佐咲紗花「佐咲紗花 10th Anniversary Best Album 「SAYABEST 2010-2020」」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Atlantico Blue佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 堀江晶太 | 指折り数えた今日の地図 瞬きひとつも惜しむほど 高鳴る鼓動とさわぐ心 はじまりの扉が開かれた 曇った瞳 置き去りにしないで 深呼吸 変化球 存在理由なら造ればいい 言葉にならない声も抱きしめたい 生きてるってカラダ全部で叫んでる 地球の裏側で交わした笑顔たちが 瞳(め)を閉じてもまだ 輝いてるから To be myself 描いた空に映る色は 何度も重ねていいんだって知ったなら もっと強く 自由に 奏でられるさ 世界で 君だけに響く 音色を 夕凪に消えそうな海の青 見えないものは信じないと 誇らしく言い切る君が好きで またひとつ世界が息付いてく 飛び込んだ場所は あまりに眩しくて 最大級 再研究 変わる明日さえ怖くはない 君と分かつ未来 言葉にならない声が溢れていく 人生一度の瞬間がここに在る 七つの海を越え 出逢えた笑顔たちが 瞳(め)を閉じればほら 虹を架けるから To be myself 描いた空に映る色を 僕らが何色に染めていくのかを 確かめたら 必ず 叶えていける 世界が始まった日から 僕らがここで逢えることを知ってた | |
| Super Shiny Sensation!!!佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 谷島俊 | 谷島俊 | Super Shiny Sensation!!! 騒げAll-night! Super Shiny Sensation!!! Super Shiny Sensation!!! もっとAll right? Super Shiny Sensation!!! Here comes SUPER SHINY LIVE So we'll invite you to PARADICE 感覚の向こうへ誘う PARTY NIGHT ハートの持ちようで準備なんてOK 狂おしいくらいのBEATは任せて (Hey BAND, tune up!!) 待ってたって出会いなんて来ないんだ 開き直ってその手で 自分から掴め このまま 音に乗って 声上げて フロアに飛び込め Super Shiny Sensation!!! きっと誰もが 当たり前のように笑い合える場所 Super Shiny Sensation!!! そうさ今夜も 最高の歌で君の心(ハート)掴むから 遅れないで Endless Party Night! Don't stop SUPER SHINY LIVE 'cause it's a miracle PARADICE どんな悩みだって吹き飛ぶ PARTY NIGHT ハードなライフワーク 片付けたなら カラダ1つ ほら GROOVEに預けて (Welcome to our sound!!) どこに居たって未来なんて遠いんだ 出来るならその手で 紡ぎ上げるのさ EXP【経験値】 疲れたら この場所で いつでも待ってる Super Shiny Sensation!!! きっと誰もが 怖くて不安な夜もあるはずで Super Shiny Sensation!!! そうさ僕らが そんな瞬間(とき)も君の背をそっと包むから 忘れないで 時が経って笑い合ったキセキが 色褪せて見えても ここで起きたこと すべてが 糧になって 前向いて 笑顔で また 会いたい 君に話した夢のつづき 一緒に叶えていきたいの 巻き起こせ 世界に Sensation 煌く歌を飛ばせ もっと!! Super Shiny Sensation!!! きっと誰もが 当たり前のように笑い合える場所 Super Shiny Sensation!!! そうさ今夜も 最高の音で君の心(ハート)掴むから 終わらない Sensation!!! 止まらない Sensation!!! 輝きの Sensation!!! Non-stop Party Night! Endless Party Night! |
| snow ring佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 俊龍 | 母里治樹 | 吐息が白く風めく 一人歩く帰り道 初めて君を見たのは 雪が舞う夜だった 君なしじゃどこへも進めなくて ひとりきり迷うだけの私を 君が見ていたら笑うのかな… 遥か空の上で 雪の音(ね) ひとつひとつが淡いオト立て 漆黒の闇に消えた You kissed my neck 君のシルシが花弁のように まだここに残っているのに 泣かないよ、ねぇ 聴こえないのは君の声だけ それならばいっそこのまま 星のレース ひらり纏って 君の元へと 今すぐに 飛んでいけたなら せめて消えない誓いに代えて 儚い願いを雪に託すよ snow ring 彩めくillumination 二人で見た帰り道 最後にキスをしたのも 雪が舞う夜だった 想い出はいつも甘く色濃く 時に残酷なほど爪を立てて 逸らしても君は戻らない 遥か星になって 時の音(ね) 一秒ごとに追いかけてくる 現実と悲愴の波 I'm in a maze 忘れることも留まることも 選べずに立ち止まったまま 泣かないよ、ねぇ 積り続ける痛みもすべて この胸に受け止めたなら 月のメイク はらり零れた 雫隠して もう二度と 振り向かぬように せめて笑顔を見てて欲しくて 儚い願いを雪に託すよ snow ring 雪の音(ね) ひとつひとつが淡いオト立て 漆黒の闇に消えた You kissed my neck 君のシルシが花弁のように まだここに残っているけど 泣かないよ、ねぇ いつも隣に居てくれたこと この先も忘れないから 次のステージ 生きていかなきゃ 強くならなきゃ いつの日か君に逢う日まで 色は匂わず 雪解けを待つ 儚い誓いを 空に届けて snow ring |
| 君と奏でるストーリー佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 齋藤真也 | 齋藤真也 | “普通の日常”にずっと 焦りを感じていたけど それが一番の守るべきものだった 隣に居ることの意味を 考えたことはないけど 当たり前なんて思っちゃいないんだ 手を伸ばしたら掴めそうなのに 握った拳は まだ頼りないけど 先陣切って進め 貫きたいこの高鳴りが いつか天まで届きますように 正面切って走れ 夢見ていた場所と違っても いつも君とのキズナがここにあるように 見守っていてよ ずっと とびきりの笑顔で 暗中模索 五里霧中 逃げ道なんてあるわけない それが一番の壁になっていようと そう気づかぬふりをしても 結局答えは知ってる さあ顔を上げて 前を見るんだ 口を閉ざしても止まらないなら 生きてる証を 身体中刻みこんで 乗り込め 今だ Ready Go! 悲しむ顔なんて見たくない いつか総てを越えられるように 不安減るまで 一転 GO! 僕らの物語はずっと いつも君と創り上げてきたんだから まだ戦えるよ 今日も 声が枯れ果てても 先陣切って進め そのままの君が好きだから いつか願いを遂げられる日まで 正面切って走れ 南風が吹くこの場所で いつまでも色褪せない愛を歌うから 見守っていてよ もっと とびきりの笑顔で |
| High-Flying Future!!佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 原田篤(Arte Refact) | 桑原聖(Arte Refact)・酒井拓也 | 風 斬り裂いて 声 響かせて 止まらない スピードにこの手 ほどけないように 誰にもゆずれない想い握りしめたら もう前だけ見て 恐れず進め High-Flying Future！！ 閉ざされた 明日の扉 きっと 抉じ開けてみせる rusty days 壊れそうな胸の痛みは 交わした想いに奮えてるから 逃げ出したい時もあった 強くなりたい 一人じゃ立ち向かえない相手も 仲間がいれば 何も怖くない 心重ねて 今…！ 風 斬り裂いて 声 響かせて 止まらない スピードにこの手 ほどけないように 誰にもゆずれない想い握りしめたら スタートの合図 ステージの始まり 負けないから 前だけ見て 勝利を掴め High-Flying Future！！ 立ちこめた 黒い霧も グッと 堪えて晴らそう bustling days 登り坂を一つ越えたら 必ず見える景色があるから ピンチの瞬間は 今を越えてくチャンス 何度も切り抜けてきた仲間と 目指す光は 眩い情熱 絆信じて さぁ 高鳴る願い… どんな未来が この先に 私たちを待っていたって 勝ち負けだけじゃ片付けられない 誇り 胸に進め 道 切り拓け 腕 振り上げて 止まらない 私たちの夢 もう止められない 交わした笑顔の先に 広がる未来 逸る鼓動に 汗ばむ手が 震えても 風 斬り裂いて 声 響かせて 止まらない スピードにこの手 ほどけないように 誰にもゆずれない想い握りしめたら 砲撃の合図 私に任せて 負けないから 前だけ見て 勝利を掴め High-Flying Future！！ |
| 花紋佐咲紗花 with 三狐神囃子 | 佐咲紗花 with 三狐神囃子 | 佐咲紗花 | 奥井雅美 | 鈴木マサキ | 光在れば陰ほど 移ろう幻 現の世の理(ことわり)は 斯くも儚し はらり ひらり舞い散る 悪夢(ゆめ)に溺れた蝶に そっと手を伸ばしても 消え往くだけ 灯し火の調べ[甘く] 花のよに奏で[遠く] 雅ぶれば月 還らぬ温もり[優しく] 抱きしめて[宵の明りめがけ] 高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華 ふわり ゆらり波打つ 水に映る姿に やっと手が届いても 消え往くだけ 言の葉は溢れ[淡く] 雨音に揺られ[深く] 見上げれば星 叶わぬ願いを[残らず] 抱きしめて[生きた証求め] 高く舞い上がれ 過ぎし日の迷い捨てて 流したい 痛みも 記憶の底の哀しみも 舞い踊れ 打ち鳴らし 黄泉帰るこの鼓動は 幾世も また繰り返す 紅蓮にたゆたう 運命(さだめ)の華 問いかけし 真(まこと)の強さとは 穢れ無き 瞳の色染めて 儚く散りぬれども その心潤し 月夜に導く 花紋(はなあや) 時の最果てへ 紅き夢 舞い誘(いざな)う 例えその御魂(みたま)が 形無きもので在っても... 高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華 可憐に寄りそう 運命(さだめ)の華 |
| Rewritable佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | AstroNoteS | 時の彼方へと走れ 愛のため 生れ落ちた意味など 誰に咎められようともNO NO Blowin' in the wind- まっすぐなこの道を もがきながら進んでいく Chase for getting back our pride！ 胸を刺す痛みを 超えた夜のざわめき 思い出せ怒りを 解き放て 駆け抜けた翼は 離さない 「守りたい」 向かい風の中で 輝く希望抱きしめ 今書き換えていく －熱く－ 見上げた空に －高く－ 捧げた心 －強く－ 光れSPARK！！ 時の彼方へと走れ 愛のため Rewrite the New World 風が消える真夜中の 耳をつんざくあの日の喧噪 What are you saying now？- 動き出す時間なら ためらわずに差し出せよ Chance for getting back our pride！ 旅立ちのscherzo 止まらないoratorio 取り戻せ未来を この胸に 立ち向かう翼は 迷わない 「叶えたい」 始まりはいつだって 断ち切る強さが宿る さぁ書き換えていけ －熱く－ 掲げた夢は －高く－ 貫く闘志 －強く－ 掴めSTART！！ 駆け抜けた翼は 離さない 「守りたい」 新しい時代を この手で掴まえるんだ 今書き換えていく －熱く－ 見上げた空に －高く－ 捧げた心 －強く－ かざせSPARK！！ 時の彼方へと走れ 愛のため Rewrite the New World |
| Lily of Angels佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 山佐株式会社 | 山佐株式会社 | 山佐株式会社 | 聴こえてる？ 光満ち溢れる音 昨日とは違った顔をしてる私たち “君がいる” それだけのことでほら ぶつかりながらも 前を向けるんだ 歩むべき道を 逸れかけても 辿り着く明日は 無限模様 向かい風でも 目と目合わせ 迷わず 進める feel our brand new wind let's start！ 信じる力が 弱さも強さに変える 零地点(ゼロ)を超えて いつか還る場所 また会える時は もっと ありのままの 笑顔を見せ合える 覚えてる？ 君が戻したあの日 一晩中答えを探してた私たち 何気ない言葉が 奮い立たせる 間違いなんて 誰かの視点次第だ 立ち止まることを 恐れたなら 行き方を少し 変えればいい 前だけじゃない 右左も 必ず 進める feel our brand new wind Just now！ 叶えたい夢が 嘘を真実に変える 強くなれる いつか還る場所 何年経っても きっと 胸を張って 傷を讃え合える (Woo…)過去と未来と現在(いま) 守るべきものが 移ろいでも すべてがきっと 私たちの 答えになるはず feel our brand new wind let's start！ 信じる力が 弱さも強さに変える 零地点(ゼロ)を超えて いつか還る場所 また会える時は もっと ありのままの 笑顔を見せ合おう |
| あんこう音頭佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 吉田玲子 | 水島努 | 藤井丈司 | アアアン アン アアアン アン アアアン アアアン アン アン アン あの子 会いたや あの海越えて あたまの灯は 愛の証 燃やして 焦がして ゆーらゆら 燃やして 焦がして ゆーらゆら こっち来て アンアン 逃げないで アンアン 波に揺られて アンアンアン あした 会いましょ あの浜近く あなたの灯は 恋の光 誘って 焦らして ぴっかぴか 誘って 焦らして ぴっかぴか 愛して アンアン 泣かさないで アンアン いやよいいわよ アンアンアン 熱い あったか あなたのからだ あたまの灯は ちょっとじゃまね 炒めて 煮込んで ほっかほか 炒めて 煮込んで ほっかほか おなべは アツアツ おいしくって アツアツ 味噌で しょうゆで アッツアツ |
| sympathetic world佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 高阪昌至 | 消えそうな 幻想に 足を掛けて うだる声 解き放してく 交わって じゃれ合って 指絡めて 現状は忘れていたい imperfectly sympathetic world 言葉よりも ハートでほら ROCKに響かせて 断罪ハニー 刺激がまだ 足りないなら このオトに触れて 同罪バニー 輝く羽根 求め群れる 生まれ堕ちた場所は まるで異なる天翅の巣 ここが愛の始まりだと 気づいた同志 貫いて この胸に 刺を刺して 撃ち上がれ 熱狂する炎 振り向いて 揺らめいて 最果てのキス 混乱も動じずいたい imperfectly sympathetic world 欲しいのなら 地の果てまで 追いかけてみせて 冤罪ハニー 孤独をただ 恐れるなら このウタに触れて 浄罪バニー 止まない雨 逆手に取る めぐりあいは一期一会 それぞれの judgment & choice 星の数の確率越え 集った同志 寄り添って 足りなくて 攻めあぐねて 散り散りの 心重ねて 響かせて 溶け合って 1つになる 瞬間の主役でいたい imperfectly sympathetic night ここが甘い世界なんて ふざけたジオラマ 誰も置いて行かないから この手をとって 貫いて この胸に 声刻んで 同じ夢で 創り出すステージ 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ カラダ全て 君の目で焼き尽くしたい imperfectly sympathetic world | |
| 流星ボイス佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 野井洋児 | 野井洋児 | たとえ距離がどんなに離れてても 見えない 消えない キズナがあるから 何度だって 立ち向かってみせるよ 君の声を胸に この街に来てから 幾つ季節重ねたかな すぐに会えなくても 声が聴けたら大丈夫 ワガママばっかり言って 弱音ばっかり吐いて 不器用な私を 知りつくしてる 君のために… どんな夜も 乗り越えられてきたよ 君は 私を もっと強くする あの日くれた 勇気を抱いて 今も ここに 立っているよ たとえ距離がどんなに離れてても 見えない 消えない キズナがあるから 何度だって 立ち向かってみせるよ 君の声を胸に 嬉しいことは全部 君に一番に伝えてきた 悔しい涙の日も 君の声に助けられた 夢が一つ叶う度 また帰る日が遠くなるけれど それでも大事な日には いつも傍に… 感じてるよ 君の優しい笑顔 やっと 見つけた 宝物だから ありがとうの言葉じゃ足りないほど 強く求めている たとえ距離がどんなに離れてても 見えない 消えない キズナがあるから 何度だって 立ち向かってみせるよ 君の声を胸に 君に伝えたい話があるんだ 泣かないように うまく言えるかな いつか君と 一緒になる未来を ずっと夢見てるよ たとえ距離がどんなに離れてても 見えない 消えない キズナがあるから 会えなくても いつだって想ってる 君と繋ぐ starry days |
| 渚JUMPING!!佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 齋藤真也 | 波打ち際のprivate time ひとり描いてみるの 誰も知らない夏が 今ここからはじまる 少し強気なクセも 軽い口の悪さも 元気印の証 そう受け取っててね 青空の彼方 どこまでも広がって 手を伸ばしたら 太陽に届きそうで せいいっぱい！めいっぱい！背伸びして 乙女心はずませてみたいけど つよがりが邪魔をして 素直に飛び込めないsummer day 何十回！何百回！呼吸して 胸の鼓動トキメキとリンクする 君のこと知りたいなんて 言えないよ 眩しくて渚へJUMP！ 期待交じりのspecial talk いつもと違う自分を 演出してみたくって でも笑顔が震える スポーツなら何でも 苦手なんてないのに ハートの授業だけはもっと難しいね ほらそよ風が 焼けた肌を癒して はにかむ声を 吹き飛ばしてくれるから せいいっぱい！めいっぱい！勇気出して 君を連れて水着で走り出そう 波音がこだまする 何かが起きそうなsummer day 何十回！何百回！飲み込んだ 胸の言葉ドキドキでパンクしそう この夏が終わらぬうちに 近づいて 朝焼けの渚へJUMP！ ときめいた空へ飛ぼう せいいっぱい！めいっぱい！声にして 君の気持ち確かめてみたいけど つよがりが邪魔をして 素直に飛び込めないsummer day 何十回！何百回！呼吸して 胸の鼓動トキメキとリンクする 君のこと知りたいなんて 言えないよ 眩しくて渚へJUMP！ その先は ナイショのCHANCE！ | |
| Twinkle Starlight佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 丘野塔也 | どんまる | 森藤晶司 | 見上げた空高く 降り注ぐきらめきよ Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. このまま そっと目蓋とじても 胸にきらり 輝くよ たとえばそうこんな雨の日 雲間から覗く空に 明日への願いを込めて きっとそこにあるよ(Eternal Starlight) 導くひかりを(Beyond The Night) 追いかけ続ける(Over The Blue Sky) 幼い日のような澄んだ瞳で だから 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. 遥かな時を経て 受け継いだ記憶たち Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. 静かな 夜を往く旅人の 空にきらり 道を指す 例えばそう連なる星を 星座へと結んだのは 空超える 希望の印 きっとそこに そこに そこにある Eternal, Eternal, Eternal Starlight Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The Blue Sky. La La La. 心の奥照らすのは あなただけのStarlight 時を超えても 掠れていても いつかきっと 輝きだすよ だから 大空抱かれながら 両手を高く伸ばし 星に 願い 重ね 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The, Over The, Over The Blue Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. |
日常0話エンディングテーマ | |||||
| 恋花佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | shilo | 幼い真珠のような恋心 誰にも言えないまま 閉じ込めてた気持ち 学年ひとつ上の君なのに 放課後にはいつも 待ち伏せしていたね 雪どけ水の溢れるあぜ道の 堀の影から 笑顔をのぞかせる君に 会いたくて もう一度だけ その声で 呼んでほしくて 「またあした」 はにかむ顔が 淡色に染まる 誰より運動が得意だった 優しくてひょうきんで人気者な君が どうして私だけからかうのか 理由を知りたくて もっと話したくて 勇気を出して想いを伝えると 決めていたのに 途切れた季節の終わりに 会いたくて もう一度だけ この恋を 確かめたくて あの道を 一人歩いても 桜が揺らめくだけ あれから十数年の月日が流れたけれど ずっと… 会いたくて もう一度だけ あの笑顔 見せてほしくて 夢の中だけでいいから 想いが届くように 見えるかな 今の私が 夢の花 咲かせた姿 七音できらめく歌が 君にも響くように… | |
| Go future佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 君の伸ばす手が そっと明日に触れる時 そらは未来へのミチシルベ Sing aloud！ Sing aloud！ Go future！ Sing aloud！ Sing aloud！ Go future！ 一人きりで もう泣かないで 同じ痛みなら 僕らで分け合えばいい 守るべきはちっぽけなプライドじゃない カッコ悪く足掻いてても それが「らしさ」になるから 君が望む君に いつかなれるように 精一杯の希望で今を唄う 君が行くのなら その全てを受け止めよう まだ見えない夜明けを君のその手で掴むんだ 名も無い星 一つ一つに意味がある 君だけの名前を教えてよ 夢がいつでも探せるように 強がりならもういらないね 本当の強さは いつも優しさの中に 君が僕を見つけてくれたみたいに 見失わないたとえ君が どんなに遠い場所でも 背中合わせのまま 一つにはなれない その目で確かめるんだ君の形 君が泣くのなら その涙を受け止めよう 胸を裂く痛みも悲しみも全て晴らすよ 迷う時は どうか僕の名前を呼んで 僕らのためだけに唄うよ 君の明日が笑えるように Sing aloud！ Sing aloud！ Go future！ Sing aloud！ Sing aloud！ Go future！ 君が行くのなら その全てを受け止めよう まだ見えない夜明けを僕らの両手で掴むんだ 名も無い星 一つ一つに意味がある 君だけの名前を教えてよ 夢がいつでも探せるように |
| ダイアログ佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 園田健太郎 | 岩嵜壮志・園田健太郎 | 一人きりのステージが 少しずつ変わり始める 戦うことを覚えた僕らは 何者にもなれるんだ 声に出したささやかな願い 隣を歩く君がいるだけで だから僕は透明になれるんだ Ah どこにいたって 見つけてくれるから 無色透明な声めいっぱい 有色無限な想いで染めてく 君がいるから どんな夜でも 乗り越えることができて 今“ここ”にいるんだ もっと大きな声で 愛を伝えられたらいいのに 十年前も 十年先も 変わらないよ いつだって 好きだよ 春夏を足踏みして 秋冬を溶かすように 別々の時間を生きる僕らが ひとつに交われる時 雨にくすんだ灰色の日でも 嬉し涙にかすむ夕焼けも ありったけの喜怒哀楽をつめこんで Ah 「やっと逢えたね」って大声で叫ぼう 高く高く跳んで夢は絶対 言葉にして叶えていくストーリー 君と重ねた 季節の数は 両手だけじゃとっくに足りなくなったけど どんな回り道だって どんな間違いに恥じたって 十年経っても 百年経っても 忘れないで この胸のダイアログ 駆けぬけたこの日々に 泣き笑い願った景色(キセキ)は ふり向けば目の前で一面に広がった 唯一無二の光が未来を照らす 無色透明な声が今日も 有色無限な想いに染まってく どんな涙も どんな笑顔も すべて抱きしめたまま 今“ここ”にいるんだよ もっと大きな声で 愛を伝えられたらいいのに 十年前も 十年先も 変わらないよ いつの日も ありがとう |
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