釘宮理恵「「せめて空を」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
premier釘宮理恵釘宮理恵松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)石川智久例えばそこには 踊っているエトワール いつまでも見つめてる 踵あげて揺れている  靴の響きと指の先(音を聴いて) 微かな四行詩(クウァトラン)を綴らせて(零れ落ちる)  触れたら壊れた 硝子の色覚えてる いつまでも残ってる 欠片集め並べてる  壁の飾りの絵の香り(音を聴いて) 静かな祈り(ラ・プリエール)を奏でてる(零れ落ちる)  窓の外の景色を 石畳の歩道を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで  時計に鍵をかけて(ticktack…clock lock…) 夢を見てた時間は取り篭めるの?  古い写真とティーカップ(音を聴いて) 乾いた想い出(ル・スーグニール)が滲んでく(零れ落ちる)  閉じた本の表紙を 今日届いた手紙を 立てかけてた鏡を 花の枯れた花瓶を 曇り空の晴れ間を 朝と夜の隙間を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで 書き留めて、書き留めていて 唇に零れて、歌が生まれるまで
jelly fish釘宮理恵釘宮理恵lott長田直之長田直之そっと 瞳 閉じたまま 泳ぐ イメージの 世界  揺れる 水面は ブルー 降り注ぐ 光の 天気雨  ゆるやかに 流れゆく 時間(とき)に ゆっくりと 身体 預け うたた寝をしながら 遠い夢 眺めた...  ふわふわふわりふわわ まどろみと手をつないで たまに un deux trois って 軽やかに ワルツ 踊れば 白い泡がはじけて 透明のプリズムになる 少しまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が きらめいた  空に 傘を 広げては 波と たわむれるけれど  急に 寂しくなって ココロで トクンッと 音が 鳴った  穏やかに こぼれ出す メロディ 優しさに 恋こがれて いつか見た 景色を いつまでも 探した...  ふらふらふらりふらら 気まぐれとハグをしたら きっと un deux trois って 少しずつ 愛は 色づく 気のせいかもしれない ほんのちょっとのグラデーション だけど愛しくて 目を細めたよ 七色の光を 抱きしめて  ひらひらひらりひらら まどろみとキスをしたら きっと un deux trois って 鮮やかに 頬が 色づく 白い泡もはじけて 透明のプリズムになる とてもまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が 揺れて 昨日の夢が きらきら漂う
vilenmua釘宮理恵釘宮理恵riya長田直之長田直之ねえ ふわりふわり飛んだ 綿毛のような朝 何が見えるの 確かめたい不思議たち  いつだって 心が望む方へ  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲く水の中までも潜って  もう この手の中にある 何もかもを捨てて 初めて描く 新しい青い空  いつだって 心が望む方へ  遠くて届かない彼方を 探し行く vilenmua 光待つ銀の果てまでも響いて  誰にもないイメージを どこにもないそのイメージを  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲くこの空の向こう 見上げたなら重ねて
記憶メヌエット釘宮理恵釘宮理恵rino安瀬聖安瀬聖空の涙から こぼれ落ちた 記憶の音  いつか見た景色のようで まるで違う香りがした その柔らかな調べに たゆたう  幻想の森を歩いてる 木々の声 風とおしゃべり まどろむ心は そっと 微笑みに 包まれてゆく  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる  弦をはじく 指に伝う 瞬間の詩 読み解くように ザラザラと鳴いた 想いはどこへ  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 扉を開ける 手と手 物語の続きへと  声を見つめたら そこで会える“わたし”がいた ざわめきの中で  記憶メヌエット 優しさで奏で合える  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 呼吸の羽根 ひらひら 靴音に色を灯した 特別な記憶たち  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる
空のアルカナ釘宮理恵釘宮理恵riya長田直之長田直之移ろう時間(とき)にも明かりを灯す この目に映ってる世界の隅 窓を開けてみる また逢いたくなったら 夕陽を待つ間の思い出たち  形のないものが 形作ってゆくもの 光の余韻を見送った昨日を 思い描く  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま  美しい夢に明かりが灯る 遠いこれまでへとつながる道 知らないふりした たくさんの気持ちと 未だ見ぬ何かにさえ名前付けて  何かが待ってると 感じていたあの日々は 今も戻らないそのままで こんなにあふれている  見上げたのは 空のアルカナ 流れるような風にも立ち止まる はぐれた感情を集めて 全てをあずけるように手を伸ばした 一人でただ  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま 一人でただ
月明かりのカノン釘宮理恵釘宮理恵トモ子安瀬聖安瀬聖おやすみ 夜空の星のこどもたち おやすみ 遥かな風を渡る鳥たち  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて  愛された記憶 そっと抱き寄せて 大事な誰かの声に 耳を澄ませて  歌っていよう 笑っていよう 翼がないのならせめて空を見よう  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 果てしない航路 優しく照らしてて  満ちたり欠けたり 心も移ろう 埋もれた願いもいつか きっとすくえる  明日が今日に 今が過去に 戻れない旅ならば後ろ振り向かない  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 光と翳りの 全てを愛したい  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて また明日
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