ラックライフ「15th Anniversary Best Album「LUCK LIFE」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ファンファーレラックライフラックライフPONPONラックライフ晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない  夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う  時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ  無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ  たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば  いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ  ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ  聞こえるかい 君だけに向けて  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ  転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ
サニーデイラックライフラックライフPONPON懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ  そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ  誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな  いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ  他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ  あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ  季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ
走ってラックライフラックライフPONPON本間昭光・ラックライフなにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて  うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる  距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ  近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある  時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな  迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから  歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら
シンボルラックライフラックライフPONPONラックライフ信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で  夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい?  夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要?  あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから  答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で
理想像ラックライフラックライフPONPON朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように  君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を  愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう  ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を  傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても  押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる  愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう  ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を
夕焼け小道ラックライフラックライフPONPON赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ  夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった  僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで  手を繋いで 僕と繋いで  花が咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて  父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ  おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね  いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ  手を繋いで 僕と繋いで  色付く木の葉を 一緒にくぐって  手を繋いで 僕と繋いで  雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて  手を繋いで 僕と繋いで  花の咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  君と僕二人 出会えた奇跡  手を繋いで 僕と繋いで  二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて  夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて
僕らラックライフラックライフPONPONラックライフ神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた  足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける  後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ  相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる  涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる  誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ  いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる
しるしラックライフラックライフPONPONラックライフそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの  声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし  そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物  後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る  見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように  曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし
君のこと -15th Best Album ver.ラックライフラックライフPONPONラックライフ過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事  未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘  今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう  君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ  過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ
LinkラックライフラックライフPONPON詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない  掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく  答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す  崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして  通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた  3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく  崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  悲しみの夜 越えれるその時まで
その手とこの手ラックライフラックライフPONPON嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ  不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな  この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ  いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう  君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ
ラックライフラックライフPONPONラックライフどんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く  風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした  落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く  足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に  僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも  君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも
ハルカヒカリラックライフラックライフPONPONハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう  急に曇りだした空の色 ぽつりと降り出した雨の音 見上げればくすんだ淡い記憶 綺麗に見えた ふいに思い出した君の事 べつになにがあった訳じゃないよ 元気にやってるかな  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  ハローハロー 世界はなぜ歩みを止めないんだろう ハローハロー あなたはなぜ同じ空の下眩しく光るの  奇跡にしないで 何度も繰り返してよ うまく言わないで そのままでいてよ 僕らはずっと消えないでいようぜ ずっと  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  誰にも言えないような気持ちがあってもいいんじゃないか あなたが寄りかかれるように僕らは歌っているんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って僕らが救われているのかな そうやって決まってそこにいてくれるから 僕らは生きていけるんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って そうやって決まってそこにいておくれ
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