栗林みな実「fantastic arrow」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fantastic arrow栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実澄み切った青の世界 昨日までは知らなかった色 終わらない夜明けの景色が いつもの場所なのに別世界に見えた  遠くでは金星が眠る 何故 こんなにも綺麗なんだろう  新しい太陽のオレンジ色と闇が交わる時 さぁ動きだそう 向かい風に負けないローブで抱きしめるよ 銀の鍵を忘れないで…  冷たくて細い指に 触れることがとても恐かった 消えそうな三日月の夜に 胸の奥刻んだ 君の名前だけを…  もう迷ってる時間はない 悲しい記憶 変えてみせるよ  君に出逢うためにこの身体で生きてきた 気づいた瞬間 光を見つけた そっと教えてくれた武器で狙いさだめて この力を解き放とう…
ココロノカケゴト栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実昨日のケンカ気まずく途切れて うわの空で仕事した 怒られたけど それどころじゃない とりあえず早く片付けよう  超特急で終わらせて行くからね 待っててね  自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな 小さなカケゴト 赤信号にぶつかったなら わたしのほうがあなたを好き  わたしの中のイジワルなワタシ 1日たったら消える 反省をして笑顔の練習 ごめんねを早く伝えたくて  その次の角 曲がったら コンビニがあるけど…  寄らないでいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいくために 小さなカケゴト 青信号で走り抜けたら あなたのほうがわたしを好き  自転車でいこう 立ちこぎであなたの家まで 止まらないでいけるかな ココロノカケゴトしていることが 負けちゃってるよ わたしのほうがあなたを好き
ある冬の日の午後栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実枯葉の上を歩くと 冬の声 かすれては消え 遠くなるよ  あなたがくれた コーヒー握りしめ 熱い温度が 胸に痛かった  “後悔してない?” 友達に言われたけど あなたが幸せなら それでいいと思ってたの…  あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばにいたかった もう遅いけれど…  “まだ間に合う”と 勇気を出せなくて 白いノートに 迷い並べてた  みんなに優しい性格の あなただから 気持ちを知られたなら きっと惑わせてしまうの  彼女を見つめるとき とても優しい瞳だね 嬉しそうな笑顔で あたりまえのことなのに 泣くの我慢してる  あの日の午後はひとり 行くあてもなく彷徨った ずっと見ていたかった あなたのそばに いたかったけど…  冬の街は綺麗で 余計 寂しさにおされて あなたを想う時間 増えていくばかりね 私、まだおなじ場所で…
ふたりきりのプラネタリウム栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実いつもの天井の広い星空で あなたと話したい 嬉しいこと 楽しいこと  心のメモ帳に いちばん優しい声で話すルール 書いてあるよ 最初の約束を…  今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた  誰かに作られた夢の星空は 輝く流れ星 何度だって現れるの  それでもその度に 初めて見つけたみたいに嬉しくて 「ねぇ見て」って あなたに言いたいよ  今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた  明日もきっと良い日だよ。
人魚姫栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ  あなたはすぐ側にいるの 言葉を交わすことさえできない  あなたの心が欲しくて 夜の海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに…  微笑み、見つめているだけ 祈りの旋律 声にならない  冷たく輝くナイフを波間に投げて 最後の“さよなら”  あなたの幸せをずっと あたたかい風と 唄い続けよう 遠い距離、届かなくても…  朝焼けの光をうけて すべて消えていく 永い時を越え 出逢いたい おなじ世界で…  あなたの心が欲しくて 碧い海の中 泳ぎ続けてる 願い事、叶わないのに…
affection栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実生き方が変わるほどの 運命が待ってると あの頃の私 知らなかった …教えてあげたいな  夜空を照らす 街のあかりが煌めいている 宝石みたい… あなたに願い 届いて…!  何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね…  愛しかた 難しくて 悩む日もあったけど 素直さと ちょうどいい距離感 大事にしたいよね  風の途中で 指輪をくれたとき 目があって 笑い合ったね …あれからずっとつけてる  いつも答えを 求めなくてもいいの 見えてることがすべてじゃない 信じる気持ち 忘れないで あなたの想いここにあるから もっと強くなれるよ  何もかも捨てて あなたのその胸に飛び込むなら 今がその時 欲しいものは勝ち取らなくちゃ 私の意志で導かれてく 今日の夜も寒いね…  夢、叶えられる ふたりで…
硝子の小瓶栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実孤独を感じたときは 言葉が増えていく 硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど  動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる  窓の外 音も無く色を変え 冬の鳥 遠くへと旅をする  自分しか愛せないあなたに この世界で愛されたかった 嘘でもいい 抱きしめてて 真実はいらない  もう何も聴こえないの 自分の声さえも 心の鏡、囚われ あなただけを映す  真っ白な吐息だけ零れてく 切なさは 降り続く雪のよう…  鼓動だけが教えてくれるの 今 私がここにいることを 嘘はやがて薄れていき 真実が生まれる  動きを止めた時計は 針を重ねたまま 今日も私とあなたを 静かに見つめてる
boyfriend栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実このままじゃいけないと 解っているのに ここからは これ以上進めない どうしたらいいのか判らないの  ずっと見てたあなただけ 仲間と居ても ねぇ気づいて、こっちをみてお願い その笑顔が見たくて 友達のふりしてる  つきつめたい私たちのこと そばにいて もっと見つめて どんな時の私も受け止めて あなたがいてくれるなら 宝物ぜんぶ 捨てられるのにね  微妙な言葉が悩ませる 期待をして 壊したくはないから この次に会うときも いつも通りにするけど  試してみて私たちのこと 約束なんて要らないの あの日から願いはあなただけ こんな気持ちあるってこと初めて知った もう戻れないよ…  ほんの少しの勇気と潔さ 手に入れたなら きっと 何かが変わるはずなのに
桜の光の中で栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実“キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた  涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた  行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね  あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね  悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた  手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす  大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる  行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない  もうすこし このままで…
Crystal Energy栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実飯塚昌明重ねあった日び 記憶の奥へ閉じ込め 昨日と違う私が 今、 ここに立ってる 降りてきた闇は すべてを優しく抱いて 語りかけるの 守ることの 本当の意味を 無限に広がる星を 何度も見上げていた あの夜を忘れない 引き返せない…! 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる  日溜まりのような温もり 求めていたの いつからだろう? 認めること、とても恐くて 一瞬曇った 表情 そして、 気づいた 鋭い痛み 身体中を 突き抜けていく 迷い込んだ深い森 出口は どこにあるの? 間違いと正しさは 比べられない 出逢ったとき 運命の扉が 開いたのね 涙ふいて、 確かめる 誰にも負けないよ この想い 綺麗なままで 結晶に変わっていく  銀の月に見守られ 奏ではじめるメロディ 蒼い希望 美しく 解き放つよ 遠い未来へと 失うものは何もない あふれだしてくエナジー 熱く、強く、たくましく たとえ光のない 世界でも 声を感じて… あなただけ 見つけられる
アプローチ栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実点滅の横断歩道 小走りで渡っちゃうあなたと 立ち止まり 空を見るわたしは グループが違う人  お互いが大切にしてること わからない時だって…  悲しいと嘆くよりも 重なり合った偶然 喜べたら 近づけるね どんなに厚い壁でも きっと壊していけるよ 諦めないでいこう  伝えたいことがある日は 不安だけ大きくなっちゃうね ゆっくりと深呼吸をしたら 大丈夫、うまくいく  タイミングつかんだら 頑張って!強い心を持って…  話したら笑顔になる 信じているの必然 おなじだから 通じあえる わたしはここにいるから ずっと何も変わらずに 忘れないでいてね  一緒にいたい ずっと…
栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ  希望が見えなくなって 消えてしまいそうな時 白い羽の天使 降りてきた  何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡が 今 輝いている  あなたに逢えた夏の日 世界がぜんぶ 味方だった 木々の緑と青空 やわらかい風 遠くの海  無限に生きる人々 その中で私たちを 選んでくれたこと 誇りだよ  いつも私が守ってると 思っていたけど 本当はあなたに守られ、生きていた 明日はどんな日になるのかな あたたかい手を はなさない  何があっても守りぬく まっすぐ見つめる瞳に 私のすべてでこたえたい あなたに出逢えた奇跡を 今 胸いっぱいに抱きしめた
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