eufonius「καλυτεροζ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はばたく未来eufoniuseufoniusriya菊地創高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる  いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから  生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心だけは確かにあって 自由という言葉のほんとうの意味を誰か教えて 迷わない日なんてないから信じる事も出来る  今はまだ傷む想いに 一つずつ向き合うよ 逃げ出さずに  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えてくから  今未来へ向かう  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えるよ  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから
この声が届いたらeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ  振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感  過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように  君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた  泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように  肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま  夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから  待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように
phosphoruseufoniuseufoniusriya菊池創菊地創繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける
gleaming skyeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める  忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く  開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで  目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める  手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり  あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に  二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて  あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く…  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと  もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないで
ホログラフeufoniuseufoniusriya菊地創何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ  ああ 胸の中閉じ込めたキャンバスに ねえ 失った未来さえ描いてくれたね  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう  灰色の街 一人歩いてた 光だけを目指し 彷徨うように あなたを探してた  ああ 何よりも大切にしたいから ねえ 過ぎ去った時間にも優しくなれるね  雲のような白い心へ 毎日を綴って行こう  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう
比翼の羽根eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす?  夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに  残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない  青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから  見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す?  懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして  過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない  青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて  風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら  誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから  雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ  このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから
ナルキッソス〜eon〜eufoniuseufoniusriya菊地創祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー  狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った  広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部  あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って  翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は…  広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてる
melody melodyeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創もし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう  大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから  ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ  振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす  大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ  足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて  明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ  ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ  君を見つけて 地面を蹴って
アレセイアeufoniuseufoniusriya菊地創閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで  新しく刻んだ 未来と過去の瞬間を 一緒に見つめてる  忘れられない 永遠の約束は このセカイで今も鮮やかに  奇跡ならもう目の前にある 再び出会えたから 空を舞う羽根に夢を乗せて 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を抱いて  消えて行くこの記憶が 遠い日の二人導く  微かな温もりが 呼び醒ました心の声 残さず伝えたい  君が生きて行く理由ならば 私がずっと作り出すから  奇跡ならいつでも側にある 二人が手を取ったから 空を舞う羽根を見上げた時 駆ける鼓動 アレセイア  どこにだって君とならば 闇の中も迷わないで行くから  求め合う光のように今 痛みも溶かして行く 空を舞う羽根に君が触れた 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を 二人いつまでも抱いて
Ideaeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて (震える指で) 静かに思う (横顔見上げ)  確かめたい その笑顔を 君のその未来を 立ち尽くして泣くだけの 自分を消し去って  手を伸ばしたら届きそうな程 想像じゃない、可能性なら きっと側にある  悲しみも全部力に変えて 限界なんかは時間の果てに 捨ててしまおう ただ君を目指す為  強い風の中も まだ進んで行ける  降り注ぐ光 景色を照らし出して 誰もが見知らぬ 世界を映している  重なる姿は あの日のままじゃなくて 少しは今より 強い二人だろうか  忘れないよ その笑顔を 君が生きる現在(いま)を どこまでも透き通る感覚が 満たしてる  明日この街が灰になっても 何千回でも走り続けて きっとまた出会う  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの迷いの先で 掴んだものは 「信じる」という心  振り向いたその瞳は 何を見つめてるの?  二人繋ぐ遠い記憶が 海よりも深く広く響く 君の元まで伝わるくらいに  手を伸ばしたら届く近さまで 何千回でも君を求めて 今日もまた走る  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの願いを込めて 君の名を呼ぶ そのままで待っていて  この心の中に 君を思い描く 強い風の中も まだ進んで行くよ
メグメル 〜cuckool mix 2007〜GOLD LYLICeufoniusGOLD LYLICeufoniusriyaeufonius透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる  このまま飛び立てば どこにだって行ける  光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと  不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る  世界は続いてる 君を目指しながら  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから  冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら  君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部  遙かな君まで 残さず伝えて きっと
リフレクティアeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ
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