まるで幻の月をみていたような」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

AM2:22

フローイングmol-74mol-74武市和希mol-74暗い部屋 光る置き時計が眠れない夜を彩るんだ それは哀しみ 途絶えた君との約束だって 続かない僕の強がりだって それは哀しみかな  つまらない深夜のテレビチャンネル それをただただ見つめてる僕は それは哀しみ 何をしたって埋まりはしないや それを分かってて繰り返すんだ それは、それも哀しみなんでしょう  さよなら 君がいなくなるような匂いがしたんだ このまま 君がいなくなるような匂いがしたんだ  布団に包まって朝を待った 気配のない眠気をただ待った それは哀しみ ただ辛くはない でもどこか鈍い痛みが、 痛みだけが哀しみと手を繋いで僕を笑ってるんだよ  さよなら 君がいなくなるような匂いがしたんだ このまま 君がいなくなるような匂いがしたんだ  暗い部屋 光る置き時計が眠れない夜を彩るんだ 布団に包まって朝を待った 気配のない眠気をただ待っていた  さよなら 君がいなくなるような匂いがしたんだ このまま 君がいなくなるような匂いがしたんだ
不安定なワルツmol-74mol-74武市和希mol-74上手く聞き取れなくて両手で耳を澄ました 言いかけてやめたままのそれが僕を惑わせて  絡まって 空回って 融け合っていくもの いつだって不安定なままで 掴まって 離さないで 吹きとばされぬよう 僕らは描いていける  転がり続けていく 目を背けるようにして 不意に見せる表情のそれが僕を惑わせて  絡まって 空回って 融け合っていくもの いつだって不安定なままで 掴まって 離さないで 吹きとばされぬよう 僕らは描いていける  絡まって 空回って 融け合っていくもの いつだって不安定なままで 掴まって 離さないで 吹きとばされぬよう 僕らは描いていける
バースデイmol-74mol-74武市和希mol-74嬉しそうに息を吹きかけて 火は消えて灯りが点いた 数を重ねていく度に 影のない部屋に気付いた
透過mol-74mol-74武市和希武市和希静寂が包む 僕らの鼓動を 弱く、弱く  寝息が聞こえて そのまま目を閉じた  大丈夫、もう大丈夫 何もかも無かったことにはできないけれど 大丈夫、もう大丈夫 月がほら光ってる  大丈夫、もう大丈夫 何もかも無かったことにはできないけれど 大丈夫、もう大丈夫 月がほら光ってる
ヘルツmol-74mol-74武市和希mol-74夜道の縁を態とに歩いて 涙の道筋で体温を確かめた  それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで  ままで  止まったままの時計は僕だけだったと 改修後の新しいプラットホームで気が付いた  それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで  僕らは美しさを 求めて、壊して、嘆いて、また求めて 気付けば何もないね、と 溢した言葉で視界はまた滲んだ  さよなら それだけ
まるで幻の月を見ていたようなmol-74mol-74武市和希mol-74雨の音が夢に触れて目覚めた 夢現つを彷徨いながら気付いた 夢じゃなかった  誰かに教わった訳じゃなく 僕らは昨日見た夢の忘れて方を知ってて そんなふうにして 君は僕を 僕は君を 忘れていくんだ  風のない夜の水際に羽のない想いを浮かべよう そっと もう戻ることのないように水面の月を夜標にして ずっと もう振り返らないように
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