yonige「AKG TRIBUTE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソラニン / yonigeyonigeyonige浅野いにお後藤正文yonige思い違いは空のかなた さよならだけの人生か ほんの少しの未来は見えたのに さよならなんだ  昔 住んでた小さな部屋は 今は他人が住んでんだ 君に言われた ひどい言葉も 無駄な気がした毎日も  あの時こうしてれば あの日に戻れれば あの頃の僕にはもう 戻れないよ  たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もう さよならなんだ  寒い冬の冷えた缶コーヒーと 虹色の長いマフラーと 小走りで路地裏を抜けて 思い出してみる  たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もう さよならなんだ  さよなら それもいいさ どこかで元気でやれよ 僕もどーにかやるさ そうするよ
未来の破片 / 04 Limited Sazabys04 Limited Sazabys04 Limited Sazabys後藤正文後藤正文04 Limited Sazabys些細な言葉や何げない仕草で 綻ぶ思いをただ確かめたい僕の歌  悲しい顔して切ないふりして 消えゆく思いをただ塞き止めたい今日の歌  雨の道を這ってるトカゲみたいにきっと何処かで 止むのを待っているのさ きっと僕を  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  些細な誤解や行き違う心で 綻ぶ思いをただ塞き止めたい僕の歌  過ぎ行く時間が奪っては壊して それでも思いを繋いでいてよ  溶け出す心 僕の声が途絶えた日から萌える色 繋いだ手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思っている  繋いでいたいよ 君の声が聞こえた日から萌える色 伸ばした手から漏れた粒が 未来を思って此処に光る  此処で光る君の破片 此処で光る僕の破片
Re:Re: / じんじんじん後藤正文後藤正文・山田貴洋じん君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 立ち止まって振り返って とめどない今日を嘆き合った  記憶だって 永遠になんて残らないものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 心の隅っこで泣いた  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  繋ぎ合った時もあった ほどけない感情持ち寄って それが僕のすべてだった それもたった今 失くしたんだ  形だって 時が経って変わりゆくものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 塞がれた今日を恨んだ  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 僕は今日も掻きむしって 忘れない傷をつけているんだよ 君じゃないとさ
夏の日、残像 / amazarashiamazarashiamazarashi後藤正文後藤正文amazarashi・Yoshiaki Dewa答えを知って僕ら 繰り返しそうさ ささくれて溶け出すこころ 悲しみの訳は埋まらない隙間 不純な手でその胸を焦がす  敢えて見ないその先 敢えていないことにして  間違えたアンサー 繰り返しそうさ わだかまって離れるこころ 浮かない心情の埋まらない隙間 不純な手でその夢を壊す  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで  止まらないで…  最大公約数 探して塞いでる 割り切れるモノなんて無いのに 君の目に写った 僕が手に取った それとめどない それだけでいい  旅立ち 耳鳴り 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 5年経ち冷めた目 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで 消えないで  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで  止まらないで…
リライト / Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)Creepy NutsCreepy Nuts後藤正文後藤正文DJ松永軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから 掴んだはずの僕の未来は 「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ  歪んだ残像を消し去りたいのは 自分の限界をそこに見るから 自意識過剰な僕の窓には 去年のカレンダー 日付けがないよ  消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を  起死回生 リライトして 意味のない想像も君を成す原動力 全身全霊をくれよ  芽生えてた感情切って泣いて 所詮ただ凡庸知って泣いて  腐った心を、薄汚い嘘を消して リライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を  起死回生 リライトして 意味のない想像も君を成す原動力 全身全霊をくれよ
迷子犬と雨のビート / シナリオアートシナリオアートシナリオアート後藤正文後藤正文シナリオアート日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様  人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも  連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない  僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう  曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満たす匂い 吸い込んだ雨が肺で泳いで 深く 深く潜るシーラカンス  曖昧な雨のビートの合図 捨てられた子犬の呼ぶ声 雑踏を分けて僕に届く ほら「誰か気付いて」と  僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう  夜の街角の 土砂降りになって震える迷子犬も きっと はにかんで笑う そんな日を思って 日々を行こう  僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう  生きて行こう
ブラックアウト / LILI LIMITLILI LIMITLILI LIMIT後藤正文後藤正文LILI LIMIT飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える 光るプラズマTV 来たる未来の映像  真魚板の鯉はその先を思い浮かべては眠る 光るプラズマTV 来たる未来の映像 降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねる ボタンひとつで転送 来たる未来を想像する  掻き消してしまわないように 二つの黒い目が夜に輝いても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける  321 情報が錯綜 真実は知らない 現状と幻想の誕生 明日とその足音 321 感情の暴走 現実は逃げたい 想像と妄想の混同 掃いて捨てるモノ  今を掻き消してしまわないように 君のか細い手が弱く羽ばたいても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  開く距離 溶ける世界 終わりと始まりを流した涙で 滲む青 弱い痛み  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける そうさ 何度も
N.G.S / 夜の本気ダンス夜の本気ダンス夜の本気ダンス後藤正文後藤正文夜の本気ダンスまた途絶えた記憶 辿り着けば無常 それは感情論のSOS 現在、回答先延ばし  君の声がして 響きあえば無情 それが感情論のSOS 存在、回答先延ばし  つまりそうだよ 続く曖昧、劣等、感情論 往々にして繋ぐ緩衝剤、妄想、インターネット  仮想現実を  つまりそうだよ 続く現状、感傷、感情論 往々にして繋ぐ緩衝剤、妄想、インターネット  仮想現実を 仮想現実 妄想 回答先延ばし
アンダースタンド / BLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNTBLUE ENCOUNT後藤正文後藤正文BLUE ENCOUNT軋んだその心、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ  嘆き合って迎える朝焼けで消えゆくその想いを ふとしたことで知る無力さでほつれるその想いを  濁った目の先の明かり消えぬ街角 宿ったその心、絶やさないでよ 響かない君の先の見えぬ明日も願うよ きっといつか…  軋んだその心、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ  光らない心、それでも待つ明日の 掴んだその手だけ離さないでよ 響かない時を駆け抜けてく間も願うよ きっといつか…  不安で泣いた君も、それアンダースタンド 刺さったそのトゲが抜けなくても  塞いで泣いた日々も、それアンダースタンド 歪んだ日の君を捨てないでよ
ムスタング / リーガルリリーリーガルリリーリーガルリリー後藤正文後藤正文・山田貴洋たかはしほのか偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す  彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える  頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す  君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す  偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り  鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す  嗚呼… なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ  偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り  心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す
君の街まで / never young beachnever young beachnever young beach後藤正文後藤正文never young beach夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな  2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風 切なさだけで 悲しみだけで 君の街まで飛べればいいのにな  隣にいる冴えない君もいつかは 誰かを救う明日の羽になるかな 輝く向こうの先までは飛べないけど 羽ばたいている間は消えないから  色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足早めて逃げ出す君はいつだって  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいている間は消えないから  近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る
踵で愛を打ち鳴らせ / the chef cooks methe chef cooks methe chef cooks me後藤正文喜多健介・後藤正文下村亮介喜びは流れる水のよう 救い上げた手のひらから するりとこぼれ落ちた それでも 繰り返すように ささやかに両手を濡らす  怒りは青あざのよう 気づかない間に 誰も知らない間に 数日経ってジンジンと腕が痛んでも どうか君よ 嘆かないで  オールウェイズ 夢のない街まで繰り出して オールウェイズ 踞るいつかの君もそう  オールウェイズ 冴えないあの娘を連れ出して オールウェイズ 踵で愛を打ち鳴らそう  哀しみは膜のよう 細胞を包むように いつでもそこにあって 楽しみは泡のようでも どうか君よ 嘆かないで  オールウェイズ 夢のない街まで繰り出して オールウェイズ 踞るいつかの君もそう  オールウェイズ 連れない彼を誘い出して オールウェイズ つま先で愛を打ち鳴らそう  Without you Thinking about you  オールウェイズ 夢のない街まで繰り出して オールウェイズ 踞るいつかの君もそう  オールウェイズ 冴えないあの娘を連れ出して オールウェイズ 踵で愛を打ち鳴らそう
君という花 / KANA-BOONKANA-BOONKANA-BOON後藤正文後藤正文KANA-BOON見え透いたフォームの絶望で空回る心がループした 何気なく何となく進む淀みあるストーリー  いつだって何かを失ってその度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ  見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした 何気なく何となく進む淀みあるストーリー  いつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る 意味も無く何となく進む淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色  白い息が切れるまで飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた君という花 また咲かすよ  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色  白い息が切れるまで飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた君という花 また咲かすよ 君らしい色に
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