上原れな「Emergence」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
届かない恋'13上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
いくつもの未来上原れな上原れな須谷尚子石川真也大切なものを手に入れると 必ずなにかを捨てなければならない  切り捨てるものを選べないなら なにも得られずなくしてしまう  解けかけた謎が複雑に さらに絡まってゆくよ 残酷にも心揺れ動いていて 後悔のたびにタメ息増えゆくばかり  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものわたしに めぐり会えると信じている  大切な人を手に入れると 誰かを傷付け捨てなければならない  切りつけることができないのなら 誰も得られずなくしてしまう  彷徨う迷宮を抜け出せず 深く霧がかかるよ 残酷にも心揺れ動いていて ワガママばかりで未熟さが目立つけれど  ありえないような 夢のような真実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものあなたに めぐり会えると信じている  絡まる謎は解けて 迷宮をすりぬけて いくつものわたしとあなたが その答えを教えてくれるはずだと信じてる  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつもの未来に めぐり会えると信じている
summer rain上原れな上原れな上原れな松岡純也本当は気付いてるんだ 先のない恋だってことを あの子を見つめてる視線(いつも)追っているから なのに  どうしても惹かれてしまう 苦しいだけの恋ならば いっそ捨て去りたい ジレンマの海にいた  「みんなで花火を観ようよ」 あの時感じた胸騒ぎ 点滅する危険信号 こういうのって当たっちゃうみたい…  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  ありがちな展開だね 憧れた恋愛映画の ヒロインにはやっぱりなれなかったの 私  傷つくことから逃げてた 結果はもっとサイアクで 今なら言える気がするよ “誰よりずっと大好きでした”  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら  全部終わったはずなのに なぜキライになれないんだろう じんわり胸に広がってく 熱い痛み 溢れる涙  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら
Happy Ending上原れな上原れな上原れな衣笠道雄無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま  純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう  夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に  清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう  残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう
Answer上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄あんなにも心から愛してた君と 別れの日が来たのはどうしてなのだろう  今も変わらず願いは 全て忘れてほしい  ずっと胸に感じる 深くえぐられた痛み きっとここに君への 想いがあった場所で 二度ともう埋められない  こんなにも心から愛するあなたと 別れの日が来たのはどうしてなのでしょう  今も変わらずあなたの 帰りを待ち続ける  ずっとあなたの名前 何度も何度も呼んだ 夢の中のあなたも 振りかえることはない 二度とはもう戻らない  今も別れた理由の 答を探している  ずっと君が名前を 何度も何度も呼んだ 夢の中でも僕は 振りかえることはなく 君から逃げ出してた  ずっと胸に感じる 深く冷たい痛みは きっといつかあなたが あたためてくれるねと 私は信じている
closing'13上原れな上原れな須谷尚子・下川直哉下川直哉還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか 弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた  あぁ こんな気持ち つらすぎるよ もう あなたは誰なの? どこに隠れてたの?  ひどくおびえてる うつむいたままの リアルな私が待ってた  またあの季節 夜空は白く あなたもいて 触れてこないで 嬉しいけど 心が痛い  離したくない 離れたくない でもあきらめてた もうこれ以上 好きになれない 失う痛み 耐え切れないよ 還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか ただそばにいて それだけでいい 素直にはなれないけれど  さあ顔を上げて 歩み始めなきゃ リアルな私よ気付いて  またあの季節 この空の下 見上げている 傷ついたもの もう元には 戻らないけど  離したくない 離れたくない もうあきらめない あなたの心 傷つけてでも この気持ちに 嘘はつけない いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて ただそばにいて 聞かせて欲しい 二度とひとりにはしないと  還らない日々 抱きしめたまま きっと そう きっと あの日の気持ち 受け止めないと 前に進むことができない 離したくない 離れたくない ひとつの願いは 大好きだよと 伝えたいだけ ほんと素直じゃないけれど
イミテーションワールド上原れな上原れな上原れな衣笠道雄イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  最新の情報が飛び交ってる街 幸せの方程式は解けないままで  確かなモノなどあるのかな そんな無限ループの日々に キミが舞い降りたんだ  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  リタイアも出来ないままながら過ごし “自由”という支配者に踊らされてるみたい  確かなモノにするために キミがくれた笑顔だけは もう見失わないよ  エンドレスワールド 終わりのない世界なら エンドレスワールド キミと行こう 果てるまで エンドレスワールド 間違いだらけだとしても エンドレスワールド 生きている それだけ真実  キミがいて ボクがいる世界 何となく少し 愛せるかな  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物
Sparkling Heart上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄めざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて  動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして  澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart  あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして  ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの  これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart  これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart
BUTTERFLY上原れな上原れな上原れな上原れな笑いながらほら泣いている そんな時代で 何か探し続けてた 自信がなくて不安な日々 ひとりぼっちになったような気がして  だけど人の優しさに触れたとき 殻をやぶる勇気を持てたから  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  たとえば明日が来なくても “幸せだよ”と言い切れるような今がいい いらないモノ全部置いて行こう 大事なモノは両手に収まるんだ  私にとってかけがえのない場所を 与えてくれた あなたの手を取って  もっと高く羽ばたくんだ 光射すステージへ 最高の夢追いかけようよ ありのままで美しい自分を誇れるように あなたの笑顔忘れないから 私はここにいるよ もう諦めたくない この声が届くまで  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  一緒に大空へと
ただひとつの星上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい
手紙〜10年後の私へ〜上原れな上原れな上原れな石川真也あなたは今どうしているのでしょう? 私なら夢を追い続けているよ  時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある それでもずっと 信じてるの  変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね 歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を  あなたの宝物は何ですか? それをちゃんと大切に出来ていますか?  精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで 振り返れば みんながいる  強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私
Until -from Hispania-上原れな上原れな未海未海豆田将聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に
After All〜綴る想い〜'13上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
さよならのこと上原れな上原れな下川直哉下川直哉小林俊太郎忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを  でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに  恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも  でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのままはしゃぎすぎてた  まだ夢の中で そう信じたくて 夢からもう覚めているのに ただ笑って笑った日々はどこにもない でもあの場所には間違いじゃない確かに笑顔の僕らがいた 君と出会わなければつらくないのに  また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ 僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君に出会えないなんてイヤだと気付いた冬
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