杏子「別天地」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別天地杏子杏子杏子平井夏美伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる  あの日 暗闇に投げだされてひとり 何処にも戻る場所のない 自分を嘆いていた 人形の家はもう 嵐の後の静寂 誰もがきっと忘れていく 華やいだ舞踏会  振り返らない あの窓 灯を消すわ  勇気の砦 夕映え 揺れるアザミ 霧のベール 青と白の旗 たなびく 新しい世界 待ってる  あの日 暗闇で震えながらひとり 白紙の地図を拡げては 思案にくれていた 人形の家がもう遠くかすんで見える 誰もたよらず歩きだすの 憧れの別天地  振り返らない あの窓 扉を閉じるわ  伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる カレドニア運河遙か まだ見ぬ世界 待ってる  勇気の砦 夕映え 揺れるアザミ 霧のベール 青と白の旗 たなびく 新しい世界 待ってる  伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる
寒い夏杏子杏子杏子田村玄一色のない夢を見た朝 不安がつのります 秘密の目くばせは誰に 送ったのでしょうか  悲しいコト言いあててたの ちぎれたボタンは 夕凪ぎの中 二人のシルエット 見せつけるように  気づかないふりで 名前を呼びます 少しでも一緒に あなたのそばにいたい私 去年より寒い夏は無口です 描きかけのスケッチ 涙でにじんでた  「さよなら」だけが聞きとれた あなたとの最後に 冷静さを装ってても 指先が震えてる  別れ際の優しさなんて 残酷なだけです 「ひとりの方が気が楽だわ」って さり気なく答える  あやまらないでね 救いがないでしょ 大切なものが その一言で壊れてゆく 去年より寒い夏は終わります 想い出のコラージュ 風にさらされてる  あやまらないでね 救いがないでしょ 大切なものが その一言で壊れてゆく 去年より寒い夏は終わります 海辺のアトリエ あの鍵は もう錆ついています
Jurassic Honeymoon杏子杏子杏子田村玄一命とりになる この欺瞞なポーズ 角度が違った 終末(おわり)が見えてきた  贅沢すぎるTable 飽食のかぎり ありあまる快楽 不感症 急すぎたTempo 見失うはずね 欲しがるばかりじゃ 自滅だわ  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  カナリヤだってもう 翔び方を知ってる カゴの中の怠惰 食べつくしたから  琥珀の中に 隠しておいた秘密(たからもの)の鍵(キー) 探しあて リアス式海岸 覚えているね 崖の淵に立った あの身震い  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  気づいていたわ Jurassic Honeymoon 化石の丘に還れないことを わかっていたわ Jurassic Honeymoon 永い暗黒(よる)がやって来ることも
禁欲主義杏子杏子杏子杏子出身地は まだ訊かないで 立身出世をしてから 主役はそれまで 我慢する 女も自立する(たてる) 時代だわ  収拾つかない 欲望が 最終電車に渦巻く 朱肉の赤は裏切らない 女を捨てて勝負だわ  独りの切なさを 言葉にしないのは 素直になりきれない 私のキャラクター  “主は来ませり”はホントかな? 苦しい時の神だのみ 周期的だわ 女の子 無効になった engage  出棺 見送る 雨の中 心とカラダが分離する 修道院に駆け込みたい まんま埋葬したのよ この恋を  サヨナラ繰り返し たくさんあきらめた こんな夜 あなたの 胸に還りたいの  サヨナラ繰り返し たくさんあきらめた こんな夜 あなたの 胸に還りたいの  禁欲主義 やめた…
心のベクトル杏子杏子杏子馬場一嘉突然 あなたのことが 気になりだして 今宵も ガラにもないよね ひとり しおらしくただ 泣いてる  はじめて 出会った時は心にも 止めなかった 誘いの言葉も聞かず はぐらかして笑ってた  辛い終わり もう嫌なの それが怖くて  きっと 憶病になっていた 恋することには 不思議 心のベクトル 今 あなたに向いてる  ひとりで 早足歩く クセが今でもぬけない 控え目 あなたウケする 女の子に戻れない  痛む 胸が 忘れない 涙の色を  きっと 憶病になっていた 恋することには 不思議 心のベクトル 今 あなたに向いてる  あんな想いまでして 恋をしたくないのに 不思議 心のベクトル 今 あなたに揺れて  きっと 憶病になっていた 恋することには 不思議 心のベクトル もう あなたに向いてる
Galileo a Go Go杏子杏子杏子佐藤厚ガリレオ 法則(ルール)が違ってる 頭で悩んでいるよりも  ほらほら change up 聞くより確かな態度で ねえねえ hold up 覚悟を決めたら もう  ガリレオ 教えてあげるから 冷えきった ベッドを脱け出して  そろそろ wake up お目覚めのkissはフレンチで どうどう make up おめかしは上出来 A HA HA  毎日 遠く見つめてたって ルネッサンスに帰れないの こんなに近くにいる 私を求めて お願いよ Galileo a Go Go Go  MA DIO MIO VOI ALTRI PROPRIO NON POTETE CAPIRE E LA TERRA CHE GIRA ATORNO AL SOLE E NON IL SOLE CHE GIRA ATORNO AL LA TERRA  ガリレオ 戦った事実が 何より大切だったから  もうもう give up 負けたことを恥ないで そうそう warm up 愛するものを見極めて  真実だって迷いがある 踏みはずしたこの時代に 感じたいの 確かなこと 抱きしめて強く 今が大事  毎日 遠く見つめてたって ルネッサンスに帰れないの 今夜からは 私のこの胸で眠って お願いよ Galileo a Go Go Go  MA E LA TERRA CHE GIRA
はじめての憂鬱杏子杏子杏子馬場一嘉まどろみが身体を離さない 昼寝から立ち直れない夏 かすかな耳鳴りがあの頃の 童謡(動揺)の響きに重なった  買い物に出かけた母はいない 恥しい予感 誰にも言えず  西の低気圧は重く 天気予報は 今日もはずれた 落ちつかない 空と私 宿題さえも 手につかず  プロペラの壊れた扇風機 虫籠のキリギリス死んだ夏 夕立ち 来ないうちに窓を閉めよう 洗タク物 とりこむのさえだるい  その日 私 朝からずっと変で 憂鬱な気持ちで 下着を替えた  気がかりな登校日には 制服もキツクなるだろう 湧きおこる あの雨雲 きざしを降らせる 生ぬるい  西の低気圧は重く 天気予報は 今日もはずれた 落ちつかない 空と私 存在さえ 危うい  気がかりな登校日には 制服もキツクなるだろう 湧きおこる あの雨雲 きざしを降らせる
Kissと嘘杏子杏子杏子田村玄一田村玄一口づけの時 何故 瞳そらすの そばにいても 焦点がぼやけてる 部屋の片すみ 水槽のイグアナ 一部始終 息をこらして見てる  重なる時 何故 無口になるの 吐息さえも 聞こえない 真空の夜 合わせ鏡 見慣れない横顔 メビウスの輪(なか) 出口の無い二人  ソファのスプリング 強く 軋しむ 加速を増してゆく どこまでも果てるまで いっそひと息で 突いて 深く まばたきの瞬間(あいだ)に Kissと嘘  終ったあと 何故 背中向けるの 濡れた汗が 月あかりに光ってる くもりガラス ひび破れた すき間から この魂 抜け出して空に舞う  むきだしの感情 この角膜(め)に焼きつけた うわ言に聞こえる 深刻すぎるセリフ お互いが求めた 夢はうたかた まぼろしに抱かれて Kissと嘘  戸惑いの逢瀬(であい)は アツク 狂オシク 口びるではじまる 奏でる不協和音 隠せないときめき 高く 強く 病みつきの感傷 くり返すいつまでも  lie la lie la lie lie lie...... まぼろしに抱かれて Kissと嘘
La nif杏子杏子杏子辻畑鉄也ナゾ解きのspell 鏡に映ってる ルージュの紅が ハレーションを起こしてる  私の好奇心 はまりこむゲーム のめりこむように 言葉の意味を捜す  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  輪郭が なんだか 怪しい Woo Woo 未来図は モノクロームに翳ってる Woo Woo  朝焼けに 鴉たち うろたえはじめた 磁石を乱され バランスとれない 翼  タブロイドサイズ 情報が溢れだす 痺れた頭の 思考回路 混線中  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  鼓膜に 振動が伝わる Woo Woo カーニバル クライマックスは近い Woo Woo  終演のGospel 高らかに続く 地上の神サマ dozenになって踊る  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  聞こえる 聞こえる 確かに 答えは La nif 呼んでる 呼んでる 確かに 気づいて La nif
アネモネ 〜プロローグ〜杏子杏子杏子辻畑鉄也アネモネ 摘み取った手を 強く引き寄せたのは あなたで 無理矢理 奪われること 待っていたのは 私  話し方が たまらなく 好きだった 向い合わせ 時が行くのも忘れ  あなたのために 私 何でもできたわ  アネモネの花びら 淡く 切なく 揺れた  To Be Continued.....
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. 相思相愛
  4. さよーならまたいつか!
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×