田所あずさ「Waver」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レイドバック・ガール田所あずさ田所あずさ大木貢祐神田ジョン神田ジョン擦り切れた「わたし」殻 中身が這いずり出したの 唖々 目星をつけた クリミナルだって星を騙る んだ つもりでいて 死んだつもりで 着替えていたら 生えてたツノは凍る煙のように ただ光って  触れずに済ましたいんでしょう 無垢でいて欲しいんでしょう 私を栄養にしてネオンが育つんでしょう  舐めた目の Laid Back Girl セイカクに刻まないわ わざとだって ほら この旋律の疼きで わかるでしょ Have an attitude, pay back more! セイカクが「わるい」から 命を賭して キモチよりもDEEP ロンリよりもDOPE  恐ろしく美しい釘付けだよ 身のこなしに 唖々 すべてのくだらない相槌を打ち落としてくれない か 聖なる夜 思いついて や らかくて口元まで運んでもらう銀のスプーンを噛んで  「正しい」のがあなただから 隠した目の 欲望で 誰の仇でもないくせに 殺すんでしょう 唖々  Laid Back セイカクガ Laid Back セイカクガ Laid Back セイカクガ また逸らしたね  Pay Back セイカクニ Pay Back セイカクニ Pay Back セイカクニ わたしの目を見て言えるの  この椅子に座ってみなよ 反転して叶えてみなよ 私を栄養にしたネオンに貫かれて  舐めた目の Laid Back Girl セイカクに刻まないわ わざとだって ほら この旋律の疼きで わかるでしょ Have an attitude, pay back more! セイカクが「わるい」から 命落として キモチよりもDEEP ロンリよりもDOPE
ちっちゃな怪獣田所あずさ田所あずさ大木貢祐菊池亮太菊池亮太跡形もなく 移ろう日々に 理由(わけ)もなく 降りてゆけない 踏切に閉ざされたら 遠のく 月 重力に許されたなら  「わたし、平気だよ」いつも 狭まる自由に 押し出されて スピード上げるしか なかった  これが わたしのきた道 手遅れに なる前の前で選べたら どこへ行けばいい 羽根を蹴り上げて  かけがえない夢だけ 追い続けて なぜか苦しくて こぼれ出た 一雫の世界 これだけ これだけが 物語  交差点 用意された 足取り 薄めてしまいたいわたし この星のピクトグラムになって しがみついたまま化石になる  時の落とし穴の底 不意に 風が 変わる頃 もう二度と 地に着かない爪先  息継ぎ 肺が現在(いま)で満たされても 君が誰だか分からないよ お願いおしえて 一人が怖いよ  大事に握り締めてた 小さな 掌開いてみてもただ 幼い罪だけ それだけ それだけが 残されて  失う ほど速くて 落ち込むタキオンみたい 最果てばかり 見つめて  わたしのきた道 手遅れに なる前の前で選べたら どこへ行けばいい 抜け落ちた 羽根屑にまみれた脚で  きらめく夢だけ 追い続けて なぜか苦しくて こぼれ出た 一雫の世界 これだけ これだけが 物語  跡形もなく 移ろう日々に 理由(わけ)もなく 降りてゆけない 踏み切る わたしほら伸びてゆく 宙へ 重力を置き去るように
ソールに花びら田所あずさ田所あずさ大木貢祐神田ジョン神田ジョンひとり 白昼夢の 花畑で泣くblues day 心ほどけたの looseで もう動けない 仕方ないよ だって 仕方ないよ 踏みつけて Stop! from the top  meow  ひとり 白昼夢の 花畑駆けまわれば 心はだけたの beware ソールに 花びら 仕方ないよ どうせ みんな目を瞑り ルージュの空 飛沫あげて  いたいけでけなげだよね 痛い怪我 したのは わたしよ わかっていつだってそうだって (かわいそうでしょ) 見ないで 影が泣くから かけがえない自分を 抱きしめてばかりで  Can't stand it any more!! 毒をのむ ユーモアが 溢れ出す ダメな自分を ただ 笑い飛ばして 明日も 生き抜くんだ 可笑しさには 傷がある  Lonesome boy meets girl 癒すには ユーモアの 処方箋 オーバードーズ気味 でも君が纏ってる 可笑しさとっても 好きよ  幸せになるためのGAMEで ハイライトプレイ繰り出すよ ノックダウン タッチダウン フロムダウンタウン 浴びるG.O.A.Tのコールは 怯えるスケープゴートの上に成り立つの プライオリティ 手放せない  Can't stand it any more!! 毒をのむ ユーモアが 溢れ出す ダメな自分を ただ 笑い飛ばして 明日も 生き抜くんだ 可笑しさには 傷がある  Lonesome boy meets girl 癒すには ユーモアの 処方箋 オーバードーズ気味 でも君が纏ってる 可笑しさとっても 好きよ  (Laughing off is not equal to crying out) 叶わない 幸せの定義 変えなくちゃ (Let's gulp down the hemlock to be free) 皮肉だけど 仕方ないよでもね 考えすぎると動けなくなるんだし ときに真剣で ときに君は この世界線が よじれるほど 可笑しくて  あの夢を 駆けるとき 抱えたままの 割り切れなさ 目を 逸らすことじゃないって
Rest in a Stroke田所あずさ田所あずさ大木貢祐大和大和生まれたての陽だまり 虹色に揺れて 隣で伸びる君も 目を細めてる 二人同じ絵の中にいる 仕草、軌跡、ストローク  (君とのリズムが 心地いいから) 周りが望むように ノレないこともある (うれしさ半分 困ってもいるんだよ) 代えのない わたしでいられるから 照れるね時々 肌が色づく (Go-Slow Day)  乱反射する 眩しい光の どこかで二人 落ち合おうね 秘密の未来が とってあるんだ 悲しみが忍び込む ことのない場所に  生まれたての陽だまり 時間を留めて 触れる視線すべてが やさしい韻を踏む まるく愛しい風がくすぐる 何について話そう  (ここのリズムがわたしを満たすの) 一人でいるときも 飛ばされないように (爪を噛むように 言葉を落としてたの) わたしのほんとうを 伝えるから 焦らなくたっていい 声が聴こえる (Go-Slow Day)  続くランウェイ 迷子になっても わたしの中に 居場所がある 秘密の未来が とってあるんだ 気付かれないように  生きてく翼 見えないところで 君が願いを かけてくれる 冷たい嵐に 掻き混ぜられて 悲しみが舞い上がる ことの無いように  (君とのリズムが 心地いいから) 周りが望むように ノレないこともある (困ったフリで 眉を下げたの) 可笑しくて 跳ねた 影が  溶け合う陽だまり 何時ものように  乱反射する 眩しい光の どこかで二人 落ち合おうね 秘密の未来が とってあるんだ 気付かれないように  生きてく翼 見えないところで 君が願いを かけてくれる 冷たい嵐に 掻き混ぜられて 悲しみが舞い上がる ことのないように
クリシェ田所あずさ田所あずさ大木貢祐五郎川陸快神田ジョン誰に誓うの?その永遠は 置いてかれたままわたし 不安そうに目を伏せた天使が 約束の鐘を鳴らしてる  真春の空白くて眩しい 風船がふわり飛んで 高くパラボラに消えかけて ふと刺すような この痛みに君は気づきもしないね  幻から象った本当を 真っ直ぐな瞳で 見つめ続けてる 不可能ってことは 初めからわかってる でも踏み出すことを 選ぶよ  誰に証すのその永遠 そこになくたって 「誓います」の一言で始められるから 愛を試してみるんだ 薔薇色のくだらない日々笑い合える強さを  君が誓うその不確かな永遠 だけど ありきたりな言葉で叶うよ 決して 幸せが映えないように 喜劇のように  また信じる気になったのかも 深く沈んでたわたし 持ち上がる炭酸の泡に 包まれて今どこまででも外へはじけ飛べそうだ  幻から象った本当を 大事そうになぞって 君は進んでく 夜景の足元 暗がりで思う そばにいて 笑い合うこと  いつしかわざとらしさの 霧の中沈んだ街 輝き出す君のその決意を 大切に育てて 吹き抜ける風 青 雲晴れる時  誰に証すのその永遠 そこになくたって 「誓います」の一言で始められるから 温もりがその手にある 薔薇色のくだらない日々留めて置けるように  君が誓うその不確かな永遠 ふたり 呼吸も忘れるほど笑い合えれば 幸せは映えないもの 喜劇のように  愛を試してみるんだ
死神とロマンス田所あずさ田所あずさ岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴神田ジョン死神とロマンス  定番のラブストーリー 恋のシチュエーションに憧れてるけど 現実は違う 欲しい言葉や態度もないから 君と恋をした時のために 苦手な料理とラブソングを トライ&エラー 甘くない 望めない 片思いよ  返事が返ってきただけ それだけなの 深読みして舞い上がって 一喜一憂してるの バカでしょう?!  死神とロマンス 私を生かす悪いロックスター いっそのことその手で首を絞めてトドメでもさしてよ  今日も背伸びしちゃったな 君に近づきたくて 知りたくて 靴擦れが痛いや でもね それさえもなんか心地いの  たった一度だけあの日「可愛いよ」って 君が言ってくれたのに 照れ隠ししちゃった バカでしょう?!  悲しみのレスポンス 行き違う心は特急車 なんなのそのハートマーク 意味なんてない 分かってはいるけど  新しい服 変えてみた前髪 なに1つ気付かないのに そういう事をたまに言うから 私舞い上がって もっと好きになる  幸福のアンコール 切ない恋に拍手喝采 どうせ報われないんだもん 一瞬でいい 笑顔にさせてよ 死神とロマンス 私を生かす悪いロックスター いっそのことその手で首を絞めてトドメでもさしてよ
徒然恋愛サバイバー田所あずさ田所あずさ岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴神田ジョン曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話  うかれてる君と二人きりの コンビニ買い出し ただそれさえ特別で でも言えない本当は甘えたい 女々しくないように 重くないように生きてる  西日が差して私の心を素直にする 「寂しい 会いたい」 言っちゃう?言わない? 運命のジャ・ジャ・ジャッジメント  徒然恋愛サバイバー 君とはいっつもログエラー ラブコメみたいな現実はない!! 分かってるんだけど 鈍感アイツはエンペラー 私の心はジレンマ 気付いてよ!!分かってよ!! 先回りして抱きしめてよ  曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話  フルドライブ恋に仕事に忙しい いつも強がって ムキになって弱音さえ言えない  可愛げないと途方に暮れちゃう深夜10時 鏡の前 笑顔 練習 一人で今日もエクササイズ  徒然恋愛サバイバー この恋この先デンジャラー YESかNO決めてよ なんて言えないや 正義じゃない ときめく心はサイダー ゆらゆら揺らぐ甘い罠 もういっそ甘えちゃおう 理性は要らない!! 分かってるんだけど…  シンパサイザー 君と恋に落ちた日 永遠なんて信じちゃったよ こんな歌を求められてないかもしれないけど 歌うよ  徒然恋愛サバイバー 君とはいっつもログエラー ラブコメみたいな現実はない!! 分かってるんだけど 鈍感アイツはエンペラー 私の心はジレンマ 気付いてよ!!分かってよ!! 先回りして抱きしめてよ  徒然恋愛サバイバー 大好き!!会いたい!! 本音だからね?! もう言わないよ 君からがいい気付いてよ!!  曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話
ころあるこ。田所あずさ田所あずさ柴田隆浩柴田隆浩神田ジョンああうぜー!分かってねーなー! 私そんなやつじゃないし 誰かが決めたピュアさとか 水戸の実家に捨ててきた  ああちげー!そうじゃねーんだ! ほんとの私の気持ちとか 私以外分かんないし けど君に知ってほしいの  やりたいこと 見たいもの 会いたい人 出したい声 叶わないものばっかりだ だったら私が変わるしかないでしょ? 大丈夫さ 大事なところは何も変わんないよ ネットの外へ飛び出して 君と一緒に歩いてゆきたいよ タイムラインが音を立てて崩れ去ってく 誰も知らない世界へ連れてってあげる  ああこえーよ!おっかねーなー! 昔のころあずのほうが 良かったと書かれるかもなあ けどドキドキしていたいの  悲しい思い 深い傷 眠れない夜 つたう涙 届かないものばっかりだ だけど逃げるわけにいかないでしょ? 大丈夫と自分に自分で今日も言い聞かせる ネットの暗闇の先へ 君の力が私必要だ 大丈夫だ!とかいける!とかそんな言葉が欲しい こんな恥ずかしいことも君になら言える  君になら言える  君になら言える  だってここまで一緒に歩いてきたじゃんか  やりたいこと 見たいもの 会いたい人 出したい声 叶わないときどうすんだ? 「だったら自分が変わるしかないでしょ!」 大丈夫さ 大事なものは何も置いてかないよ ネットの先のその先へ 君と一緒に歩いてゆきたいよ タイムラインが輝いて未来を照らしてる 誰も知らない世界へ連れてってあげる  連れてってあげる
いつか暮れた街の空に田所あずさ田所あずさ大木貢祐田所あずさ神田ジョンああ始まる ドキドキしてる 粟立つ空気と 次のスヌーズに 起こされて 目を こするわたし  伸びた背も 気づかない程に いつだって傍にいてくれたから  特別な ありがとう せっかくだから 格好よく 言わせて 弱さだって 知りたい 時にはね ほら わたしに手を引かれて  肯いた あなたの視線 その眼に映る わたしは 今でも 泣き虫の顔 が重なるの?  歩幅を気にかける背中 出会った頃のまま 今も信じてる  幼かった わたしの 見果てぬ夢を 叶えてくれたから これからは 一緒に 生きて行こうね わたしも味方だから  いつか暮れた街の空に クレジット 二人の名前が流れて  特別な ありがとう 言葉にすると ありきたりになるよ 正直に生きてね 世界があなたに 強がりを求めても  照れ臭い人ね 時には わたしの背にもたれて
Waver田所あずさ田所あずさ大木貢祐神田ジョン神田ジョン夜が 跳ねて 君が澄む空 振り向かずに 歩いた あの日毛布にくるまって 錆びた線路にただ沿って 安心を ねだるように 喉が震えた  懐かしく問いかけて 身体が閉じてく 何もかもが大切で かけがえのないものなら わたしはここに いられない  すべて街の あかり 奪い去って 焦げついた青が滲む 思い出が流れて 濡れた目に 嘘の傘 ひとり 立ち尽くす リボン掛けられたらしさ わたしは 今も ほどけずにいる 離して  夜が 褪せて 続かなかった 言葉であふれた 部屋にひとり 大好きな何かをぎゅっと 押しつぶしてしまうように どちらにも 振れた針 見つめていたの  かすかな吐息の上 映された君の  袖を引いてみたかった 背中にすがりたかった 幼さが ずっと眩しくて 拭い切れないよ  ねえ 繋いだ物語に さえ はぐれてしまった 声が どこかで強く 震えてる いつまでも  帰れないよ 誰に手を引かれても  繰り返された答えを 大事にするなんて いやだ  すべて街のあかり奪い去って 焦げついた青が滲む 思い出が流れて 濡れた目を 拭うから ひとり はぐれても 触れられる答えだけが 本当じゃ無いと 知ったから 辿る足跡 残さずにゆく たしかな わたしの 朝  夜が 明けて  変わり続けるわたしと 生きてゆく そう決めたの
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