マイアミパーティ「美しくあれ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つれづれマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ夜空に心映した時代 君の夢を見る理由は 僕が君のこと強く 思ってるからなんかじゃなく 君が僕のこと強く 思ってくれてるから 夢にまで現れると 言われてきたけど それが本当なら  今日も昨日も 君が僕の夢の中に 一瞬たりとも姿を 見せないということが どんなにどんなに悲しいことだろう  今日も昨日も 君は誰の夢の中にいるのでしょうか 今日も昨日も 僕は君の夢の中にいるのでしょうか
おはよう、おやすみ featuring かしわマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ「ただいま」「おかえり」「ごめんね」「ありがとう」 「おはよう」「おやすみ」「また会う日まで元気でいてね」  「これからどうする?どこに行く?何かあったら連絡してね お腹が空いたら言ってよね、何か適当に作るからさ、 そういや昨日話したこと、あんまり本気にしなくていいよ。 変わって欲しいというよりは気づいて欲しかっただけなの。 なんか楽しい話して、なんでもいいから話してよ。」  「わかった今日は何にしよう、ちゃんと最後まで聞いててね」  言葉の裏側に表情の片隅に 隠されている愛情に気づかないまま過ぎてゆく 言葉の裏側に表情の片隅に 出会った時の愛情が形を変えて潜んでいるんだよ  「嫌いな感情を誰かに説明するのは簡単だけれど 好きって気持ちを誰かに説明するのは 何よりも難しいと思うんだけれど、ねぇ君はどう思う?」 君はいつも通りつまんなそうに笑った  言葉の裏側に表情の片隅に 隠されている愛情に気づかないまま過ぎてゆく 言葉の裏側に表情の片隅に 出会った時の愛情が形を変えて潜んでいるんだよ  慣れっこになってしまってから 伝えなきゃならない言葉すら なぜか詰まる 内側にはちゃんとあるはず そういや僕らいつからか当たり前とやらに毒された 理由はあるよでない大体のものは多分さ そういうもん いろんなー人に裏切られた いろんな人を裏切ってきた 伝えたはずは伝わらない 届いているはずは確かじゃない 大事な人に裏切られたなんて たがい同じ気持ちだったりさ  言葉の裏側に表情の片隅に 隠されている愛情に気づかないまま過ぎてゆく 言葉の裏側に表情の片隅に 出会った時の愛情が形を変えて潜んでいるんだよ
夜明け前マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ夜中の三時に目が覚めて 落ちてしまった布団を戻し眠るのをやめた 嬉しく悲しく切ない気持ちを 言葉にならないこんな気持ちを 誰かが恋と呼んだのか 君のことを想う夜は 夢を見るよりうつくしい  遠くのニュースに涙流した日 君の涙に気付かなかった 泣いてた理由もわからなかった いなくなってしまった 魔法にかけられたのか それとも魔法がとけてしまったのか それすら僕にはわからなかった  君との別れの悲しいところは 君が知らない誰かと過ごしてるとか もう会えないのが情けないとか呆気ないとか 果たせなかった約束がなんちゃらかんちゃらとかじゃなくて このまま僕らゆっくりと 赤の他人になってしまうこと  父さんがくれた重たい一重を愛せなかった 時間が足りない 誰もわかってくれない いつも何かのせいにして 崩れていくのをただ見届けた 夢も恋もいつも  悲しみが漂う季節に染まりたくないんだ いつだって染まってしまったやつらのこと 僕はバカにしてきたから  夜中の三時に始まった 僕対僕自問自答戦争 面倒だけれど毎日は こんなことの繰り返し 君にはどうか見つけてほしい 心の許せる人と場所を そしたらきっと毎日は 夢を見るより美しい  悲しみが漂う季節に 染まりたくないんだ いつだって染まってしまったやつらのこと 僕はバカにしてきたから
誰かの答えになればいいマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティアイザック・ウォルフとハーパーのような 無二の友を、いつまでも探している カフカのように僕らは 今日も悲しいことなど無いのに泣いている  愛のないアラームの音で目覚めたくないけど それでも隣に 君がいればそれでもいいと思うだろう そんな日々を 夢見ている  ずっと探していたこと やっとわかった気がする 生きるってことはきっと 明日見る君の姿に安心しては また会える日まで想いを馳せることなんだろう  コインランドリーで 8分待っていた 振り返らないと会えない人が増えてく もう誰にも会いたくなくなったって 日常は続いてく  ずっと探していたこと やっとわかった気がする 生きるってことはきっと 明日見る君の姿に安心しては また会える日まで想いを馳せることなんだろう  そんな日々を そんな日々を そんな日々を 過ごしている
最後の最後マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティもういいやって気持ちと まだまだやれるって気持ちが 床屋の前に呑気に立っている赤と青のポールのように ぐるぐるまわって もう鬱陶しいんだよ  空が暗くなった そしたら星が見えた 毎日が暗くなった そしたら君しか見えなくなった  こんなことにならないと いつもちゃんと気づけない これが僕の弱さなんだ また会う日までさようなら涙くん  これが最後の最後の最後の最後と わかっていても何も伝えられず 曲がり角で一瞬振り向く君の姿を浮かべて 君が見えなくなるまで見届けた  いつかは消えてしまうだろうと思ってる時は 本当に愛しく思えてたのに  きっとずっと続くだろうと思った途端に 嫌な態度を取ってしまった そんな自分がホントは嫌だった  これが最後の最後の最後の最後と わかっていても何も伝えられず 曲がり角で一瞬振り向く君の姿を浮かべて 君が見えなくなるまで見届けた  君が見えなくなるまで 君が見えなくなるまで 君が見えなくなるまで  見届けた
奇数と偶数マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ誕生日が終わる瞬間に日付が変わるところを見届けて 「終わってしまった」と感じる呆気なさ 今まさにそんな気分だよ  弱音を吐いた君に強がりな僕が 寄り添うことができたなら 寂しがりやな君と忙しい僕が 寄り添い合えてたら もう少しうまくやれたかな  できれば誰からも愛されたいと願うほど 誰からも深く愛されることはない 本当のことはいつも胸の中 隠したいことなど1つもないのに  弱音を吐いた君に強がりな僕が寄り添うことができたなら 冷めきった僕と 愛されたいだけの君が 寄り添うことができたら もう少しうまくやれたかな  強がりな僕と泣き虫な君の その間にいつか子供ができたなら 真面目な君と嘘つきな僕の その真ん中の優しい子供ができるから 「僕たちこのままでいいよ」なんて 言い合った日を思い出して 立ち止まってる
あおマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティこれはため息じゃなくて 一息ついただけだよと 僕は思ってもないことを言う やらなきゃ出来ない子みたいに 思われるから やればできる子なんてさ もう言わないで  誰かに救われたことも 後悔の涙を流したことも 数えきれないものの数を 数えないのは 僕らの悪い癖  プライドは今だけ しまっておいて これ以上不安が 募らないように 心配事が 大きくなる前に そっと話したいことを話すのさ  言葉に詰まったわけじゃなくて 言葉を選んでいたんだよね  デタラメな言葉を吐き出して 傷つけないように  上手に話すよりも ずっと 正直に話す方が 言葉は響くから
最終列車マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティいつのまにか僕たちは 大きなことだけ喜んで 小さなことには涙して 結局悲しい目をしている  思ってもないこと言うためにあるなら いっそ言葉すらも 遥か彼方遠い国へ 今すぐ捨て去ってしまいたい  誰かと一緒に過ごした夜より 一人っきりの夜の方が 騒がしくてたまらない 心がうるさくなるんだよ  春の桜に心も踊らず 夏の暑さにただくたばってる そんな日常なんてのは 今すぐ捨て去ってしまいたい  この街のはずれで恋をしていた 信号待ちで照れくさくなった 大事な話はいつだって 最終列車の後だった 本当に言いたいことすらも 本当に聞きたいことすらも 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  春夏秋冬の夕暮れと 真冬の夜のような冷たさに ただただじっと 凍えているような  そんな日常なんてのは 今すぐ捨て去ってしまいたい  この街のはずれで恋をしていた 暗闇に紛れて肌に触れてみた 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  本当に言いたいことすらも 本当に聞きたいことすらも 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  愛を伝えることすらもできなくなってしまうのなら いっそのことこの言葉すら 今すぐ捨て去ってしまいたい
愛されたいのさ!マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ目を覚ましテレビをつけた いつもと同じ笑顔のキャスターと スッキリしない口の中 早起きは三文のとくダネ!  そんなことを言われたって ギリギリまで寝ていたい  逃げ出す理由は妄想で終わり キャスターに別れを告げた  生まれ持ったものだけけじゃ やっぱり上手くやれないから 生まれ落ちてから今日までに 歩いた道と手にしたもの 思い出しながら進めばいい  やっぱり僕らは愛されたいのさ!  ただ生きることが こんなにも難しいのに 生きがいを見つけて 生きていくなんてのは 何十倍も難しい 森の中にひっそりと隠れた暗い井戸の中 怖くて覗けないように 自分の心を覗けない いつかの別れと諦めが きっとたくさん詰まってる。  一年前の悲しい話が 笑い話に変わったように いつかの別れと諦めも きっと笑える時が来る そんなことをこれからも 言い聞かせて歩いてく  生まれ持ったものだけけじゃ やっぱり上手くやれないから 生まれ落ちてから今日までに、歩いた道と手にしたもの 思い出しながら進めばいい  やっぱり僕らは愛されたいのさ!
レイトショーマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティいつも観たいのは最新作で 準新作に変わってしまえば 興味も薄れて 旧作になった時には当然のように忘れてる それでもたまには思い出す 思い出してくれる  言えないことは聞かないよ 着替える時には目をつむり 君の合図で目を開ける 嘘をついて騙してもいいけど 汚れてしまうのは 君の方  時間をかけて満ちたのに ゆっくりと 欠けてゆく 僕ら2人 月のようだった  君の人生最後の日 流れるエンドロールに 僕の名前を探して 僕より先に知らない名前が流れて 嫉妬したりしてさ  君がいなくなって少し経って 未だ見ぬ誰かに僕のこと 1から説明しなければいけないのか 人生と、よく遊ぶ友のこと そして君と過ごした日々のこと  君の人生最後の日 流れるエンドロールに 僕の名前を探して 僕より先に知らない名前が流れて 嫉妬したりしてさ 僕の人生最後の日 流れるエンドロールは 僕の名前が最初に流れて ヒロインの君の名前が流れた時には  涙も一緒に流れてた  出会う前の僕には戻れない
ジーザスクライストマイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ僕は歌う 君のために 僕は歌う 何一つ置き去りにしないようにと ジーザスクライスト ジーザスクライスト  僕は歌う 悲しい歌に聞こえないようにと ジーザスクライスト ジーザスクライスト
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. SOMEBODY TO LOVE
  5. fragile

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×