angela「angela All Time Best 2003-2009」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来とゆう名の答えangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKatsu誰のために 愛のために 夢のために人は生きるの? 答えはいくつあるんだろう 迷いながら 挫けながら 争いながら流した涙は 今のあたしを創ったの 「存在する」とゆう意味を 探す旅路に ゴールは無いのかもね  向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを  黙ってても 泣いていても 明日はとても良いことあると 言い聞かせてるよ 自分に 「価値の無い人など居ない」 それなら一歩を踏み出す 勇気さえあれば 誰もがPioneer 計算したって 巧くいく保証なんてない チャンスは逃したくない  追い風に心と身体を乗せたなら (Fair wind is blowing) 導かれるままに 行けそうな気がした (There is no problem) きっかけは小さな事だけど (Fair wind is blowing) あたしの人生を左右する 一筋の光 I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを  向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを
DEAD SETangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU目の前に広がってる この世界信じて 同じ様で 同じでない日常はジオラマ 疑うこと知った時に 自分の足で立った気がした 進むことに理由なんてない 今はただ行かなくちゃ  嗚呼 迷って 揺れ動いて 抱きしめた夢は途中  加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に  退屈で平坦な幸せに身を置いて 覚醒してく行き場のない孤独に 怯えてる  嗚呼 辿って 生まれ持った 記憶は変えられない  感情に翻弄されるがままだった そんな僕が大人になる瞬間 失いたくないと思える 温もりに気付いた時 誰よりも強く在りたかった 真っ青に澄みきった空に誓おう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に  無くなっても 砕け散っても 記憶として残るのなら 僕は思う 僕は走る 愛を預け受け継ぐ者 繋がっている見えない糸で 無限に  加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に
Peace of mindangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUどれくらい時間があれば 心は繋がるかな どこか寂しげな笑顔 癒せたらいいのに 近すぎて気づけなかった 一番大事な人 傍に居てくれるだけで 幸せを感じられる  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて  静けさにふと窓の外 雪が舞い降りている 真っ白に染まる世界で あなたの音に寄り添う  あたしの弱さも 強がり言う癖も 受け止めていてくれるから 飾らない言葉だけ こぼれ落ちてくんだね いつか夢のように 覚めてゆくのかな 忘れないよこの瞬間を ずっと離さないでね 目を閉じて 願い事ひとつ  涙ひとしずく 頬につたうのは 今此処に見えたから 心繋ぐ光が  悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて
果て無きモノローグangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUまぼろし 移りゆく季節 思い出す幼き日 戻れる場所が在ることを あたり前のように思っていた  無邪気な瞳の奥から 深い闇が導く 苦しむ為にうまれたの? 人はみな孤独抱える  時に過去は 重き足かせ 「今以上」を望めなくするけど 動き始めた歯車を 止めることは出来ない  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか  疲れたこの身体だけが 今の僕を語る 眠りに落ちて行くように 生まれ変わる時を待つように  駆け抜けた大地の草の匂いと 緋色に染まってゆく あの空を 戻れない場所と知っていながら僕は 夢見ていたんだ 果て無きモノローグ  ためらい どれくらい 僕を試しますか? 小さく輝いてた 夢遥か 「戻りたい場所があれば戦える」と 呟いた声は 誰かに届くだろうか
人生遊戯angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU本気だって呑気だって The endは絶対来るの たった一度のmy lifeだって 分かって狙ってきましょう  どうせだったら目指すべきは Queen of Queen of Queen of Queens 遊戯じっくり味わうように rouletteまわしてよ  CAMPARIの赤に 情熱酔わせて 男達はinsurance 安全牌よりdangerousな罠 しかけたらexperience  懺悔など無い欲するままに diceは今宙を舞った 赤と黒に数字の兼ね合い 万に一つを願って戦いは終わらないの endlessにあたしuntil die  殺気立って空気だって 澱んでく一方ならば 発破かけてよmy soul on beat 眠る間惜しんで  間接的でも 眼と眼が合えば 女達の beautiful world 計算の中で 遊戯に興じて 与えてよ satisfaction  勝負の世界だって addiction iceも溶かしちゃうくらいに 一か八か一攫千金 greatest romanesqueなgambling かなりまわってきた endlessにあたしuntil die  男だったら目指すべきは King of King of King of Kings 手段なんて選んでる暇なんてないから  ねぇあなたが頂点に行くのなら 協力は惜しまないわ だってそれはいわゆる あたしの手に委ねられた marionette  操ってる快感遊戯 sadisticに鞭打って 1%でも望み在れば 賭けに出なきゃ男じゃない 背中なら押してあげる それがあたし流の until die
gravitationGOLD LYLICangelaGOLD LYLICangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU遠く煌めく星に幾度もあたしは願う 彷徨える鼓動 gravitation 惹かれ合う story  始まりはいつから 終わりは何人知らず まやかしでも幻でもなく 逆らえぬ流れ  暗い 闇に住みし魔物 blight 容易く呑み込まれぬようにあたしは 英雄を求む 目覚め あるがまま  在りし夢に 争いは付き物と神が云うなら この身切り裂いてでも looking for 花を胸に 動き出した鼓動は誰にも can't stop 触れ合うが運命  笑い方忘れて 泣き暮らしたのいつから? 待つだけでは 代わり映えの無い退屈な永遠  深い 森は胸の奥に Pride 心拍数はスピードを上げながら 体を揺さぶり いざ行かんと云う  悲しいくせに 強がりばかりを吐き出してしまうのは いつの日にか逢いたい証拠 想像 偶像 それだけでは物足らないから don't stop 惹かれるが agape  研ぎ澄ませば聴こえてくる your voice この世の行く末 君とともに  gravitation 抱きしめて transmigration 繰り返して  在りし夢に 争いは付き物と神が云うなら この身切り裂いてでも looking for 花を胸に 動き出した鼓動は誰にも can't stop 触れ合うが運命  悲しいくせに 強がりばかりを吐き出してしまうのは いつの日にか逢いたい証拠 想像 偶像 それだけでは物足らないから don't stop 惹かれるが agape

恋のfirst run

Beautiful fighterangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU逆らえない運命をこの手で切り裂いてく ごまかせない現実をこの胸に受け止めて 嘆き苦しみの果てに 蠢く魂の行方は 光差す方へ  叫んで 叶えて 揺るぎない執着の彼方へ あたしごと 心ごと一瞬でもいいから 喜びとゆう温もりを掴みとる為 壊して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ 淋しさならどっかに置き忘れてきたままで 優しさなら 同情なら今はいらない 照らして  生まれ変われるのならまたあたしになりたい どんなに辛くともこの道を歩いてく うんざりする青空に 凛と浮かぶ白い月に 祈り込めて  乾いた 心を 潤すたった一つの勇気 独りじゃないそれだけがこの身の糧になって ただならない力を与えてくれる 満たして  美しく刻み込んで 夢の様にちらついた安らかな場所  叫んで 叶えて 揺るぎない執着の彼方へ あたしごと 心ごと一瞬でもいいから 喜びとゆう温もりを掴みとる為 壊して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ 淋しさならどっかに置き忘れてきたままで 優しさなら 同情なら今はいらない 照らして
約束angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUいつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる?  「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ  深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから  耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る  抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに  まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから  だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに
Spiralangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU時に焦り 供に歩み 心は寄り添って  目に見えぬ歯車が 今君とかみ合った 常識は音をたてて 崩れ去りゆくけれど  何が真実で(I don't know why) 幻なんて(Can't stop my mind) 純粋に見極める力が欲しい  嘆く 響く 結局 きつく 締めつける君への情熱 生ける限り 永遠の仕組み 解き明かす旅路へ I wanna say 采は投げられた  まるで大きな渦に呑み込まれてく様に 回る螺旋階段 出口は見えないから  現実なんて(I don't know why) 不確かすぎて(Can't stop my mind) 信じる意味さえも危ういまま  固く 抱く 結束 熱く 今 僕に芽生えた衝動 時に焦り 供に歩み 心は寄り添って 愛情にほど近い感覚で  人はいつでも(I don't know why) 失ってから(Can't stop my mind) 大切なモノを知る 愚かさ故に  無上の祈り 捧ぐほどに 漲る勇気に満たされる 嘆く 響く 結局 きつく 締めつける君への情熱 生ける限り 永遠の仕組み 解き明かす旅路へ I wanna say 采は投げられた
Linkangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUやがて空は 闇に覆われて けれど私は あなたを見つける  苦悩と歓喜の狭間に生きてる 逞しくあれるように  守りたいあなただけ 絶望が支配しようとも 朽ち果てる その日までは 俯かないで 信じて 私を  土に還る いずれ誰もが 不思議 何も恐いものなど無い  安心して 心は繋がってるから 絆と呼ばれるもので  溢れそうな愛は全部 あなたが居る方へ向かう 包み込むやわい羽根で 癒せるのなら 感じて 私を  煌めく夜明けまで 息を殺して この空が白む頃 笑顔に会いたい  守りたいあなただけ 絶望が支配しようとも 朽ち果てる その日までは 俯かないで 信じて  溢れそうな愛は全部 あなたが居る方へ向う 包み込むやわい羽根で 癒せるのなら 感じて 私を
光、探せなくともangelaangelaatsukoatsuko・KATSU安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  私の行く末に未来はあるの? 鉛色の空に問いかけてみた 戦う事でしか前に進めない 不器用な生き方 それしか出来なくて もがき続けてばかり  安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  感情は上手に表せなくて うまく言えないから無口になる 例えようも無いほど淋しい夜も きっと夜明けは来る それだけを信じて 私はただ待ってる  痛みはやがて経験となってこの身を創り 悲しみ越えるよ 一途な心 迷路に迷い込んだとしても その先に答えを探せますように  どんな「果て」を望み それは私の目の前 いつの日か 訪れるのだろう そこに何が見えるの?  安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  流れて行く時の中で 鳴呼 光さえ何処にも探せなくとも
此処に居るよangelaangelaatsukoatsuko・KATSU風に吹かれ 行くべき道 見失う あたしだけが 取り残されているようで 眩暈覚えそう 弱すぎる人間ね これが一度きりの人生さ  別れを機に 哀しみをまた味わう 心の穴 埋める為に唄い出す ねぇ あたしの声 その中に届いてる? たとえ忘れられても 此処に居るから sing a song  綺麗事は無しで 有りのままのあたしで 絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても 生きて 生きて 生きて  目を開けると そこに誰も居なくなる 苦しむのは まだ自信がないから この気持ちをただメロディーにのせたなら 喉を越えて 空気を揺るがすかな? sing a song  人は迷う為に まるで生まれて来たかのようね どんなに悩んでても 地球は廻るの 今は 此処に居るよ  ねぇ あたしの声 その中に届いてる? たとえ忘れられても 此処に居るから  綺麗事は無しで 有りのままのあたしで 耳を塞ぐ前に 描く夢を 誰かに話してみたい 絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても 生きて 生きて 生きて  今は 此処に居るよ 一瞬でもいいから 生きてるあたしを見て
オルタナティヴangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU幾つもの岐路に立って 悩みもがいては 選ばれし荊の道は 正しいの? 過ちなの? 教えて  だいたい過酷な 選択を強いられる度 逃げ道断って 「弱さ」の裏返しは「攻撃する事」しか 思い浮かばない  生き抜く為に君が必要 貫く為に胸は高揚 Dive 失いたくないと いつの間にか投げ出された 戦場の饐えた匂いにも Field 慣れた 完全に二者択一の ジレンマにキスをされた Sign 時が満ちた日 来い! 僕は逃げない  何度でもやリ直せるなら 都合がいいだけ ただ僕の短い人生 リセットなどしたくないし されたくもない  案外窮地に立たされた時 本能が抱きしめてくれた 「強さ」の裏返しは 誰にも気付かれてない 「震え」かもしれない  逆らう為に流れたい 笑顔の為に生きてたい Dive 遠回りだって 仕組まれた出逢いがきっと 視野を広げてくれるはず Field 放て 単純に君が大事 思惑は君も大事 Sign 時が満ちた日 愛なら離さない 無いモノは信じない  生き抜く為に君が必要  貫く為に胸は高揚 Dive 失いたくないと いつの間にか投げ出された 戦場の饐えた匂いにも Field 慣れた 完全に二者択一の ジレンマにキスをされた Sign 時が満ちた日 来い! 僕は逃げない 愛なら離さない
memoriesangelaangelaatsukoANGELA平里かつのり幼い心のままの君は ガラスのように 鋭いまなざしで まだ見ぬ真実を求めて どこまででも まっすぐに生きてる  新しい世界 はばたくdeep sky 君と飛び立つ日まで  伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories  信じることは忘れないでと何処かで聞いた 孤独な温もり抱いて (We can go and see wonderland) 扉を開けてたどり着けるよ ずっと離れないでいて  運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして  自分の弱さ責めないで 明日へ向かって 君と飛び立つ日まで  伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories  運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして  君となら行けるよ
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