)赤い鳥赤い鳥山川路夫・英訳詞:Gayle Caldwell村井邦彦You gave your heart to me I'll keep it tenderly I want you to know My love is forever  I would give you anything Turn the winter into spring Ask the birds for their song at night I would bring the stars to you Make your wishes all come true Change a grey sky to deepest blue Love me too  I live to feel your touch Forgive me if I want too much You're all that I have dreamed My life is beginning  I would give you anything Turn the winter into spring Ask the birds for their song at night I would bring the stars to you Make your wishes all come true Change a grey sky to deepest blue Love me too  I would give you anything Turn the winter into spring Ask the birds for their song at night I would bring the stars to you Make your wishes all come true Change a grey sky to deepest blue  I would give you anything Turn the winter into spring Ask the birds for their song at night I would bring the stars to you Make your wishes all come true Change a grey sky to deepest blue
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