日食なつこ「瞼瞼」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水流のロックGOLD LYLIC日食なつこGOLD LYLIC日食なつこ日食なつこ日食なつこ流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね  挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく  たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ  歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック  視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう  たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか  鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた  声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば  歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ scraming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック
竜巻のおどる日日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ冬の嵐 揺れる街 突き飛ばすような強い風 どんな声も飾りも 今日はただの木枯らし  冬の嵐 揺れるビル 竜巻の注意報 鉛色の乱気流 なすすべなく煽られて  飛ばされてきてしまえばいいのに 愛しいものがいますぐにでも せせこましい世界を越えて 目の覚めるような速度で  行き過ぎたり減らしたり 匙加減の難しい 僕らの愛だって日々乱気流 いっそあふれかえしてしまえばいい  飛ばされていってしまえたらいいのに 愛しいものに触れる距離まで 囁くようには愛しあえない 突風の中で怒鳴り合う  夜明けはまだ遠く、遥か456km Tubulances, please blow off boredoms on days somewhere さみしい距離とび越えて  飛ばされていってしまえたらいいのに 愛しい愛しい人のとこまで 叫ぶ 踊る 風の向こうに 君のいる街を見透かす  飛ばされてきてしまえばいいのに 愛しいものが今すぐにでも って虚言さえ飛ばされてゆく 目の眩むような高さまで 目の覚めるような速度で  竜巻のおどる日
雨雲と太陽日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ雨雲は恋をした 相手はきらきらの太陽 人気者の彼のこと いつでも遠くから見ていた  あたしが空に出たなら みんな逃げだして隠れちゃうの あなたがひとたび繰り出せば 誰もが笑って空を見るのに  好かれたいなあたしも 好かれたいなあなたにも  雨雲は決めたんだ 少しでも彼に近づこう 雨粒スカートひらめかせ 太陽光満ちる向こうの空へ  低気圧が広がった 彼もどこか消えてしまった 立ち尽くした彼女はやがて泣きだした  「あたしの恋なんていつもそうよ。 ためらい果てては逃すのよ。 所詮あたしは嫌われあなたは好かれ、 魔法はないのよ!」  weep, weep, やまない雨に soak, soak, 街はずぶ濡れ どうしたんだって顔を出した太陽が言う  「そんなに泣くなよrainy lady. 素敵な服が大無しさ。 僕だけじゃこの星は枯れてしまう。 君にいてほしいんだ!」  「あたしの恋なんていつもそうよ! 振り回されてばっかりよ! だけど時にそれすら愛おしいよ、 魔法みたいだよ!」  魔法が起きたよ
エピゴウネ日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこあの日夢を乗せて打ち上げた ロケットの軌道を今日も把握してるか 離陸に歓喜の声をあげて それっきり終わってはいないかな  半端な夢を乗せてひしめきあって どれが誰の何かも分かったもんじゃないね 何となく空でも飛んでいれば いつか奇跡に出会うのかい  Just you blab, お前の描いた夢物語を聞くのは飽きたんだ Just you blab, キャンバスはもういっぱいだろいい加減形にしてくれ  情熱だけで生き残れたらどいつもこいつもヒーローだよ 守りたいのならそれなりに飛べ 背伸び程度で届くような空ではない  あの日夢を乗せて打ち上げた ロケットの行方は今や軌道圏外 立派な理想像を描けた自分が 夢そのものより愛おしいかい  Just you blab, お前はうそぶく なくして初めて得るもんがあるなんて Just you blab, 何度あやかるんだい 次々なくしてはまた許されて  情熱だけで生き残れたらどいつもこいつもヒーローだよ 飾り立てたるマントの艶やかさ 「良かれ」仇成す、重たくって飛べやしない  同情してか空も青いフリ 追えば追うほど遠ざかる気がして、  怖気づくたんび思い出す お前が憧れたヒーローは 情熱だけで飛べたのか お前が誰より知っている  情熱だけで生き残れたらどいつもこいつもヒーローだよ 容易くないから追う価値がある 背伸び程度で届くような空ではない
青いシネマ日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ佐藤"Fisher"五魚音を立てて回転を続ける映写機はかたかた 半透明のフィルムはどれもこれも青い色だ お世辞にも面白いとはけして言い難いような中身だ 僕が生きた端っこから巻き取っていく青いシネマ  ここぞという時の救世主 悪役 ただの通行人 次々役は変わるけどいつも僕が主人公です 夢見がちな脚本は日々修正入れる始末です 今日という日は筋書きの 中か上か下かどこなのか  最善を尽くすように 努めることをここに誓います 最短経路になるような道は 選ばないこと誓います  いつか思い出と名付けて遠くから眺めることになる その青い時間の只中に今日の僕はまだいたいの  流れるように過ぎていた毎日はいつしかつっかかって 誰の思いも肩代わりするひまなんてなくなって 捨てたくなるよな脚本だって続きを書くこと 許されるんなら幸せだ 振り払ってよ青いシネマ  さっさと思い出と名付けて遠くから眺める日々で楽をしたい 誘惑のかけひきに今日の僕はまだ勝てるか  絶望するような陰りの日々さえ いつか思い出と名付けて遠くから眺める日が来たなら  この手は届かない 欲しがったって戻れない 痛い辛いと嘆いた夜にすら戻りたいとか抜かすだろう  だからいつか思い出と名付けて遠くから眺めることになる その青い時間の只中に今日の僕はまだいたいの  今日の僕はまだいたいの
数える日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ準備はできたかい 閉められない鞄の口 つっかえてるのは 入りきらない思いのたぐい  誰にも媚びずに 誰も取り残さないように あくまで時間は全てに他人の顔をする  朝もやが蒸発するまでの秒読みをそろそろ始めよう 記憶の微炭酸が抜けないようちゃんとここで蓋を閉めよう  バイバイ言えた数だけ僕らには 新しいハローが用意されると信じて  準備はできたかい 結びきれない靴の紐 ほどけた心じゃろくな場所にもゆけはしないさ  思い出を非常食に心の空腹をやりすごしていこう 記憶の微炭酸を飲み干してしまう頃に ねぇ、 また会えるかい  バイバイ言えたさみしさが僕らには また次のハローに出会うパスポートなんだよ 素敵じゃないかい  黙々歩く一人旅はいろんなもの拾っていくだろう ひとりとひとりで集めたものをふたりで持ち寄れたなら  準備はできたかい さみしさと手をつないでゆく 君も同じならそれで僕はさみしくなくなる  バイバイ言えた数だけ僕らには 新しいハローが用意されるんだよ See you next holiday,
三面鏡日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ佐藤"Fisher"五魚毎日おんなじ場所にいる猫は道行く人々に 思い思い好きに呼ばれる 全部の名前に返事をする  毎年おんなじ場所に咲花々は恋人たちに 「僕らのために咲く花だ」と 何回言われても揺れてみせる  見たことのない何かを全部 見れるレンズが欲しいだなんて あざける僕はいまだちっぽけ 明日の天気も分からない  世界 プリズム 万華鏡 次々百面相 知ってるものの知らない顔 One after another I get bedazzled by world  毎日おんなじ道をゆくあたしが見つけていないものを 初めて歩いた誰かが見つけたりしているのだろう  ちらちらどちらと揺れるピント 僕にレンズはいらないのかな 同じ日々の反芻と呼ぶけど 同じ日など一日もない  世界 イルミズム 三面鏡 ぐるり目が回りそう 君さえ今日は知らない顔 飽き足ることはないでしょう  世界 プリズム 万華鏡 次々百面相 知ってるものの知らない顔 One after another I get bedazzled by world
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