LACCO TOWER「此処」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
此処LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない  熱い想いは此処に 遠い道のりを走り  過ぎ去ってく日々に 何も置いてきたくない 飛び込んだ世界に 全部持って行きたい  後など見てない 先など考えていない 此処しか見てない この瞬間を考えてたい  熱い想いは此処に でかい光にこの手伸ばし  今出来る事を 今やりたい事をやるんだ ただ ただそれだけ ただそれだけでいいんだ  父に 母に 祖父母に 友に 誓い 期待 背負い  遠い道のりを走り でかい光にこの手伸ばし 熱い想いは此処に
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERもしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい  地球が四角くて 北極が真夏なら 土星に輪は無く 僕は無敵だろう  心を打ちぬかれてしまった 大切なものがあるなら ガラクタでも荒ゴミでも 君が言うなら、、  月を空に貼って 流星を投げつける 何口径でも 僕は貫けない  周りでは何かうだうだ うるさい奴ばかり 銀だろうが砂鉄だろうが そんな事問題じゃない  「もしも僕が人じゃなくて、鳥だったら何処へ飛ぶだろう?」 くだらない そんなこと関係無いぜ  もしも夢が夢じゃなくて 本当なら ああ、なんて素晴らしいだろう なんて素敵だろう  決して終わることは無いんだ 無いんだ ああ、説明など出来ない これが全てだろう
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち  日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?  何百年と形変え出来上がった夢のため 三百年も生きるより 何日か、何時間か、何かが出来る時間が欲しい  いつか、普通の僕は言う とてもかけがえない時を過ごしたよと  ちぎれ飛ぶ雲のよう ちぎれ飛ぶあの雲のように  ちぎれ飛ぶ雲のよう 何処行くかも分からないし 何にでもなれるのさ ちぎれ飛ぶあの雲のように
星屑LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER散らないで、、 消えないで、、  この僕はまだ 名も無い星さ 夜空に夢を ちりばめてんだ  気づけばそっと 無くなるモノを ずっと 胸に抱きかかえ  星屑よ 散らないで このまま 暗がりを 照らしつづけておくれ 僕とともに  この僕はまだ 色無い星さ これから色を 塗りたくるんだ  知らずにそっと 無くなるモノを ずっと 追い求めてんだ  何をして 何になったとしても この僕を 忘れないでいてくれ そして 散らないで、、 消えないで、、 散らないで、、 消えないで、、
12ヶ月LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる  二人の壁は以外に高く 燃ゆる恋の炎は届けづらく 蚊のような声 必死に集め この胸はしわを増やします  「どうしたの?」と 聞く声で 左胸が笑う 三日月より柔らかい その声にいつも萎える この決意  ただ白く細いその指と 真っ白なその肩の そばにいたくて仕方なかった 切なく歯痒く やり切れぬ想いとともに  もしもこれ以上話さなければ いつかは思い出に変わるのかしら? 付かず消えずが恋の術だと 胸の奥で悪魔が笑う  でももしあなた私忘れれば 私がそこからいなくなれば 12ヶ月の 想いとともに 涙に明け暮れるでしょう  大嫌いな あの歌でも 泣けるほどの想いさ オレンジが 迫る空 細い影が二つ よりそって  もう君がほかの人の腕で 笑って欲しくなくて 君といたくて仕方ないんだ 背中を抱き寄せ  ただ白く細いその指と 真っ白なその肩と やがて消え行く二人の距離と そばにいたいのさ やり切れぬ想いとともに 切なく歯痒く やり切れぬ想いとともに
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×