梓みちよ「グラスにうつる愛の詩」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人でお酒をPLATINA LYLIC梓みちよPLATINA LYLIC梓みちよ山上路夫平尾昌晃うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで 独(ひと)りっきりは 子供の頃から なれているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね  いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互(たが)いのせい あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね  どうにかなるでしょ ここの街の どこかで私は 生きてゆくのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね
淋しがりや梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃雨のしずくを百まで 数える淋しがりや 窓のガラスに似顔絵 書いてる淋しがりや 恋はなにいろ 嘘のいろ 嘘はなにいろ 夢のいろ 夢はなにいろ 涙いろ 涙いろ 名前も知らない 小さなクラブ そんな淋しいところで あなた 一緒に飲んでくれませんか  胸のどこかにピエロが 住んでる淋しがりや 他人(ひと)のまえでは陽気に 騒げる淋しがりや 恋はなにいろ 罪のいろ 罪はなにいろ 夜のいろ 夜はなにいろ 涙いろ 涙いろ 名前も知らない 夕やけの街 そんな淋しいところへ あなた 一緒に行ってくれませんか  名前も知らない 夕やけの街 そんな淋しいところへ あなた 一緒に行ってくれませんか
あかいサルビア梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃あかいサルビア 逃げた恋の花びら ひとつふたつ 甘い想い出 幸せだった あかいサルビア こんな雨の夜更けは いつもちょっと センチになるの ひと恋しくて そうよいちばん 愛してる彼氏(ひと)とは なぜかしらだめなの 結ばれないのね 世の中なんて  あかいサルビア 燃えた恋の花びら 夢で咲いて 嘘で散るのよ わたしはひとり あかいサルビア 髪を切ってみたのよ 恋に弱い 女ごころを たち切るように いやに煙りが しみちゃう瞼に 大人ですもの かまわないでね 涙じゃないの あかいサルビア 哀しみに散っても 胸にきっと咲くでしょ 春が来たなら 恋と一緒に
窓辺梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃ごめんなさいね こんな夜中にたずねてきて あれがあなたのいい彼女(ひと) あー  悪い予感もしたの これきり駄目になるよな あれがあなたのいい彼女(ひと) あー  思わず扉 ほとほとたたき 小声であなたを呼んだのよ 今晩わ 今晩わ 私の恋人 今晩わ  いつか二人で植えた すずらんも窓辺で散り あれがあなたのいい彼女(ひと) あー  鍵をにぎった指が 汗ばんで痛いほどよ あれがあなたのいい彼女(ひと) あー  夜風に独り 吹きさらされて ひとすじ涙がくちびるに もういいの もういいの 私の恋人 もういいの  私が恋をあきらめたこと あなたは夜明けに気づくでしょう さようなら さようなら 私の恋人 さようなら
独りあるき梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃心配ないでしょ 他人(ひと)は他人(ひと) 私は私の人生よ 恋はあなたでもうやめた 別れがこんなにつらいから 強がる訳じゃないけれど 煙草を吸ったり夜更かしや お酒が似合う女には 恋など しょせん無理なのね  いいのよ 独りぼっちでも 私にゃ 思い出あるじゃない ふとすれちがった愛と夢 グラスに浮べ お別れね 今度は結婚できるよな かわいい彼女を見つけてね 別れに泣かずにすむような すてきな恋をさがしてね  めそめそするよな柄じゃない 愚痴など言うのも大嫌い 流れる涙を くちびるで 笑顔にかえて 生きていく
別ればなし梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃いいのよ いいのよ もうこれ以上 哀しい 云いわけは しないでも 大人の恋に しましょうと 最初に約束したじゃない いいのよ いいのよ 幸せだった 思い出だけでも 愛の終った ふたりの指は からめてみても 冷たいわ 何もきかずに お茶のんで さよなら バイバイ 泣かないわ  そうなの そうなの ほらいつだって 独りが 私には 似合うのよ 生まれた星も ふたご座で 恋には燃えないタイプかも そうなの そうなの こうなることも わかっていたのよ 友達でもない 彼女でもない 淋しい立場に 疲れたの 鍵と写真は おいてって さよなら バイバイ 泣かないわ  車のとこまで 送ってゆくわ あの妻(ひと)のとこへ 帰るのでしょう 赤いテールを見送って さよなら バイバイ 泣かないわ
九月の渚梓みちよ梓みちよ山口洋子平尾昌晃小雨ふる この渚 たそがれも 夜も さよならの 傷あとと 独りになった 女ごころに さざ波は 想い出か 寄せては 返す ちぎれた 恋のあと 貝がらも あのひとも 夏の日も 海の彼方  ただ一度 もう一度 抱きしめてほしい いまはもう うらまない 冷たい うそも 淋しい青春(はる)も 岬の灯 ひとりぼっち 点いては消える あんなに愛された くちびるも 濡れそぼる 白い雨 遠い愛よ  細い手を さしのべて 夜風に呼べば 汽笛もきこえない 海鳴りも 泣かないで お帰りと かもめの唄 泣かないで 泣かないで
コメディアン梓みちよ梓みちよJ.Plante・訳詞:岩谷時子C.Aznavour又 今年も村へ来た 顔なじみのサーカス あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ 場末の広場に一寸テントを張って 舞台も出来た 太鼓はピエロの役目 踊り子たちは椅子をならべる 破れた幕のすきまから のぞいたきれいな星空 芸人たちを見ようと 小屋はお客の行列  あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ 悲しい恋の話に 涙をこぼして 軽業みてはふるえて 肩を抱きあう村の 可愛い恋人たちよ 陽気に笑いたい時は 星空の下に座ろう 芸人たちが自分に かえる時間は夜中さ  あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ みんな心の底に 少しばかりの歌を残して 旅から旅の一座は あすの夜明けはどこにいるのやら 楽しいけれどサーカスは ひと夜の夢のようなもの そうだよ今は淋しい村の 夜道を行く頃  あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ あれがコメディアン あれがミュージシャン あれがマジシャン ララララ………
雪どけ梓みちよ梓みちよF.Hallander・訳詞:麻生香太郎F.Hallander恋は不思議ね なにもかもが とけていくのよ 水のように 二度と恋など したくないと 心にきめた 私でも  雪が雪崩れていくように 恋をしたの あなたに 世間話を するでけで 忘れるのよ 昔は  あなたに甘えていると こころの雪が とけていく 水がぬるんで いくように 恋をしたの あなたに  ララ…………… ララ…………… 朝の鏡に映ってる ひさしぶりの微笑み  あなたに甘えていると こころの雪が とけていく 花のつぼみが ひらくよに 恋をしたの あなたに
帰り来ぬ青春梓みちよ梓みちよC.Aznavour・訳詞:吉原幸子C.Aznavour過ぎた昔よ 空は青く 風は光り 風のように たわむれてた 鳥のように 空を飛んで 誓い合った 愛の言葉 砂の上のもろい城に つみ重ねた輝く夢 今は消えて 時は流れ 過ぎた昔よ 唇には歌があふれ あまい涙 ほほをぬらし 心酔わす若さの酒 目をつぶって 走っていた 止まらないで 走っていた もっと速く 時は走る 足音さえ 残さないで  過ぎた昔よ 空は暗く 風も重く 今はひとり ここに残る 飛べない鳥 折れた翼 砂の城を波があらい くずれおちたむなしい夢 唇には歌のかれて ほほをつたうにがい涙 過ぎた昔よ 唇には歌があふれ あまい涙 ほほをぬらし 心酔わす若さの酒 去った恋よ 去った友よ ララララ………
アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー梓みちよ梓みちよD.McLean・訳詞:滝川光一D.McLean今 彼は私の部屋から帰っていった 私の部屋には残されたグラスの 氷が淋しく響だけ…… 彼が私に何か言いかけて ためらった一瞬 あの時 何を言うつもりだったのかしら 私はたずねることが恐かった  And I love you so The people ask me how How I've lived till now I tell them I don't know  I guess they understand How lonely life has been But life began again The day you took my hand  And yes I know how lonely life can be The shadows follow me And the night won't set me free But I don't let the evening get me down Now thet you're around me  And you love me too Your thoughts are just for me You set my spirit free I'm happy thet you do  The book of life is brief And once a page is read All but love is dead That is my belief  And yes I know how lonely life can be The shadows follow me And the night won't set me free But I don't let the evening get me down Now thet you're around me
女なんて浮気もの梓みちよ梓みちよS.Adamo・訳詞:兼松正人S.Adamo退屈なときは 街に出てみるわ 恋などするには 甘い昼下り 道行く男に うわ目づかいして 心まどわせる 浮気もの女 あの人が留守だから その気になれる私 あの人には内緒で 危ない橋を渡る私  夢からさめたら もうすぐ八時よ うっかりしてたわ あの人が帰る 髪をふり乱し そしらぬ顔して 今夜のメニューは オムレツがいいわ あの人の声がする いつもと同じ時間 あの人の声がする びくびくしては駄目よ私  あの人の声がする いつもと同じ時間 あの人の声がする びくびくしては駄目よ私 浮気もの…… 浮気もの……
そしてショーは続く梓みちよ梓みちよG.Becaud・訳詞:片桐和子G.Becaudつなわたりの男が死んだ だけど 今もショーは続いてる 友達に送られ ひつぎは土の中に 静かに埋められる 友達のピエロが 代りにおどけながら お客を笑わせる  ショーは続いてる 舞台のうえ 女優が死んだ だけど 今もショーは続いてる 花束にうずまり とこしえの眠りに 一人で横たわる ライバルの女優が 代りにライトをあび お客をわかせてる  ショーは続いてる 天才的歌い手が死んだ だけど 今もショーは続いてる 今はただ 冷たい土の中に眠る 暗やみにつつまれて 新しい歌い手が 代りにもてはやされ 批評家にほめられる  ショーは続いてる
リリー・マルレーン (LILI MARLEEN)梓みちよ梓みちよHans Leip・N.Sheltze・訳詞:片桐和子Hans Leip・N.Sheltze夜霧ふかく たちこめて あかりともる 街角に やさしく佇む 恋人のすがた いとしい リリー マルレーン いとしい リリー マルレーン  君は僕に 背伸びして くりかえした くちづけを ふたりはひとつの 影にとけてゆく いとしい リリー マルレーン いとしい リリー マルレーン  雪に埋もれ 地に伏して いくさの道を 進むとき こころにひびくは 優しい歌声 いとしい リリー マルレーン いとしい リリー マルレーン  目を閉じれば 見えて来る 街あかりに 君の影 生きて帰れたら 再び逢えるね いとしい リリー マルレーン いとしい リリー マルレーン
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