福山芳樹「Magnolia」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マグノリア福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢  いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる  生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々  いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる
ジャングルジム福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう  明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる  ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい  ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花  どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ  ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい
風と風福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり  月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える  悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風  二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている  さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も  悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風
黒い瞳のネロリー福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽  冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい  笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも  神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽  今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ  やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも
モヘンジョダロにて福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹モヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に  都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ  アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた  うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか  明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう  あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう  故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す  西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ  冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう
長い祈り福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶  ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に  大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り  こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ  正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い  絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り
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