畑亜貴「愛するひとよ真実は誓わずにいよう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するひとよ真実は誓わずにいよう畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  救われたい 偽りから 約束して 世界をください  抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください  抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら  了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉  「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて  ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び  息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから
挙句に炎で清くなれ畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ…  覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね  逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね?  奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね  清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ  だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る  只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか?  よのなか くれくれ だらけ  挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな!
千本千女の刃毬唄畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々  死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな  ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨  まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標  しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと  死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵  ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨  ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命  波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所  阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標
THIRD/Antares Cr302畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴Antares…  純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動  逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ  指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると  罠かもしれない嘘かもしれない  純粋なれば許さない 純粋だから許せない  息を潜め  それが合図  未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で  Antares…  息を潜め 息はしない  振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で  Antares…  知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死  Antares…  未来次第。
オマエのココロは貧乏畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ  オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ  ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ?  オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ  しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ!  オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ  なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない!  Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む  オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない
臨機汚々者無礼者畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴太田雅友恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ  死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な  異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす  自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ  死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に  ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な  場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な
絵になる欺瞞畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞  教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら  其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ  故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞  教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋  其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど
図書館ロケット畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記  争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び  歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう?  争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ  歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット  星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう…
鰐と象の天国畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った  傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば…  鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた  燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国
阿鼻依れ叫喚畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼  更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄  視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚  有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る  太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心  真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ  阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚
万能に滾る如何様畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな  誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい  例は…  先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!  気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う  要は…  夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に  純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…!  万能に滾る如何様  万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…!
断崖の己惚れ屋畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる  枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?)  断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む  落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで  一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう  飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め)  風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい  逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく  思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう  落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される  断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら
拝金聖者我が街を進まん畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ  嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう?  不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ  爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め  善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう?  無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ  穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ  禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心  全てが死に近い  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ  イカレタ聖者タチ ススメ ススメ  イカレタ世界ヘト ススメ ススメ
ねむっておきてまたねむる畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴加藤達也こころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない  それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない  からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない  それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる  ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる  ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる
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